今日バイト先で話をした小学校五年生の女の子(別に怪しいバイトじゃなくて普通の個別指導塾)の話が興味深かったのでつぶやくことにする。
"鉄道模型を捨ててから夫の様子がおかしい【後編】" https://tudukini.blog.jp/archives/58775688.html ガンプラを捨てられた https://twitter.com/asunny_pla/status/1622009421730811905 昨日外出から帰ってきたら、クローゼットに保管してた大量の新品ガンプラが妻に勝手に捨てられてました。 箱は解体、中身もバキバキにゴミ袋に詰められ一部はすでにゴミ集積所に…。 "「あんな古い本捨てて新しい本買いなさいよ」本棚整理で本を出しておいたら全て母に処分されてしまった話" togetter.com 国文学系の雑誌・書籍。趣味なのか飯のタネなのかは謎。 最近追加していなかったので。 妻のSF系蔵書が夫に捨てられた話 201906 revenge.doorblog.jp ・サンリオSF文庫初版含む51冊 ・ハヤ
株式会社D・F・Sに在籍するキャリアコンサルタント。CDA(Career Development Advisor)の資格を取得し、希望を叶えるキャリア構築の支援をモットーとしている。 参議院選挙を終えて、ますます混迷度を増していく日本社会。自由民主党のスローガンを逆から見ると、「もう一番ではなくなってしまった日本経済」。こういったさまざまな状況が将来の不安へとつながり、最近の転職市場、就職市場においては「安定志向=大手志向」の求職者が激増しております。 しかし、採用する企業側の立場からすると、「安定志向」は極端に嫌がられています。ベンチャー企業から嫌がられるのはなんとなく理解できるのですが、安定志向の人から羨望のまなざしで見られる大手企業からも嫌がられるのはどうしてなのでしょうか? ★安定=人がいろいろ与えてくれる環境だと思っている。依存型と思われたら、決して採用されない 「就職」や「転職
大相撲の暴力団観戦騒動は心が温まるニュースだった。刑務所内の仲間を応援するために、テレビに出ようとするなんてすばらしい!実際のところは刑務所内の仲間への応援だけじゃなくて、敵対する暴力団に自分たちの結束をアピールする目的がメインらしいが………でもこれはコメディ映画になると思う。こんな感じで。 組長が逮捕されてしまった暴力団。残された組員たちは、刑務所内の組長を励ますために、あらゆる努力を尽くしてテレビに出ることにした。 新商品発売の行列最前には、組員たちが必ず並ぶ。商品が欲しいわけじゃなくて、テレビに写るためだ。 高い塀で囲まれて警備が厳重な組長の自宅は、ビフォーアフターに出演したことによって開放的な家に改造されてしまった。 組長の妻は小料理屋を開き、アワビやカニといった高級食材を激安で提供して、もしもツアーズで取り上げられた。激安なのは密漁しているからだ。 堅物で何も出来ないと思われてい
『デッド オア アライブ』シリーズや『NINJA GAIDEN(ニンジャガイデン)』シリーズなどで知られるヴァルハラゲームスタジオの板垣伴信氏がついに始動! THQと手を組んで、プレイステーション3、Xbox 360向けに『Devil's Third(デビルズサード)』を開発中であることを明らかに。あわせて、公式トレーラーとコンセプトアートが公開された。 『Devil's Third』という意味深なタイトル名をつけられた同作は、ケスラーシンドローム(人工衛星の連鎖衝突)が起きた後の世界を舞台にしたアクション。今回の発表ではその詳細はほとんど明かされなかったが、公式トレーラーを見る限りでは、主人公が剣や銃などを駆使してのスピード感溢れるアクションが楽しめそうだ。 販売はTHQ。発売時期などは未定だ。続報にご期待を。最後に、さらに『Devil's Third』の詳細を知るべく、ヴァルハラゲーム
2012年01月(1) 2011年12月(5) 2011年11月(5) 2011年10月(9) 2011年09月(8) 2011年08月(6) 2011年07月(9) 2011年06月(10) 2011年05月(11) 2011年04月(6) 2011年03月(13) 2011年02月(8) 2011年01月(8) 2010年12月(10) 2010年11月(6) 2010年10月(9) 2010年09月(7) 2010年08月(6) 2010年07月(9) 2010年06月(9) 2010年05月(12) 2010年04月(14) 2010年03月(18) 2010年02月(17) 2010年01月(19) 2009年12月(17) 2009年11月(21) 2009年10月(22) 2009年09月(22) 2009年08月(22) 本日のトピックはこちらから。 煽りもなく、なかなか真
マイナー企業に転落したマイクロソフト アップルのiPadが発売され、予想を上回る売れ行きで脚光を浴びる中、マイクロソフトは今月初めにKINというスマートフォンを発表した。マイクロソフトがリリースした、iPhoneに対抗する戦略商品……とメディアが騒ぐかと思ったら、ほとんど話題にもならなかった。FacebookやTwitterが使える以外、KINにはアプリケーションもなく、スマートフォンとしては低機能で、携帯電話としては高価だ(KIN TWOは99.9ドル)。何よりもiPhoneのような「クール」さがない。 いつのまにマイクロソフトは、こんなマイナーな会社になってしまったのだろうか。もちろんマイクロソフトはまだ高収益を上げており、その時価総額(約2400億ドル)はアップル(約2100億ドル)を上回っている。しかしマイクロソフトの時価総額が5年前とほとんど変わらないのに対して、アップルの時価総
インターネット時代における「ゲームメディア」の役割――「テレビゲーム産業白書」に寄稿した記事の全文版を掲載 編集長:Kazuhisa 編集部:TAITAI 12→ メディアクリエイトが発売している「テレビゲーム産業白書」といえば,1998年の創刊から続く,ゲーム市場を俯瞰的に調査した資料としては,もっとも長い歴史を持つ年鑑シリーズ。激変するゲーム業界の動向を押さえるうえでも,参考にしたい資料の一つだ。 最新版となる「2010テレビゲーム産業白書」では,販売本数や中古市場の動向といった,2009年度の詳細な市場データはもちろん,近年の大きなトピックであるソーシャルゲームやiPhoneアプリについてもフォローアップされている。 さて。以前,こちらの記事でも軽く触れたのだが,そんなテレビゲーム産業白書に,今年は縁あって,4Gamer編集部からも記事を寄稿させてもらった。テーマは, 「ネット時代に
頼むから、規制に反対したいのであれば、最低でも条例の本文ぐらいは読んでおくれ。 ジャンル : 政治・経済 スレッドテーマ : 表現規制問題 あんまり言いたくないけど、愚痴ザンス。複数の知人から『東京都青少年の健全な育成に関する条例』(以下、青少年条例)の改正に関して質問を受けたのだが、案の定というか全員が条例の本文を全く読んでいない。ぐったりする。 初心者向け反対活動の方法(簡易版)にも書いたが、法案に反対するのであれば、その前段階としてとにかく法律、あるいは条例の本文は読まねばならない。ところが、古株の規制反対派でも割とこれをやっていない場合が多い。 もう、何度も何度も同じ目に遭ってきたし、慣れっこになっているはずなのだが、読まないで「楽して活動しよう」という人を見ると「反対活動をしてくれるのは有り難いけど、別の場所でやってくれ」という気持ちにさせられる。ここの閲覧者数をいたずらに増やし
チンドン屋 チンドン屋は、チンドン太鼓と呼ばれる楽器を鳴らすなどして人目を集め、その地域の商品や店舗などの宣伝を行う日本の請負広告業である。披露目屋・広目屋・東西屋と呼ぶ地域もある。 締太鼓と鉦(当たり鉦)を組み合わせたチンドン太鼓などの演奏、および諸芸や奇抜な衣装・仮装によって街を廻りながら、依頼者の指定した地域・店舗へ人を呼び込む。また集客した上で宣伝の口上やビラ撒きなどで商品の購入を促す。街を廻りながら行う宣伝を「街廻り」、移動せず店頭で行う宣伝を「居つき」という。3人から5人ほどの編成が一般的で、チンドン太鼓、楽士、ゴロス(大太鼓)を中心に、旗持、ビラまきらが加わる。…… アンドリュー・コーリン・レンフリューはイギリスの考古学者。ニューアーケオロジーのリーダーの一人で、先史時代言語学、考古遺伝学や「離心減少モデル」などの理論や、考古遺跡の略奪・破壊の防止についての業績が注目されてき
(関連 広島駅南口のコンビニに謎の女の子キャラクター(2009)) (注 3/18夜 追記) ※3/18の夕方に帰りがけに昼抜いた分の補給のために立ち寄った所、 先日のイラストPOPから公式のイラストを使った布製のPOPに差し替えとなっておりました。 ※朝の出勤中に呟きながら広島駅南口のASSE館内を歩いてましたら、 たまたま前を通ったコンビニ「Daily・in」で思い掛けないものを見かけました! そいえば先週辺りから「新広島市民球場」で今シーズンのオープン戦が始まり、ペナントレースももう直ぐでした。 球場から近い駅という事でシーズンオフから目を覚ましたとばかりに広島駅やその周辺でも様々な「カープ応援」が始まってます。 こちらの広島駅南口(入場)傍にありますコンビニ「Daily・in」は昨年も同じようにオリジナルっぽいカープ応援イラストを店頭に掲げて盛り上げていたのですが、 新シーズンに合
上の画像の2人の男性は別人のようですが、どちらもイギリスの保守党党首デービッド・キャメロン氏の顔写真。右のものはエアブラシなどで修整をかけたもので、このポスターが現在なにかと物議を醸しています。 タレントでもない政治家がなぜ写真加工を……と思いますが、政治家の容姿を良く見せるため写真を加工することは実は理にかなった戦略だったようです。最新の大規模な調査により、有権者の判断は候補の容姿に影響されることが裏付けられました。 詳細は以下から。Voters 'prefer attractive politicians' - Telegraph Journal of Public Economics誌に発表されたヘルシンキ大学経済学部による研究では、有権者は男女共に外見が良い候補者に「信頼できる」「知性的」「好感が持てる」「能力がある」といった印象を抱く傾向が明らかになりました。 調査ではフィンラン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く