タグ

2011年5月1日のブックマーク (3件)

  • CSS3のvim syntaxをちょっといじった - Webtech Walker

    vimCSS書いてるとMediaQueryとかの表示がうまくいかなくてずっとほっといたんですけど、すでにやってる人がいたので使ってみたんですけど、ちょっと気になるところがあったりしたので直したり、ベンダプレフィックス追加したりしました。 hokaccha/vim-css3-syntax - GitHub 不具合的なものは家にマージされたんですが、ベンダプレフィックスの追加は家のほうの方針では取り入れないということだったので、ベンダプレフィックスも対応したいという人はこちらをお使い下さい。 家の元ネタはこちら。 VimCSS3シンタックス・ファイルみたいな何か - Weblog - hail2u.net

    CSS3のvim syntaxをちょっといじった - Webtech Walker
  • zshのある暮らし2 - 補完ファイル

    補完ファイルは _emacs のように `_` から始まるファイル名にして、$fpath のパスが通っているディレクトリに保存すれば、次回 zsh 起動時 (つまり端末起動時) から利用できる。 要するに、.zshrc に fpath=($HOME/.zsh/myfunc $fpath) と書いておいて ~/.zsh/myfunc に作った自作補完ファイルを置いて、 autoload -U compinit ; compinit を呼べばよろしい。 最も単純なものは以下のような構造となる。ここでは emacs の --help,-q,--no-init-file,-u,--user の 5 つのオプションしか定義していない。 #compdef emacs _arguments -C -s \ '--help[display help message]' \ '(--no-init-file

  • 【コラム】漢のzsh (17) コマンド補完設定 - daemonコマンド編(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    zshのコマンド補完設定 - 1補完設定に対して1ファイルを用意 zshを"最強のシェル"たらしめている機能を1つ挙げるとしたら、それは補完機能だろう。zshの場合、基的に1つのコマンド補完に対して1つのファイルを作成することでこれを実現している。同じ補完内容である場合、1つの補完設定ファイルを複数のコマンドに対して適応することもできる。 どのような設定ファイルになっているのか、実際の補完設定ファイルを見るのが手っ取り早い。OSごとにインストール先は異なるだろうが、例えばFreeBSDなら/usr/local/share/zsh/4.3.2/functions/以下にごっそりインストールされている。何でも良いのだが、dateコマンドの補完設定ならばリスト1.1のようになっている。 リスト1.1 dateコマンドに対する補完設定 (zsh 4.3.2の配布物から引用) #compdef d