読売新聞から勧誘の電話がきた。 断ったら“オリンピックも決まった事ですしお願いしますよ”と言われ、それは関係ないし、別に東京でやってくれなくてもいいと言うと“非国民と言われますよ!”と言われた。 何様のつもり? もう二度と読売新聞はとらないよ!
昨日、小学校から娘が帰ってきてから元気がない。 自分の子供ながらもちょっと変わっているところがあるので、こういう時もあるかとは思ったが、イジメがあったりしたら、それは初期で正すべきだし、思いきって聞いてみた。 最初はなかなか口を開いてくれなかったが、「話してみるとスッキリすることもあるよ」と諭したら、ポツポツと語ってくれた。 どうも、学校で、こんなアンケートがあったらしい。 ・クラスで仲の良い友達がの名前を書いて下さい。 ・その友達の良いところを三つ書いて下さい。 注:結果は誰にも秘密なので、回答は正直に書きましょうね! 娘はそこにEちゃんの名前を書いた。 娘は友達を家に連れてきたことはないが、図書委員を一緒にやっているEちゃんの話はよくしている。明るくて活発な子で、自分にないものを持っているところがいいと思っているようだった。 このアンケートからしばらく経って、そして昨日先生から、「この
最近になってようやく、その他の開発のために止まっていたlogのアプリ開発が少しずつ動き始めました。デザインはほぼFIXしていたので早速実装に取り掛かっています。やはり自分が作ったデザインがアプリケーションという形に落とし込まれていくのは、デザインに命が吹き込まれているようで毎度感動させられますね…。 さて今回の記事の内容は、そんなデザインに命を吹き込む過程でスマホアプリ開発に必要な、デザイナーからエンジニアへ受け渡されるデザイン指示書についてまとめてみたいと思います。 デザイン指示書とは マークアップの世界ではわりとPSDファイルを渡せば自前のPhotoshopなりで素材を切り出したり、大きさを測ったりすることはわりと一般的ですが、スマホアプリ開発ではマークアップ的な見た目実装に加えて機能も同時に実装する必要があるので、全体の作業量なども考慮して素材の切り出しや余白・文字の大きさの指定など
September 28, 2015 in design iOS Design Guidelines About these guidelines These guidelines describe how to design apps that follow the official HIG for iOS by Apple, not what you can do with custom controls. Sometimes it makes sense to break the rules. The purpose of this document is to guide you, not to provide solutions for complex and unique design problems. Resolutions and Display Specificatio
週刊NY生活 2013年8月24日456号 米国の若年成人の3人に1人以上が実家で親と同居していることが、非営利の調査団体ピュー・リサーチセンターが1日に公表した結果から明らかになった。 同センターが18歳から31歳の米国人を対象に調査を行ったところ、「親と暮らしている」と答えたのは36%に当たる2160万人だった。 サブプライム問題に端を発した大不況が始まった2007年当時は1850万人だった。女性よりも男性の方が親と同じ屋根の下で暮らしているケースが多く、男女比は40%対32%だった。 増加原因について同センターは、改善が見られない失業率と結婚率の低下、就職難、スチューデントローンやクレジットカードの支払い、大都市圏では家賃の高騰を挙げている。 また19日付NYデイリーニュース電子版は不動産会社のコールドウェル・バンカーの調査結果として18歳から34歳の若年成人は両親と同居することをほ
広島、長崎の原爆被爆者の中には、数十年以上経てから白血病や骨髄異形成症候群(MDS)と呼ばれる「血液のがん」を発症する人も多いが、広島大の研究チームはこうした「遅発性」の白血病などの原因遺伝子を特定し、米科学誌キャンサー・セル電子版に10日、発表した。 被爆者や放射線治療などで大量の放射線を浴びた人の中には、長期間たってから白血病やMDSを発症する例が多く、急性の発がんとは別のメカニズムがあると考えられてきた。成果は、被爆者の健康管理や白血病の早期発見、予防法確立に役立つと期待される。 広島大原爆放射線医科学研究所の稲葉俊哉教授と本田浩章教授らの研究チームは、MDSの患者に多い7番染色体の異常を調べ、同染色体上のSamd9Lという遺伝子に着目。共通の遺伝子を持つマウスを使い、Samd9Lを人為的に欠損させて影響を調べた。 その結果、通常のマウスは生後25カ月経過しても白血病やMDSで
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