ちょっと遅くなりましたが、ジオメディアサミット関西で教えて貰ったネタを。 DGRadar という iPhone 用のアプリがあります。現在位置の周辺の様々な情報をレーダー風の画面に表示してくれる、非常に面白いユーザインタフェースのアプリケーションです。 あらかじめ用意されている情報チャンネルとして、レストラン、ホテル、ランドマーク、写真などがありますが、カスタムチャンネルとして位置情報を返すウェブAPIを呼び出すように自分で設定することもできます。ジオメディアサミット関西では LocoSticker の位置情報付きコンテンツ検索 API を呼び出してブログ記事をレーダーに表示させているところを見せてもらったので、自分でもやってみました。(実はそれまでカスタムチャンネルを自分で設定できることを知らなかった) まずは"Channel"の画面で「編集」ボタンを押します。 "Custom"の一番
今まで有料($20)のGoogle Earth Plusでしか利用できなかったGPSデータの取り込みが、無料版(Google Earth 5.0)でも利用できるようになった。★Explore your travels with GPS in Google Earth (Google Lat Long Blog)やり方は、メニューバーの[ツール]から[GPS]を選ぶと「GPSインポート」ダイアログボックスが表示されるので、必要事項にチェックを入れて[インポート]ボタンを押すだけ。 以下は、東京~伊豆間を新幹線で移動したときのGPSデータを実際に取り込んだもの。(青い線の部分) Google Earth 5.0では200機種以上のGPSが対応しており、ガーミンやマゼランなどメジャーなGPSは大体対応しているようだ。 ちなみに上記で使ったGPSはガーミンのGeko201 。地図の表示はできないが
PocketMappleDigital(PMD)を使ってNMEAログをとろうとしたらなぜかできない・・・ 指定したファイル名は作成されるものの中身は空っぽ・・・0バイトのファイルしか作成されていないのだ。 保存先の問題かとも思ったが、メインメモリでもストレージでも同じ症状だった。 スーパーマップルの形式(rcm)での保存は問題なくできていたので全然気が付かなかった・・・ う〜ん・・・何とかしたいんだけどな・・・ GPSカメラで撮影した画像をフォトライフに送っておけば、わりと簡単にGoogleEarthに表示できることがわかったのでメモ。 方法は GPSカメラで撮影 写真をフォトライフにアップ はてなマップから「写真一覧」のダウンロードを押す これだけで自動的にGoogleEarthが起動し、フォトライフ内にある位置情報付きの写真が全て表示される。 ただこれだと無条件に全部の写真が表示されて
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