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関西電力に関するohta944のブックマーク (2)

  • 福島の米 未来信じて : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「除染すると土地がやせちゃうのかな。稲の発育が悪いなあ」。白い防護服を着た人たちが農作業をしながらつぶやいた。福島県大熊町が放射線量の高い警戒区域内に設けた試験栽培施設。表土を削って除染した農地と草刈りだけの農地とで作物を比べ、放射性物質の量を測る初の試みだ。 地元出身の農家の手を借りて6月に16平方メートルの田んぼ2枚に作付けし、畑に野菜を植えた。近くの高台からは福島第一原発にクレーンが林立している様子が見通せる。水の管理は作業員への放射能の影響を考えて週1回。野生動物に荒らされないように周囲に電気柵を巡らせている。 試験栽培に協力している農家の長谷川勘一さん(68)は「おいしい米がとれていたんだけど、今回は作ってもべられない。孫の代にでも米作りができるようになればうれしいけど……」と言葉少な。収穫した作物は9月中旬以降に検査する。 警戒区域が一部で解除された川内村では、販売再開をにら

  • 関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web

    夏場の電力不足を強調し、大飯原発3、4号機(合わせて237万キロワット)の再稼働を強行した関西電力。電力不足の根拠とした電力需給予測(5月発表)と、今夏の実測データを比較すると、約700万キロワット(供給400万キロワット、需要300万キロワット)、大飯原発2基の3倍もの電力が増えていたことが分かりました。この問題を指摘してきた「気候ネットワーク」(浅岡美恵代表)は、「省エネ・節電が進む中、再稼働しなくても夏は乗りきれた。関電は原発を止め、当のデータを公表すべき」と批判しています。 データは、関電が5月19日発表した「今夏の需給見通し」と、7月1日~8月6日までに発表したデータを比較したもの。 供給の内容では、揚水発電が223万キロワット(予測)→448万キロワット(7月6日)、他社・融通電力644万キロワット(予測)→742万キロワット(4日)、水力203万キロワット(予測)→285万

    関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web
    ohta944
    ohta944 2012/08/12
    まあ、予想通りのシナリオ。当たり前すぎてワロタ。
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