では、コメント、直接メールでのレポート要望が多かった、iPhone 3GSのJailbreakツール「purplera1n」について書きます。 すでに他のブロガーさんがレポートを書いておられると思いますので、またかと思う方もおられると思いますが、一応書きます。 尚このツールは、まだBeta版の為、ご使用になられる方は、自己責任にて行われますよう、よろしくお願いいたします。トラブル等に関しては、当ブログ、とよしんは、一切責任を負いませんのでご了承くださいませ。 まず、こちらのサイトにアクセス。 このような画面が表示されるので右下の、Appleロゴをクリックするとツールがダウンロードできます。 ダウンロードしたファイルを解凍するとこのようなアイコンのツールが現れます。 iPhoneをMacにUSBで接続してiTunesが起動したら一応通常どおりバックアップしておきましょう。 そしてpurple
iPhone Dev Teamの最新のこちらの記事に書いてあるように、iPhone 3GSのJailbreak前にやっておかなければならない事があるようです。 それは、「iBEC」と「iBSS」のキャプチャ。 やり方(Mac)を説明します。 (Windowsの方はこちらにやり方の説明あります) まずデスクトップに新規フォルダを作成し、フォルダ名を「Pwnage」とします。 次に、こちらより3.0ファームウェアをダウンロードします。(3GS用) 3G用は、こちらから。 ダウンロードした3.0ファームウェアは以下のように 「iPhone2,1_3.0_7A341_Restore.ipsw.zip」となっています。 ファイル名の拡張子「.zip」を消します。すると、 このように聞いてくるので「".ipsw"を使用」をクリックします。 そして出来上がった3.0ファームウェアを先ほど作った「Pwna
QuickPwnが来るかと思いきやなんと今までiPod touch 2G専用だった ”redsn0w”がiPhone 3G S以外の全機種に対応してリリースされました！ 一応対応機種を・・・あたりまえですが全てOS3.0対応です！ ・iPhone ・iPhone 3G ・iPod touch ・iPod touch 2G しかもWindows＆Mac両方のバージョンがです！ さて、使い方ですよ使い方！ それでは・・・ ↓↓↓↓詳しくは続きからどうぞ。↓↓↓↓ ＠ある程度の知識をお持ちの方のみ実行してください。 コマンドプロンプトさえ分からないという方はもっともっと簡単なツールが出るのをおまちくださいませ。 何が起こっても自分で対処できる方のみ実行してください。 また、この方法は機体を故障させる原因に繋がるかもしれません。何が起こっても自己責任でお願いいたします。＠ ツール：☆redsn
3M architectural finishes are decorative surfaces that can be applied virtually anywhere and offer hundreds of different design choices. Because…
AppStoreから無料で販売されている「Pixelpipe」 このアプリはiPhoneに保存されている写真や動画をiPhoneから直接、Picasaやflickr、VimeoやYoutubeにアップロードできるアプリです。そのまま使用しても便利ですが、動画のアップロードは今まで不可でした。 しかしそれを可能にする「PPVideoEnabler」がCydiaからリリースされました。(要Jailbreak) この「PPVideoEnabler」はCydiaから出ている動画撮影アプリ「Cycorder」と「iPhoneVideoRecorder」で撮影した動画を「Pixelpipe」を使用してアップロード可能にするプラグインアプリのような感じの物です。 そこで今回はCycorder(要Jailbreak)で撮影したmovファイルをYouTubeにアップロードする例をレビューしたいと思います。
FW1.x時代に愛用していたiTodayというアプリがあった（こいつもJBアプリだけど） これがどうやらFW2.xからは無くなってしまったみたい。 その代わりになる物がなんか無いかなぁと探していたところ、こんなアプリを見つけましたので紹介。 （メチャクチャ有名かもしれんが） intelliscreen Cydiaからインストしてください ただし、＄9.99の有償アプリでして、10日間のテスト期間が過ぎたらお金払わないといけません。 （脱獄アプリなのに有償って……） ▲起動画面にメールやら天気予報やらを表示してくれる。 ▲一番上をダブルタップすると、裏返して別の情報を表示 ▲ちなみに裏返るところ。 ▲項目のところで、左から右にドラックすると、QuickViewが現れ表示してくれる。 （便利だけど挙動が不安定だった） ▲スクリーン上で右から左にドラッグすると、しまう事ができる。（赤枠のところ）
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