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pragmaticsとlawに関するoptical_frogのブックマーク (2)

  • バトラーさんについて - 試行空間 - 2004-06-11

    立山黒部アルペンルート横断&富山旅行記 なぜ富山? 事前準備 ざっくりと予定を立てて、宿の予約をする 立山黒部アルペンルートの切符を買う JRの新幹線の事前受付の罠 はじめての新幹線eチケットサービス 「特定都区市内制度」が適用対象外であることを知る 新幹線eチケットがモバイルSuicaに紐づけられてい…

    バトラーさんについて - 試行空間 - 2004-06-11
    optical_frog
    optical_frog 2009/06/11
    古いエントリを発掘:ヘイトスピーチに関する北田暁大氏のノート.
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    23 ポルノグラフィに対する 言語行為論アプローチ1) 国内のジェンダー論・セクシュアリティ論 に大きな影響を持つジュディス・バトラーの 2) 『触発する言葉』 (バトラー, 2004) は、英国 の哲学者J. L. オースティンの言語行為論を積 江 口   聡* 極的に援用あるいは「脱構築」し、憎悪表現、 ポルノグラフィなどの社会的・法的問題を 扱っている。しかしこのバトラーの解釈はさ まざまな問題がある3) 。 ここでは、バトラーの曖昧で難解な4)議論 を追うことはできない。しかしバトラーの議 論全体は、レイ・ラングトンの論文(Langton, 1993)のオースティン解釈に多くを負ってお り5) 、またラングトンの議論は哲学的にも実 践的にも興味深いものであって、この議論の 魅力とその弱点は正確に理解される必要があ ると思われる6) 。そのための作業として、 論では「言

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