購入までの経緯 Bフレッツに変更してから数日間の間、NTT東日本からレンタルさせてもらっていたWeb caster V100という「IP電話アダプタ機能付きルーター」という機種を使っていたのですが、ふと、会社のメールを見てみようと思ったら、つなげることが出来ないことに気が付きました。 会社の方のネットワークをメンテナンスしているのかな?と思い暫く待っていたのですが、一向に繋がるようになる気配がありません。よく考えてみると、手順のなかでも、VPNで接続を確立しようとしているところで、無応答になってしまっています。今回、ルーターを新しい機種(V100)に変更してから会社へ接続しようとしたのははじめてでもあります。もしかして、ルーターの設定がどこか間違っているのかなという結論に達し、ルーターの設定画面を一通り見てみました。ところが、VPNに関する設定がどこにも無いのです。
初期ステータス † /proc/version Linux version 2.4.21 (ulinux@ELITEPC) (gcc version 3.2.3) #50 2005年 1月 27日 木曜日 21:58:49 JST ldd -version ldd (GNU libc) 2.3.1 Copyright (C) 2002 Free Software Foundation, Inc. busybox BusyBox v0.60.5 (2004.07.22-09:20+0000) multi-call binary Currently defined functions: [, adjtimex, ar, ash, basename, bash, busybox, cat, chgrp, chmod, chown, chroot, chvt, clear, cmp, cp, cp
以下は、試行錯誤しながらUSL-5Pをいじったときの備忘録的メモです。 リンク集 Let's hack LANDISK 各種情報集 iohack (SourceForge) kernelソースなど hosoさんのUSL-5Pで遊ぶ SH-Linux (gcc & glibcなど) USL-5Pの基礎知識 本来はUSB接続のディスクドライブ等をLANで共有するためのもの。 (製品情報) IOデータ製のNASであるLANDISKシリーズとほぼ中身は同じ プロセッサがSH4、OSがLinux(uClinuxでなく)で、CFスロットが中にある。 USBホスト+LANつきのマイコンボード、とみなせる。 まずはブートしてみる。 あいているCFを用意して、EXT2でフォーマットし、 LILOを打ち込む。 まずはNFSブートの場合。 ここを参考に。 以下は、ホストPCの/mnt/sh/を、USL-5Pから
ゼロ円でできるブロードバンド・ルータ 2 1FD Linuxで作る高機能ルータ [インストール編] 「ゼロ円でできるブロードバンド・ルータ」から1年。この間にブロードバンド市場は激変し、以前紹介したfloppyfwよりも魅力的なソリューションが登場してきた。そこで、今回はPPPoEやWebによる設定変更をサポートした「Mosquito」でブロードバンド・ルータを構築してみよう。 北浦 訓行 2002/1/19 1年で激変したブロードバンド市場 2000年12月に書いた「ゼロ円でできるブロードバンド・ルータ」の記事を読み直してみると、隔世の感があります。記事によると、「CATVインターネットの利用者数は46万3000人、ADSLに至っては2537人」だそうです。この2537人は、typoではありません! 当時は、NTTがADSLを開始したころだったために、サービスを受けられる人は非常に限られ
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