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bodinessに関するpipoのブックマーク (4)

  • 山中俊治教授「デザインと身体」ノート - A Successful Failure

    2010年11月14日 山中俊治教授「デザインと身体」ノート Tweet 前回に引き続き、11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)から、山中俊治慶応大学教授(@Yam_eye)による「デザインと身体」についてまとめたい。こちらは専門から外れることもあり、ほとんど講演のままとなっているが、各図表はリンクしている山中教授のblogサイト山中俊治の「デザインの骨格」等からの引用である。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。 自己紹介 学生の頃2年間ぐらい漫画ばっかり描いていた時期があった(それで卒業に6年かかった)。そのころ人間の身体ばっかり描いていたことが、自分のデザイン上重要だと思う。下の漫画は雑誌AXISのために2007年に書き下ろしたモノ。 学生の頃はスポーツ漫画ばかり描いていた。漫画家になろ

  • 暦本純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート - A Successful Failure

    2010年11月08日 暦純一教授「デザインの身体性 身体性のデザイン」ノート Tweet 11月3日に秋葉原UDX マルチスペースで開催された第三回インタラクションデザイン研究会(SIGIXD)では、大変興味深い講演、質疑応答が行われた。エントリでは、東京大学暦純一教授(@rkmt)による「デザインの身体性 身体性のデザイン.Augmenting Real, Augmenting Humans」についてまとめたい。なお、エントリは講演テキストではなく、必要に応じて改変、注釈の付与等を行ったノートである。講演内容自体は、こちらでUST録画が公開されているので確認して欲しい。なお、エントリ中で掲載している図表は全てリンクを示している、各論文、紹介ページからの引用である。 一番伝えたいこと Augmented Human、つまり人間をテクノロジで拡張できるとしたらどうなるか。 究極の

  • ACM Interactions

    Demo Hour March - April 2022 Seungwoo Je, Kongpyung Moon, Hyunseung Lim, Shan-Yuan Teng, Jas Brooks, Pedro Lopes, Andrea Bianchi March - April 2022 Ian Gonsher, Zhenhong Lei September - October 2020 Shengzhi Wu, Daragh Byrne, Molly Steenson, Robert Fraher, Laurel Fraher

  • デジタルゲームにおける キャラクターAI 構築のために必要な身体性について

    三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou キャラクターを最強にするには、まず痛みなんか感じないようにする。しかし、痛みを感じないと、危険がわからないし、知能は痛みを通して失敗から学習する。知能ってそういうものだ。身体もなく痛みもなければ知能は成立しない。記号操作や推論は、知能の表面に現われた現象を表現したものに過ぎない。 2010-07-09 00:00:14 三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou 知能の中心や意識の底に何があるか考えたことがあるだろうか?その部分、脳髄や意識下にあるのは、実は深遠な思想などではなく、この世界=環境と密接に結びついた身体と身体を制御機能が脈打っている。我々の知能の中心にはまず身体の問題があり、そこから知能は世界に繋がっているのである。 2010-07-09 00:03:18 三宅陽一郎MiyakeYouichiro @

    デジタルゲームにおける キャラクターAI 構築のために必要な身体性について
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