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2.0に関するpenaltyのブックマーク (11)

  • UIが小気味良いマインドマップツール『bubbl.us』レビュー | P O P * P O P

    このUIはなかなか素敵。ウェブ上でのマインドマップツール、「bubbl.us」のご紹介です。 こうしたツールは他にもたくさんありますが、バブルが2.0デザインっぽかったり、ちょっとしたインターフェースの工夫などがされていて、触っていて気持ちいいです。 » bubbl.us 使い方も簡単です。下記にかるくご紹介。 ↑ バブルの中に文字を打ち込んでいきます。バブルのデザインが素敵です。 続けて一つ下のレベルでバブルを作る時は「Enter」、同じレベルのバブルを作る時は「Tab」を押します。なお、日語には対応していないようです。 ↑ バブルのレベルを上げたり下げたりしたい時は、上げ下げしたいバブルの上へドラッグ&ドロップで移動させます。 ↑ 消去ボタンのUIが素敵。「あと3秒で消えますよ」とカウントダウンをはじめ、3秒後に軽く爆発してふっとびます。遊び心がありますね。 ↑ ズームも移動も自由自

    UIが小気味良いマインドマップツール『bubbl.us』レビュー | P O P * P O P
  • 書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評

    ブログの面白さについては個人的にひそかな仮説があって、「結構長く続けてきた仕事を、一念発起して転職/離職しようとしている、あるいはした若手リーダーレベルの人のブログ」っていうのが、やっぱり要注目だと思うわけです。なぜなら、もともと所属していた業界に対する批判的なものの見方というのが、取引先や所属組織のしがらみを切り離せることで一気にあふれて出てくるため、通常は絶対に出てこない一言というのがぽろっと出てくるから。 ・・・というような意味で、このなのだが、とにかくこれは絶対に読む価値がある。渡辺聡氏の監修による「Web2.0を使ったマーケティングの教科書」というべきだが、その中に衝撃的な記事が入っているのを見つけてしまったのだ。 もったいぶるようで悪いのだが、もろもろの配慮をした結果、それがどの原稿のことなのか、どういうことが衝撃だったのかはここでは具体的に書かないほうが良いだろうと判断し

    書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評
  • 有名な企業のロゴをWeb2.0風にする - GIGAZINE

    Web2.0風に仕上げた画像の特徴と言えば、 ・角が丸い ・グラデーション効果 ・鏡面に映りこむ ・フォントが大きい ・色彩がカラフル ・あるいはパステルカラー ・つやつやぴかぴかしている などがあるわけですが、それらの要素を放り込んで既存企業のロゴを「Web2.0」風にしようというもの。なかなか愉快なロゴが多いです。 Famous Logos Redone In Web 2.0 Format http://www.aberrant.us/mirror/redesign/ http://livewavecam.com/redesign20.htm Yay Hooray | yh collab: redesign famous logos in web 2.0 format! 一番下の番号をクリックすればどんどん先に進むことができます。今もなお追加されている最中です。 あとWeb2.0の特徴

    有名な企業のロゴをWeb2.0風にする - GIGAZINE
  • ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

    ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人音楽趣味を知ることができるほか、音楽趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。

    ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出
  • DeNA、「アフィリエイト2.0」を利用した通販サイト「ビッダーズブックス」

    DeNA(ディーエヌエー)は6月29日、オークションおよびショッピングサイトのビッダーズにて、アフィリエイトプロバイダ「アフェリエイト2.0」を利用し、書籍、雑誌を販売するアフェリエイトサイト、ビッダーズブックスを開設すると発表した。 アフェリエイト2.0は、広告主となる企業が保有する商品のデータペースを一括登録でき、Webサービス機能を用いてアフェリエイターにASPで提供するネットワークサービスだ。アフェリエイターは、ホームページを作成して商品を紹介し、大規模なアフェリエイトサイトを構築できる。 アフェリエイターとなるDeNAが運営するビッダーズブックスは、図書館流通センター(ビーケーワン)と富士マガジンサービス(Fujisan)の保有する商品データを、アフェリエイト2.0で一括登録し再構築したサイトで、書籍は約50万点、雑誌は約2200誌2万点を取り扱う。 ユーザーが商品画面を選択する

    DeNA、「アフィリエイト2.0」を利用した通販サイト「ビッダーズブックス」
  • アマノイワトと流しそうめん

    昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ

    アマノイワトと流しそうめん
  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
    penalty
    penalty 2006/05/31
    どれも違うな・・ああ、そこそこの才能もないってことだ。
  • hbkr : ハバカリ | 嫁2.0、Web Site Expert

    僕がセンチメンタルな夜を過ごしている間、嫁は人生初の麻雀に興じていたみたいで。 昨晩も独りであまりにも寂しかったので嫁に電話をしたところ、後ろでジャラジャラ、会話の途中に「ロン!」「ツモ!」・・ 嫁が嫁2.0になる瞬間。 僕も勉強しようと思うので誰か教えてください。 -- Web Site Expert #06に僕のインタビュー記事が掲載されました。みんな買えばいいじゃない。 編集部のみなさんありがとうございました! -- オモコロチームの面々。

    penalty
    penalty 2006/04/01
    嫁2.0
  • ECナビラボ

    ECナビラボについて ECナビラボとは、私たちECナビスタッフが、次世代に向けて研究開発した技術を実験的に公表していく場です。 私たちから提供するα版アプリケーションを体験していただき、みなさんからの貴重なフィードバックを基に積極的な技術研究、開発に取り組んでいきます。 Buzzurl(バザール) New! フィードバックはこちらから! Buzzurl(バザール)は、日頃のニュースチェックや情報収集をすばらしいものに変えてくれるソーシャルブックマークサービスです。 集めたニュースを整理! 新規ユーザー登録をして、Buzzurlのマイページを持とう。ソーシャルブックマークとして活用することができます。 世の中の動きをキャッチ! エントリー毎にブックマークしているユーザーの数が表示されるので、今何が話題になっているのかがわかりやすい! あの人の情報源を共有♪ 情報に敏感なユーザーを見つけたら、

    penalty
    penalty 2006/01/12
    やられた!!
  • 次のキラーアプリは「カレンダー」--「When 2.0」カンファレンス開催 - CNET Japan

    非常に多くの技術者が、紙のカレンダーを根からつくり変えることで、多忙な人々の時間管理に手を貸したいと考えている。 これは、カリフォルニア州パロアルトで開かれた「When 2.0」というカンファレンスの会場で受けた印象だ。同カンファレンスでは、MicrosoftYahoo、IBM、Googleといった大手企業のほか、複数の新興企業の幹部らが、次のキラーアプリとなり得る技術について議論を交わした。若干の意外性を秘めたその技術とは、デジタルカレンダーだ。 このカンファレンスで取り上げた優先事項のなかには、ユーザーが行おうとしている5つの打ち合わせのほかに、子供のサッカーの試合についても、予定も思い出せるようにすることも含まれている。 Microsoft Outlookのプログラムマネジャー、Hans Bjordahlは、あるパネルディスカッションの中で、「時間管理は、紙ベースの世界から電子の

    次のキラーアプリは「カレンダー」--「When 2.0」カンファレンス開催 - CNET Japan
    penalty
    penalty 2005/12/08
    When 2.0
  • ついカッとなってまとめてしまった。「2.0」ならなんでもよかった - YAMDAS現更新履歴

    今は反省している。 さて、これまで当方は何度も「なんちゃら 2.0」の氾濫に警鐘を鳴らしてきたが(ウソ)、これまで単発的に取り上げてきたものを中心にざっとまとめてみた。大体、公開時期が古い順。現在火だるま状態なのだが、ちょっと逃避したくなったもので…… どさくさに紛れてワタシなどが勝手に言ったものも含まれているが、そのあたりは大目に見てください。 思うに、この手のソフトウェアなどのバージョニングを新しい(?)コンセプトなどにあてはめる手法の元祖は、エスター・ダイソンの Release 2.0 かなと思うのだが、それより古い例もあるかもね。 さて、この間の衆議院総選挙について、誰か「総選挙2.0」とか言い出さないか期待していたのだが、少なくともワタシの見ている範囲では誰も言い出さなくて残念だった。 そうそう、家(?)Web 2.0 カンファレンスは来月開かれるのね。 Web 2.0 Web

    ついカッとなってまとめてしまった。「2.0」ならなんでもよかった - YAMDAS現更新履歴
    penalty
    penalty 2005/09/15
    時代は2.0?
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