マイクロソフトは、『Xbox 360』向けネットワークサービス『Xbox LIVE』を8月11日にアップデートし、日本や海外のクリエーターが制作したインディーズゲームの販売を開始すると発表しました。個人や中小のゲーム開発会社に門戸を開いたコンシューマゲームの流通手段が、日本でもいよいよ解禁になります。 8月11日にオープンする『Xbox LIVE インディーズゲーム』では、国内外から200タイトル以上の作品が販売される予定。7月23日から日本のクリエーター作品を受け付けており、現在審査中とのこと。これらは審査により承認され次第、販売を開始します。販売価格は、80/240/400マイクロソフトポイントのいずれか(700マイクロソフトポイントが税込みで1050円)。すべてのゲームには無料の体験版が用意されるそうです。 クリエーターは、マイクロソフトが無償で提供する開発ツール『XNA Game
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