皆さん、こんにちは。 いきなし、本題に入ります。 ①まず、玄米を袋に入れて重さを量ります。 ②精米所に行きます。 ③お金を入れます。 画像が縦になりません。 ライブドアブログのバグです。 困りましたが、 気にせず続けます。悪しからず。 ④蓋をあけて台に米をのせます。 ⑤昇ボタンを押して米をあげたら、なかにぶち込みます。 ⑥蓋をします。 ⑦好みの白さのボタンを押したら、 出口に袋をセットします。 ⑦ペダル踏みます。 ⑧精米されて出てきます。 みなさん こんにちは。 前回に引き続き、精米について。 前回は、精米に対する怨念の発露により、趣旨より逸脱致しました。 よって、今回は、趣旨に忠実に、記載していくつもりです。 そもそも、なぜ、精米の仕方なのか? 世の中には、精米と無縁の暮らしをしている人もいます。 正確にいえば、精米の煩わしさと無縁の生活をしている人もいます。 私もそうでした。 結婚する