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2011年10月21日のブックマーク (4件)

  • エラー処理とログ出力

    ソフトウェアの開発において、エラー処理は、時には来の機能よりも重要です。業務として開発するソフトウェアでは、来の処理を行うためのコードよりも、エラー処理のコードの方が量が多くなることも良くあります。 ところが、実際のソフトウェアの開発では、エラーをどこでどのように出力するかについては、実装者任せになってしまうことが多いようです。ソフトウェア設計書を見ても、エラーの出力については記述されていないことも良くあります。実装が終わってから、最後に慌しくエラーの出力を組み込むこともあります。 エラー処理について考えてみると、たくさんの難しい問題があることが分かります。これらの問題を理解した上で、きちんとエラー処理の仕組みを考えないと、ソフトウェアの設計や品質にも、重大な影響が及ぶかもしれません。 エラー処理とログ出力は、来、どのようにして行うべきなのでしょうか。 エラーを知らせる仕組み ソフト

    ono_matope
    ono_matope 2011/10/21
    "エラー処理がオブジェクト指向設計を破綻させる" 難しいなあ。
  • できる!並列・並行プログラミング

    現在のマルチスレッドプログラミングの抱える問題点と、代替案をわかりやすく解説いたします。最近登場したConcurrent Revisionsも解説します。Read less

    できる!並列・並行プログラミング
    ono_matope
    ono_matope 2011/10/21
    versioned<T>変数おもしろい
  • Gigantic XXXXXXXXXXXXXXXXL slipper delivered to man who ordered a size 14.5 but got a size 1,450

    Gigantic XXXXXXXXXXXXXXXXL slipper delivered to man who ordered a size 14.5 but got a size 1,450 NOW that’s what you call putting your foot in it... Tom Boddingham ordered a special slipper to fit his oversized foot but was sent a size 1,450 – after manufacturers failed to spot a decimal point in his order. The 27-year-old takes a size 13 right shoe size while his left is slightly bigger and measu

    Gigantic XXXXXXXXXXXXXXXXL slipper delivered to man who ordered a size 14.5 but got a size 1,450
    ono_matope
    ono_matope 2011/10/21
    誤生産されたXXXXXXXXXXXXXXXXLスリッパかわいい
  • 第一回 室井康雄作画ワークショップダイジェストPart1

    【室井康雄作画ワークショップ】【アニメ講義序論】 【第1回 アニメーターに必要な画力の付け方】 日時:10/2(日)13時~17時 場所:杉並区産業商工会館 内容:「アニメーターに必要な画力の付け方」実技および講義。 事前課題:「ある空間の中にいる人物」(街並みと人々、部屋の中の人、 宇宙空間とロボットなど。)の絵を描いて来る事。講師は、アニメーターの室井康雄さん。 「電脳コイル」「新劇場版エヴァンゲリヲン破」原画、「亡念のザムド」作画監督、 「セイクリッドセブン」絵コンテ・演出。 10月から月2回、定期的に開催の予定です。次回は、10/23(日)、11/13(日)、11/27(日)です。 詳細はこちら→http://animator.main.jp/2ndtest/workshop_muroi.html Part2→sm15922584 Part3→sm15937192 第2回→sm1

    第一回 室井康雄作画ワークショップダイジェストPart1