この記事は abicky.net の 初めて Perl でコードを書く時に知っておきたかったこと に移行しました
①bot用アカウントを作成し、キーを取得。 bot用のアカウントを作成したら、以下のURLにアクセス。 http://dev.twitter.com/apps 「Creat a new application」をクリックする。 Name:希望のアプリケーション名Description:アプリの説明。短すぎると怒られる。Web Site:自分のブログなど。アプリケーション名をクリックすると飛ぶURL※bot用のtwitterページでよい。Callback URL:空欄のまま。Developer Rules of the Road には、内容を確認の上「Yes, I agree」にチェック 登録できると以下の画面が表示される。 画面下の「Create my access token」をクリック ※これを行わないとaccess tokenが発行されない。 OAuth toolタブをクリックすると
INFORMATION info@sid-web.com 0463-35-3171 20-26 Tatsuno-cho Hiratsuka Kanagawa pref #2540046 JP SITEMAPHOMEMAINTENANCETUNINGLINKSREPORTMAILMEMBERSHOPTODAYCONTACT ASSOCIATED WEB http://sid-web.com http://aitel.mobi http://type-z10.com http://kilax.org Copyright | Nucleus CMS v3.65 | Valid HTML 5.0 Draft | Valid CSS | back to page top
と、パッケージを指定しなければならないみたい。 1.1が主流になったら変更されそうですね。 (6/12)ひぃすみません、new するときもWithAPIv1_1が必要でした。あと result は statuses になったようです。直しました。 参考にしたサイト様はこちら http://blog.worstman.net/1624 サンプルコード use utf8; use strict; use warnings; use Net::Twitter::Lite::WithAPIv1_1; use URI::Escape; #コンシューマーキー他を設定してください my $consumer_key = ''; my $consumer_secret = ''; my $token = ''; my $token_secret = ''; my $nt = Net::Twitter::Li
Twitter API1.1の対応を行っています。調べてみるとNet::Twitter::Liteでapiurlを1.1にすればOKみたな感じだったのですが、私が主に使っているのは検索APIで、本当にそれだけでいいのか?ってなり、モジュールを読んでみました。 すると、apiurlと別にsearchapiurlというのがあり、ただ1.1にするだけじゃだめそうです (;´Д`) # in Net::Twitter::Lite.pm 23 apiurl => 'http://api.twitter.com/1', 24 searchapiurl => 'http://search.twitter.com', Net::Twitter::LiteはNet::Twitterと比べて非常に読みやすい。一つのファイルに全て書かれていて、変数を検索しやすいです。んで、変更すべき箇所をみつけて下記のように変
あぶついったーのバージョン 0.6 から正式に Twitter API 1.1 に対応したのですが、その際に使った Net::Twitter::Lite に関するメモ。 結論から言うと、2013年5月26日現在、use Net::Twitter::Lite; とモジュール指定すると API1.0 が使われるので、use Net::Twitter::Lite::WithAPIv1_1; と指定しないと API 1.1 の仕様にならない。 実際のコードはこんな感じ。 use Net::Twitter::Lite::WithAPIv1_1; my $consumer_key = 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx'; my $consumer_secret = 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx'; my $token = 'xxx
modifed example/oauth_webapp.pl (issue 18) added upload_media; deprecated update_with_media
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Mac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? 概要 local::libは簡単にいうとCPANモジュールをシステム標準とは違う任意のディレクトリにインストールする設定を支援してくれる便利ツールです。root権限の無いレンタルサーバーでCPANモジュールをインストールするために使われたり、Remedieのように依存CPANモジュールごとまとめて配布するのに使われたりします。 今回はMac OS Xでsudo権限を使わずにCPANモジュールをインストールするための方法を解説します。 標準のPerlのモジュールと後からインストールしたCPANモジュールを別ディレクトリに分けておけるので OSのインストールしなおしでもバージョン
*2010/08/12追記 まずはMacportsのインストール PerlのインストールにもMacportsを使うと/opt/local以下にインストールしてくれるのでオススメします。 MacのデフォルトのPerlのインストールディレクトリを汚さないですし、アンインストールやアップグレードなどのバージョン管理もできるパッケージ管理ツールです。 MacPortsとは? MacPorts(旧名DarwinPorts)というのはパッケージ管理ツールで、UNIX向けのオープンソースソフトウェアをダウンロード、configure、make、インストール、そのパッケージ使用するのに必要な他のパッケージも一緒にインストールなど面倒な作業をすべて代わりにやってくれる便利なソフト。 source: Macports – Macの手書き説明書 事前にXcodeTools、X11をMacに付属しているインストー
Plagger 注意 このページは単なるインストール手順のメモです。Plaggerは開発が活発なので、ここの情報は古くなっていることが多いです。 Plaggerについての正確な説明は Plagger公式サイト Shibuya.Plaggers Plagger Plugin はてなブックマーク - タグ plagger などを参照してください。 概要を知りたい場合は公式サイトのPresentationsにある「YAPC::Asia 2006 Tokyo」「Plagger Conference 1 Keynote」のスライドを参照するとよいでしょう。代表的なデモとしてElementary, ... Googleで「はらへった」と検索するとピザが届くようにするまでがあります。 解説 Plaggerは、mixiやBloglinesやWebサイトなど様々なところからデータを取って来て、いろいろなフィ
貴重なマシンパワーの一部をニコ動の作業用BGMに割いてるみなさんおはようございます もともとFlashというかAdobeが嫌いなので、しかしニコ厨としてはなんとかしてStremaing環境を構築したくて id:motemen さんのTetoをいれたかった うちのMBAにはFlashいれてない。自宅で鯖化した旧MBがニコ動再生機と化していた ニコニコ動画の音声だけを流し聴きするストリームサーバを書きました - NaN days - subtech] 音声が入れば最低でも作業用BGMきけるよ!ってこと頑張ってみた PerlといえばCPAN。名前を聞くだけで魅力的だとわかるモジュールが目白押し。WWW::Mechanize::AutoPagerとか超羨ましい しかしPerl、というかCPANには嫌な思い出があって 依存が複雑 依存が多すぎ 初心者なのでこれ入ってて当然だよね、がわからない そもそ
こんにちは。Perlの「XML::RSS::LibXMLモジュール」をインストールしようと試行錯誤しているのですがうまくいきません。Fedora Core 4を使用しています。CPANからであれば依存関係にあるものも同時に入れることができるとのことで、cpan> install XML::RSS など試みてみましたが、make test had returned bad status, ... と出てしまいます(tar-ballからの方法も試みてみましたが同じ結果でした)。 また、「Can’t locate モジュール名 in @INC ...」というエラーメッセージもよく出ます。検索してみると、似たような現象についての書き込みなどはいくつか見つかるのですが、解決策まで記載されているところはありませんでした。その後もキーワードを様々入れ替えていろいろ検索してみたのですが、どうにも上手くいか
第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ:作って学ぶ、今どきのWebサービス(1/2 ページ) 今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWPを用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。 前回は、CPANモジュールのインストールを説明しました。今回から、いよいよPerlプログラミングの世界に入っていきましょう。手始めに、PerlにおけるWebプログラミングの要ともいえるLWP(Lib WWW Perl)を用いた、HTTPコンテンツをPerlでHackする手法を解説します。せっかくなのでXMLの扱い方も少々、ということで、比較的扱いやすいRSSも題材にミックスしたいと思います。 LWPの役割 プログラムの中から、あるWebサイトで公開されているコンテンツを
目次 アーカイブの取得とインストール 簡単な実例~生成 簡単な実例~レンダリング アーカイブの取得とインストール 前ページで見たように、「RSSは政治的ぃ!」である。筆者は政治には首を突っ込みたくはないので、そこらへんはライブラリにお任せする...というのが賢いプログラマというものだ。また、重複データがあったり、XMLなので打ち間違いも多かったり、いろいろ厄介なので、こんなものは手作業で更新したりすべきものではない、というのは当然のことだ。出来れば「What'sNew」ファイルあたりから、自動(というか半自動くらいで)でRSSを生成できればイイんである。また、これは将来「もっとイイRSSの新バージョン」が登場した時に、移行を楽にできることでもあろう。 でまあ、プログラムの話になる。Java だと RSS4j あたりを使うのが定番で、これは http://www.churchillobjec
もし出来なかったら、「cannot get content from $url」を表示させて終了!
構築環境:XML::RSS 1.05 XML::RSSモジュール † Perlモジュール。CPANより入手可能。 RSS[0.9, 1.0, 2.0]の生成・更新が可能。 ↑ XML::RSSのインストール † root権限あり CPANモジュール経由で入れるのが早い。 #perl -MCPAN -e shell CPAN> install XML::RSS root権限なし tarballをとってきて、ホームディレクトリにでも入れておくのが手っ取り早い。 その際、@INCにパスを加えるのを忘れないようにする。 # モジュールを保存した場所を指定 use lib qw(./lib); ↑ RSSを生成するCGI † とりあえず、ver 1.0のRSSの生成だけできればいいかな。 rss.cgi.txt #!/usr/local/bin/perl -w use strict; use
この講義の目的 明日以降、Perlの言語自体にはまらない 今日、いろいろやって、なるべくはまってください 疑問があったらどんどん質問してください 目次 Perlプログラミング勘所 Perlによるオブジェクト指向プログラミング テストを書こう ヒント 課題について Perlプログラミング勘所 質問 Perlでプログラミングをしたことがありますか? はじめに 事前課題 http://github.com/hakobe/Sorter 前提 はじめてのPerl、続はじめてのPerlに目を通している 一度はPerlでオブジェクト指向プログラミングしたことがある 事前課題でやっているはず Perlの良いところ CPAN やりたいことはすでにモジュール化されてる それCPANでできるよ 表現力が高い TMTOWTDI (やりかたはいくつもあるよ!) 実際に使われてる はてな/DeNA/NHN/mixi
一般的なWeb Application Framework(WAF)ではMVCという設計及び実装における概念が取り入れられています。 MVCに従ってつくるのが全てではありませんが、 WAFを使うと共に、一度はMVCを用いたWebアプリの開発経験はしておいた方がよいと思います。 MVCはモデル(Model)、ビュー(View)、コントローラ(Controller)の3つの単語を組み合わせた言葉で、 この3つで概念が成り立っています。 クライアントがWebに対してリクエストをした時に、これら3つがそれぞれ連動して結果を返します。 一般的には以下のような処理経路をたどります。 クライアントがWebサイトにリクエスト コントローラがリクエストの処理を行い、モデルとビューを動かす 必要に応じてモデルを呼び出す 結果のデータをビューに渡す ビューがHTML化などをしたものをクライアントに表示する MV
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