岡田コウ先生がエロシーンの漫画表現について語っています。 読者が気楽に読むシーンでも、描く側はかなり注意深く作画なさっていることに気付かされます。
岡田コウ先生がエロシーンの漫画表現について語っています。 読者が気楽に読むシーンでも、描く側はかなり注意深く作画なさっていることに気付かされます。
みぐぞう@サークル「華ディスコ」次新刊はニンテンドースイッチ本 @migzou TLに「もっとエロ漫画に興味を持ってもらえるには、どうすれば良いか」という話題が散見されるけど、エロ漫画に限らずエロ関係は日陰者的スタンスを忘れてはいけないんじゃないかなーと思うんだけど。 みぐぞう@サークル「華ディスコ」次新刊はニンテンドースイッチ本 @migzou 「超エロゲー」で虚淵玄氏のロングインタビューにあったように、エロ関係は「良識を備えた同好の士が集うサロン」でないと、無秩序に「誰でもエロ漫画をホイホイ買えて野放しになる」状態というのは、決して業界そのものにとってもプラスにならないと思うんだけどなあ。 みぐぞう@サークル「華ディスコ」次新刊はニンテンドースイッチ本 @migzou えーと、話が途切れちゃったな。ぼくは30年以上もエロ漫画読者道を驀進しており、エロ漫画に対する愛着もたくさんあるんです
ワシントンポストによる安倍首相に対するインタビューです。 Q: A number of people comment on your strong focus on the economy but also say that in your heart, the issues of history — and how Japan is perceived historically — is very important to you, so that eventually during your prime ministership those issues are bound to come out. I wonder if you could comment on that. http://www.washingtonpost.com/world/transcript-of-inter
「限界」使わず「いきいき集落」 宮崎県が新呼称決定2008年11月2日1時22分印刷ソーシャルブックマーク 「限界集落」という呼び方に反感を覚えていた山間部の住民らの声を受け、代わりの呼称を全国から募集していた宮崎県は、寄せられた1890件の中から「いきいき集落」と決めた。過疎化が進む中山間地域の中でも「元気な地域づくりに取り組む集落」と定義。県は、名前にふさわしい集落を募集し、ホームページなどで紹介して地域おこしに一役買いたい考えだが、「言葉を換えても現状は何も変わらない」と冷めた見方もある。 限界集落は、長野大の大野晃教授が提唱した学術用語で、65歳以上の高齢者が人口の半数を超え、冠婚葬祭など共同体機能の維持が困難な地域、とされる。 新呼称は東国原英夫知事らによる委員会が選んだ。「活動は花の植栽でも道路の清掃でも構わない。大切なのは住民が主体的に取り組むこと」(知事)としている。 限界
前回の続き。 「戦争と性 近代公娼制度・慰安所制度をめぐって」川田文子、1995年4月30日初版、P122-124、より引用。 強制労働に狩りだされ、そこで継続的に性蹂躙を受けた被害者もいる。 クリスティータ・アルコーバーさんが生まれ育ったレイテ島タクロバン市サンホセに日本軍が駐屯したのは、彼女が十六歳のとくである。金や食料のある人びとは、日本軍駐屯前に村から逃げ去った。ある日、日本軍は、残っていたほぼ全戸の村民を集め、労働を命じた。アルコーバーさんの家では彼女と弟が連行された。サンホセの飛行場のそばで塹壕掘りなど、石や砂を運ぶ重労働であった。日給二十五センタボ*1、軍票で支払われたが、使う機会はなかった。十四歳の弟は約一年後、少ない食事と灼熱の炎天下での重労働で脱水症状を起こして死亡した。 女性は十六歳から四十歳くらいまで約三十人いた。連行されて三か月後、二、三人の日本兵が夜、宿舎に来て
「戦争と性 近代公娼制度・慰安所制度をめぐって」川田文子、1995年4月30日初版、P122、より引用。 軍政下におかれたフィリピンの女性に対する性蹂躙は、住民虐殺、近親者の殺害などと同時平行的に、拒否すれば殺されるといった、きわめて直截な武力の威嚇を受け、駐屯地などに連行され、監禁されて行われているのが特色である。そのような被害の実態はまさに「性的奴隷化」以外のなにものでもない。それまで海外報道では、日本軍側からみての表現である「慰安婦」を直訳してcomfort womenが一般的であったが、フィリピン被害者の提訴以来sexual slaveryとなった。 「性的奴隷化」がどのように行われたか、証言と訴状によってみてみよう。 アナスタシア・コルテスさんは、軍人であった夫が捕虜収容所から脱走、マカピリ(日本軍協力者)に密告され、夜間、トラック二台に分乗した日本兵が家に来て捕えられた際、一緒
となると課題として浮かび上がるのが、侵略戦争についても戦争犯罪の多くについても日本の責任を(保守派なりに)はっきりと認めている論者がこと「慰安婦」問題に関してはなぜああなのか、という問題だ。反対に、日本の戦争の侵略性は否定するが「慰安所」制度については深刻な人権侵害で誤りであった、とする論者が見当たらない、少なくとも目立たないのはなぜなのだろうか。「慰安婦」問題の否認の核にあるのは何であるのかを考えるうえで、念頭においておくべきことの一つだろう。 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20130219/p1 南京大虐殺に見られる捕虜・民間人虐殺に対して日本の加害責任を認める論者は右翼・保守の中でも少なくありませんが、従軍慰安婦問題になるとこの加害責任を認めない右翼・保守論者がほとんどです。この傾向は、右翼・保守に限らず、当時の参戦兵士全般にも見られるように思います*1。
「戦後日本の警察」広中俊雄、岩波新書、1968/7/20第1刷、1970/10/30第4刷、から引用。 第二章 「民主警察」の足どり 4 刑事警察の歩み (P123-127) 自白偏重の残存 すでに述べたように、刑事手続きに関する新しい憲法の要請の焦点をなすものは、自白偏重の排除であった。自白をとるための拷問が常識であったとさえいえる日本の警察は、新しい憲法によって大転換を要求されることになったのである。 しかし、この転換は遺憾ながら容易に実現されなかった。新憲法施行前に旧態依然たるものがあったことにはまだ目をつむるにせよ、新憲法施行後も、不祥事件はあとを絶っていない。最高裁判所の諸判例はそのことを示している。たとえば、昭和二十二年十月に岐阜県でおこった事件では、警察署内で被疑者が自殺をはかっており、取調べにあたった警察官自身が、手錠をはめたままでの取調べや殴打を認めていた(最高裁判所刑事
(コメント欄) 通りすがりの人 2012/01/18 19:20 http://www.soutokufu.com/warehouse/img/52.jpg 毎日新報 1939年11月17日 私設紹介所も許可制、職業紹介所は国営へ移管、同時に実施 ※慰安婦の紹介所が許可制になった。 http://www.soutokufu.com/warehouse/img/53.jpg 毎日新報 1939年12月3日 人事紹介業を明朗に, 産業戦線女性を保護, 職業紹介令, 今月の中に発布 見ての通り、「慰安所も含め」不法な紹介業が行われないように紹介所を許可制にしたという記事だ。 慰安所の募集と称してただの女衒へ女性を売る連中が後を絶たないから、こうやって紹介所や紹介業を許可制にする必要が出てきたという現実がちゃんとある。 何故これを無視するのかな? http://d.hatena.ne.jp/hok
菅元首相がこう書いていました。 安倍総理の施政方針演説 昨日の安倍総理の施政方針演説を聞いて、特に、国会議員への呼びかけとして「政局に明けくれたり、足の引っ張り合いをするためではなかったはずです。」というくだりには違和感を覚えた。大震災と原発事故の渦中、当時の総理であった私に対して、嘘の情報をもとに、「海水注入を止めさせた責任をとって即刻総理を辞任しろ」と政局に明け暮れ、足を引っ張ったのは安倍さん本人であったからだ。 http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11481038855.html 当時、産経新聞が菅首相に責任があるかのように捏造記事を書いていたことは、以前に記事にしています。 産経新聞が火種をばら撒き、ネトウヨが油を注ぎ、野党自民党が政局に利用して菅政権の足を引っ張り、震災対応を妨害し、被災民の被害を拡大させるという流れになっていましたね。 大本の産経
「もう、絶対許しません」ーー日航機の爆破予告などをしたとしてハイジャック防止法などの疑いで再逮捕された片山祐輔氏の弁護人である佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。片山氏は5日、東京地検に身柄を送られたが、そこで検事が弁解録取書の作成にかこつけて脅迫的な取り調べを行ったり、事実と異なる記載をしようとした、という。これまで、検察側の対応には期待を寄せていた佐藤弁護士だが、「こちらは、録音・録画をすれば黙秘せずに話すと言っているのに、こういうことをするとは…」と怒り心頭。今後は検察とも全面対決の方針で、勾留質問などで裁判所に行く時以外は留置場から出ず、一切の取り調べに応じないことになりそうだ。 検察官の対決姿勢に反発弁解録取書とは、逮捕された被疑者に対し、容疑についての言い分を初めに聞いて作成される文書。片山氏は、これは取り調べとは異なる手続きとして、警察でも作成に応じている。 佐藤弁護士によれば、
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