園山タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp
園山タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp
本日8月6日から、「AR三兄弟は、GMOとくとく通信で得をするのか。損をするのか。展。」が、渋谷の+SANOW LABs.(サノウラボプラス)で開催されます。週替わりで展示内容が替わる平日展示。第一週は、「AR三兄弟の拡張記念切手」を公開します。手紙にARを添付できるようになる、ありそうでなかったやつです。折角なので、長男から次男へ、次男から三男へ、三男から長男へ、それぞれ手紙を書きました。そして、それぞれ自分が書いた手紙を読み上げました。読み上げた時間と声は、以下のように切手にiPhoneをかざすことで再生されます。 やってみてわかったのですが、手紙を書いた人が自分の声でそれを読み上げる。それが手紙に添付できるって、とてもいいことですね。読んでもらった方は単純に嬉しいし、読んだ方は言葉に責任が持てます。とてもいいことなので、今回のプロトタイプを皮切りに、日本郵政にはたらきかけて、公式切手
Sonyが特許登録を行った「PS Vita」など携帯機向けの新技術が凄い、複数のARカードを利用する技術映像も ttp://doope.jp/2011/0920066.html 近年様々な分野で注目を集めるAR(※ Augmented Reality:拡張現実)ですが、Sonyの新たな携帯プラットフォームとして注目を集める「PS Vita」も発表時からAR技術への親和性をアピールしており、AR関連の技術を利用したタイトルなども既に幾つか登場しています。 そんな中、今月8日にSonyがアメリカで携帯機とAR技術を利用したゲームに関する特許を登録していたことが判明、複数のプレイヤーが同じ空間を共有しマルチプレイヤーなどが可能な技術の計画が検討されていることが明らかになりました。また、この技術を裏付けると言えるシンプルなARカードを複数利用した技術デモ映像も公開されており、AR利用が本格的に推し
まるでドラゴンボールの「スカウター」? ブラザー工業がシースルー型ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」の事業化を発表した。 「AiRScouter」はメガネ型ディスプレイで、光源部に高精細の液晶パネルを採用し、光源部からの画像をハーフミラーで反射させて目に投射する。これにより、目の前に半透明のディスプレイがあるかのような感覚で、実際の視野に重ねて、PCなどから出力された画面を見ることができるという。 1メートル先に16インチのフルカラー画面を見る場合と同様の視認性を実現し、12ポイントの細かい文字まで視認できるという。重さはディスプレイ部分が約64グラムで、メガネフレームなどを含めると全体で約106グラム。 画面を見ながら両手が使えるため、工場での組み立て作業支援などの用途に適しているという。既にNECの現場業務向けウェアラブルコンピュータ端末「Tele S
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 「Microsoft Research Cambridge」による、Kinectカメラを使った3D再構築技術「KinectFusion」のデモ動画。 後半のデモがすごい。 棚に大量のパーティクルをぶちまけるデモ。 布の広げて持っている人に大量のパーティクルをぶちまけるデモ。 リアルワールドのノートに手書きで落書きをするデモ。 デプスカメラのおかげで特徴点トラッキングを行う必要が無くなり、ボリューメトリック表現によるキャプチャーを行うことができるようになった、という点が新しいらしい。ボリュームデータからのサーフェスの構築にはGPGPUをブン回しているようだ。 PaperのPDFが見当たらないけど、そのうちどっかに出てくると思う…… 引用元:Microsoft Rese
js-arucoはCanvasタグを使ってJavaScriptでARマーカーの認識を行うソフトウェア。 js-arucoはWebベースのオープンソース・ソフトウェア。AR(拡張現実)技術は大きく分けて二つ存在する。一つは現実世界の位置情報や方位に基づいて情報を投影するもの、もう一つはマーカーを認識してデジタルオブジェクトを投影するものだ。 認識している所 前者は屋外では便利だが、位置情報が取得できない地下や屋内、階数などに基づいたデータ表示が弱い。マーカー型はそういう場面において利用できる。マーカー型をJavaScriptから使えるライブラリがjs-arucoだ。 js-arucoはARライブラリのArUcoをJavaScriptに移植したライブラリだ。マーカーを認識してオブジェクトを表示する。マーカーを読み込む部分についてはCanvasタグのイメージオブジェクトを使っている。デモではFl
GQ JAPNA2010年7月号(5月24日発売)では、 「ビジネス×先端技術で楽しい明日がやってくる!デジタル時代の未来予想」と題し、 新しい技術を活かしたビジネスチャンスを、国内外の専門家や注目企業の動向からひも解きます。 中でも注目の先端技術である、AR(拡張現実)。『GQ JAPAN』7月号の特別付録として、 AR先進国である日本の技術者たちの協力を得て、GQオリジナルのAR体感キットを開発しました。 ネクタイのAR事例は、セレクトショップ「ビームス」とコラボレーション (本誌のP50-51を参照ください)。 専用マーカーをウェブカメラにかざせば自宅がフィッティングルームに。 30種類のネクタイを試してください。 詳しくは、www.gqjapan.jpまで。
(English version is available at http://www.youtube.com/watch?v=lajP7HO7ZyE ) Kinectでなりきりウルトラセブン! http://www.youtube.com/watch?v=eCbURRDUUdI http://www.youtube.com/watch?v=kxvn98lqr5Y に続き、撃ってみたい必殺技ナンバーワン「かめはめ波」のようなものを作りました。コードは https://github.com/tomoto/kinect-kamehameha で公開しています。(Google Codeから移動しました。)
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 テーブルで遊ぶARカードゲーム「撃墜王」を紹介します。 テーブルにカードを置くと、 カードから戦闘機が飛び出ます! 戦闘機同士が戦い始めます! バトル終了!結果がテーブルに表示されます。 2010年11月、株式会社ココノヱはカードに描いた戦闘機が液晶モニタ上で戦う「撃墜王ゲーム」を制作しました。 撃墜王ゲームは2010年11月14日、3331 ARTS CHIYODA(東京都千代田区)で開催されたインタラクティブコンテンツの展示イベント「dotFes2010@3331」、2010年11月21~12月27日kara-S(京都府京都市)での同アーカイブ展にて発表。各会場にて数百名の観客が体験し好評を得ました。 カードに描かれたイラストがモニタ内に転写され自律的に戦うこの
フロントガラス越しの映像に情報を重ねて表示できるという「ARスカウターモード」を新たに搭載したカロッツェリア「サイバーナビ」が新発売されることが決定しました。 実写映像を使ってルートを案内するので、交差点や周囲の状況をより直感的に把握することができ、同時にリアルタイム映像解析により、先行する車両との車間距離の計測や信号変化の検知などを行い、それらの解析結果を表示できるとのこと。 また、3年間追加料金なしでの地図データ更新に加え、地図にない道を走行するとリアルタイムに道路データを生成してルート案内に利用できるという「ロードクリエイター」機能も搭載しています。詳細は以下から。カロッツェリア サイバーナビ4機種を新発売 : パイオニア株式会社 (2011年5月9日16:00現在、アクセスしづらい状態となっています) これがカロッツェリア「サイバーナビ」。 車に設置するとこんな感じです。 そしてこ
「THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ)」が、2011年秋冬コレクションをAR(拡張現実)ファッションショーで披露することを発表した。ARを活用したコレクション発表は史上初。開発はAR三兄弟が手がけ、インターネットを通じて4月15日より公開が予定されている。 史上初ARショー THEATRE PRODUCTSの画像をもっと見る 「THEATRE PRODUCTS」は今シーズン、東北地方太平洋沖地震に伴う様々な影響から、3月に開催予定だったプレゼンテーションの延期を決めた。被災した工場も多く、生産は一時ストップ。しかしその後徐々に復旧し、工場から次々と送られてくる生地やサンプルに勇気付けられ、新しい服と高揚感を伝えるべく新たな表現方法で発表することを決意したという。アートディレクター植原亮輔氏とAR三兄弟の協力により、新たにWEB上で誰でも体験出来るARファッションショー
NEW: Word lens has now been integrated to the Google Translate app and is not available anymore as a standalone app. Download the Google Translate app: - Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.translate - iOS: https://itunes.apple.com/us/app/google-translate/id414706506?mt=8
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
最近はARToolKitのプログラムも少しできてきたので、 次は手とかをそのまま認識させたいと思っていました。 そしたらちょうどmasafumiさんという方のブログで手認識を使ったARという記事を見つけました。 この方法は認識精度が高そうなので、twoViewでの物体認識にも使えそうです。 この手認識ARの研究は、手を認識することによってマーカーの代わりにしようというものです。 ソースも公開されているので、すぐにこのプログラムを使った動画がアップされています。 見ての通り、指認識の精度は非常に高いです。 というわけで今回は、この指認識のアルゴリズムだけをいただき、 この情報を元にtweVIewから指の3次元座標を計算してみました。 これで綿棒や色の付いた目印を使う必要がなくなります。 --- < 指認識の概要 > --- 指認識では、おおまかに以下のような処理を行っています。 1.手の色に
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