二年付き合ってて今度同棲しようって話になってるんだけど 常備薬を持ってるらしくてビックリした え、持病あるの?? そうじゃないらしい、健康だけど 何度引っ越しても 薬箱を一新しても 旅行のときも必ず常備するクスリがあるんだって 好きピの場合は正露丸とか言うやつ 黒くて臭い胃薬で なんと虫歯にも効くとのこと 常備薬があると安心って言ってるんだけど、これって普通なのかな
リンク 日本経済新聞 【自民党総裁選】河野太郎氏、解雇規制緩和に意欲 「流動性高めるため」 - 日本経済新聞 河野太郎デジタル相は29日のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で金銭解雇も含めた解雇規制の緩和検討に意欲を示した。「(雇用の)流動性を高めるためには必要だと思う」と述べた。河野氏は9月の自民党総裁選への立候補を表明している。解雇を受け入れる代わりに労働者が金銭を受け取る解雇の金銭解決制度に前向きな姿 64 users 450 新田 龍 @nittaryo クビの専門家です。「解雇規制緩和」と聞いて、もしかしたら「社長の一存で簡単にクビを切られる!」と心配している人がいるかもしれませんが、「解雇を受け入れる代わりに、労働者が金銭を受け取る『金銭解決制度』導入を検討」ってハナシですからね。解雇の金銭解決制度、私は大いに賛成です。 意外に思われるかもしれませんが、現在我が
娘が選んだ一冊:『絶望死のアメリカ』 日本で受験勉強中の娘は予備校で勧められた本をよく購入する。自分では買わないなぁ、という本がたまに購入されるので、結構楽しみにしている。先日も、Kindleでの書籍購入通知がメールで飛んできた。¥3,800、なかなか高い本を買うじゃねーか、娘。そして、本のタイトルは『絶望死のアメリカ』、総ページ数352ページ。これは読み応えがあり、面白そうな本だと思い、読み始めたら、やはり当たりであった。でかした、娘。 絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの 作者:アン・ケース,アンガス・ディートン みすず書房 Amazon 見捨てられた非大卒アメリカ白人層 この大作の要点を思い切ってまとめてしまえうと、 現代アメリカにおいて、非大卒白人アメリカ人の自殺、薬物、アルコールによる死亡(本書では絶望死と定義)は、飛躍的に伸びている 背景には、経済成長の果実を共有する輪
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