CloudFormationのParametersセクションを利用すると一部の項目を変数化して再利用しやすくなります。 このParametersセクション、データ型がいくつかあって、適切なデータ型をつけることでマネジメントコンソールでのパラメーターの入力が楽になったりします。 データ型によるマネジメントコンソールでの入力方法の違いをご紹介します。 CloudFormation、使ってますか? 私はAWS環境の構築に毎日使っています。 毎日使っていると、構成はほとんど同じなんだけど一部だけ異なる複数の環境を複数作りたいなんて場面がよくあります。 たとえば、検証環境と本番環境だったり、インスタンスタイプだけが異なるEC2だったり。 そんな時はCloudFormationのParametersセクションが便利です。一部の項目を変数化して再利用しやすくなります。 参考: 【小ネタ】CloudFor
スクリーンショット これはなに 会社で「PR用の文章を人力でチェックする工数が重くて、めっちゃ残業が発生している。なんとか自動化できないか」との依頼を受け、Word等のファイルをGUIでそのままtextlintできるツールをちゃちゃっと作って社内公開しました。その結果、いい感じに社内で有効利用してもらうことができたので、外部公開に踏み切ることにしました。 github.com インストール&設定 1. インストーラーでツールをインストールする GitHub上で配布しています。 https://github.com/gecko655/proofreading-tool/releases Mac版で「開発元が未確認のため開けません」が出た方へ https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mh40616/mac を参考に、アプリケーションをセキュ
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