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地図に関するohta944のブックマーク (6)

  • そうだ平安京、行こう。「方向音痴のユートピア」へ(1/7ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    かつて京都は方向音痴のユートピアでした。なぜでしょうか。方向音痴が道に迷うのは東西南北が分からないためです。しかし京都にはかつて、街の東・西・南・北に分かりやすい目印がありました。これなら方向音痴でも道に迷う心配はありません。「そうだ平安京、行こう」――。 最寄り駅から新幹線に乗り込みます。「そうだ京都、行こう」。京都駅に着くと、タイムトリップ(時間旅行)用の特別列車、「平安京」号に乗り換えます。車内では、現代の「京都マップ」と延暦13年(794年)ころの「平安京マップ」を重ねた、1枚の地図が配られました。 地図には淡い緑色で京都御苑、二条城、京都駅など現代の施設が記されています。その上に、「平安京」の外郭と、大内裏の「平安宮」と、メインロードの「朱雀大路」を淡い朱色で重ねました。平安宮は二条城の北西に位置し、朱雀大路は現在の千通とほぼ重なっています。 平安宮(大内裏)には、内裏(皇居)

    そうだ平安京、行こう。「方向音痴のユートピア」へ(1/7ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 「もし京都が東京だったらマップ」が話題 制作者の「街を見る力」

    四条烏丸~河原町は若者の多さから「新宿・渋谷」。北山はマダムが住む高級住宅街をイメージして「代官山」としました。京大がある吉田は東大のある「郷」に、コーヒーショップが増えてきた二条城周辺は「清澄白河」です。 JR京都駅=品川駅 岸さんが「一番しっくりきた」のは、JR京都駅を品川駅に見立てたことです。「基、新幹線に乗る時くらいしか行かないところ。飲みに行くということもまずないですよね」 京都と東京に縁があった人なら、「なるほど」とうなずける部分は他にもたくさんあるはず。見るたびに思わぬ共通点に気づかされ、奥が深いです。「首都圏に住む人や法人からの移住・移転相談が一番多い」と言う岸さん。このマップは首都圏の人がパッとイメージできるように作りました。 「地価やその他の指標を参考にしたわけでもなく、私の肌感覚を形にしました。もちろんこれが正解というわけではないです。音を言えば、こういった

    「もし京都が東京だったらマップ」が話題 制作者の「街を見る力」
  • ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ-

    ジオグラフィカはiPhoneAndroid端末など、スマートフォンを登山用GPSにするアプリです。登山中にピンポイントで現在地が判る安心感と楽しさは、一度体験したらやめられません。 登山に必要な機能をギュッと詰め込みました。GPSロガー、ルート案内、音声でのお知らせなどなど。多機能でいながらシンプルに使える様にデザインしてあります。 前身であるDIY GPS含めて、2010年から開発者自身が季節や場所を問わずフィールドテストを行ってきました。最も歴史のある登山アプリの一つです(2009年12月リリースの地図ロイドの次)。夏山、冬山、岩場、沢、2014年にはヨーロッパアルプスで開発とテストをして、その結果をアプリにフィードバックし続けています。 ジオグラフィカは、トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを実現します。高い汎用性と信頼性が評

    ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ-
  • 人口の多さで世界地図を描き変えたらこうなった(画像)

    もし、人口の多い国を広く描いた地図があったら……。画像サイト「Imgur」に投稿された地図を見ると、また、世界が一味違った形で見えるだろう。

    人口の多さで世界地図を描き変えたらこうなった(画像)
  • 人口減少地図:日本経済新聞

    民間の日創成会議(座長:増田寛也元総務相)が全国の市区町村の半数を人口減少によって「消滅可能性がある」と発表、地方自治体などに衝撃が広がっています。「人口減少地図」は創生会議や総務省の関連データを市区町村ごとにマッピングしました。お住まいの自治体やふるさとの「危機」がひと目でわかります。

    人口減少地図:日本経済新聞
  • 「日本百名山ひと筆書き」達成記念! "アドベンチャーレーサー"田中陽希の地図活用術 - 地図と旅行ガイドブックの昭文社グループ

    2014年4月1日からスタートした、人力のみで日百名山をひと筆書きでつなぐ「日百名山ひと筆書き」プロジェクト(総距離7800km!)を10月26日に達成された田中陽希さんに、地図の活用法、プロジェクト中の楽しみ、そしてこれからなにかにチャレンジしたいと思っている人へのメッセージを頂きました。 プロフィール 田中陽希(たなか ようき) 1983年生まれ。富良野の大自然での生活に憧れた父の一言によって、家族で北海道富良野市に移住。一年の大部分を雪と共に過ごす内にクロスカントリースキーに没頭する。明治大学に進学後もスキー部で活動し、インターカレッジで7位入賞。大学卒業後、体育教員を目指す傍らアドベンチャーレースと出会い、冒険へと人生の方向転換を図る。現在、群馬県みなかみ町に拠点を置き、国内唯一のプロアドベンチャーレースチームであるTeam EASTWINDの主力メンバーとして活躍中。 ●チャ

    「日本百名山ひと筆書き」達成記念! "アドベンチャーレーサー"田中陽希の地図活用術 - 地図と旅行ガイドブックの昭文社グループ
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