ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
■うんこ 09:42 うんこ。 ■onsubmit で submit ボタンを disable にしてユーザビリティを悪くするのはやめてください 14:08 onsubmit で submit ボタンを disable にしてユーザビリティを良くする - naoyaのはてなダイアリー 送信ボタンを押した後に、しいたけ等で送信を中止すると困ったことになる。リロードすれば送信できるようになるが、そうすると入力内容も消えてしまう。 だから、ボタンを押してしばらくしたら disabled を解除してやるといい。 function disableSubmit() { var elements = this.elements; for (var i = 0; i < elements.length; i++) { var e = elements[i]; if (e.type == 'submit'
ユーザーがどこをクリックしたかだけではなく、その際にマウスがどのようにページ上を移動したのか、その軌跡を見せてくれるというアクセス解析サービスです。 現在、クローズドベータテスト中。詳細は以下の通り。 ClickTale :: Because every user has a story http://www.clicktale.com/ どのような感じで解析ができるかは上記サイトに置いてあるFlashを見ればよく分かります。倍速再生なども可能っぽい。オンラインショッピングサイトなどと組み合わせれば、売上増につながるかも知れない。 なお、このサービスはClickTale側にシステムがホストされているので、Google Analyticsとかあんな感じで自サイトにいろいろなコードを付加するという方式のようです。 ページビューや閲覧時間別に並べ替えることもできるので、分析も簡単にできそう。なか
ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1本しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基本となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ
人間中心設計の立場からは、ニーズ指向を重視し、シーズ指向に否定的な言い方をすることが多い。シーズ指向、すなわち技術の種が開発されてからその使い道を考える、というアプローチは多くの場合に、無理矢理使い道を考えるようなケースや一見おもしろそうでありながら実際には普及することのないケースが多くなり、商業的な成功がなかなか得られない。特に、研究所で技術を開発した研究者が考え出した実用アイデアというものは、学会発表や企業の技術展示などにもしばしば見受けられるが、商品化の「センス」が今ひとつ、というものが多い。商品化のセンス、という表現をしたが、これは単に直感が優れているかどうかという問題ではない。ユーザのニーズや必要性に基礎をおいたアプローチをとれば、その機器やシステムの存在理由が了解性の高いものになるし、そのアプローチをとらなければ、何のために必要なのかがわかりにくいものになってしまう、ということ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く