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プルリクエストに関するエントリは68件あります。 GitHubtechfeedGit などが関連タグです。 人気エントリには 『コードレビューはつまらないから丁寧なプルリクエストでチームの生産性向上を目指す』などがあります。
  • コードレビューはつまらないから丁寧なプルリクエストでチームの生産性向上を目指す

    コードレビューにずっと苦手意識を持っていた。レビューは時間がかかるし、あまり気が乗らない。 がんばってやっても、うまくできたのかどうか自信が持てない。 もちろん、世にあるコードレビューに関する書籍や記事などはいくつも読んだ。 そこには、コードレビューをするときの観点や、コードレビューで望ましい言葉づかいなど、ためになることがたくさん書かれていた。 それでも、やはりコードレビューが苦手なことに変わりはなかった。 だけど最近ようやく、こうすればレビューをうまくこなせるのではないかという出口が、なんとなく見えはじめてきた。 この記事では、ぼくなりにたどり着いた、プルリクエストのレビューを上手に行うための心構え、つまりいかにしてレビューのつらみを減らすかについて書く。 目次 なぜコードレビューはつまらないのか われわれは、なんのためにコードレビューをするのか レビューのコスト レビューの観点 文化

      コードレビューはつまらないから丁寧なプルリクエストでチームの生産性向上を目指す
    • 「イスラエルからのプルリクエストは受けられません」- オープンソース貢献と国際紛争

      PHPの人気フレームワーク Laravel にダウンロードリンク生成機能を追加するオープンソースのパッケージで、機能追加の提案がイラン人の作者によって却下されるという事件が発生しました。却下の理由はイランの法律だそうです。 armancodes/laravel-download-link は、Laravel 上でファイルダウンロードのリンクを生成するパッケージ。GitHub で管理されるオープンソースのライブラリで、ダウンロードリンクの時間による失効や IPアドレスによるアクセス制限などの機能を持っています。作者は @armancodes で、プロフィールではテヘラン在住となっています。 これに対し、ユーザー @Yiddishe-Kop が、特定のユーザーにだけダウンロードを有効化させることができる改造を提案しました。当初は受け入れられそうなコメントの流れでしたが、作者による以下のようなコ

        「イスラエルからのプルリクエストは受けられません」- オープンソース貢献と国際紛争
      • Facebookが障害で止まった日、プログラマはいつもより多くのプルリクエストをマージした。解析ツール企業が明らかに

        Facebookが障害で止まった日、プログラマはいつもより多くのプルリクエストをマージした。解析ツール企業が明らかに Haystack社はGitHubのリポジトリを監視し、プルリクエストやマージなどをメトリクス化して分析することでプログラマの生産性やボトルネックなどを計測するサービスを提供しています。 同社は、Facebookが障害によって停止した日はいつもよりプルリクエストのマージが増加したと、ブログ「Facebook Outage Increased Developer Throughput by 32%」(Facebookの障害によりデベロッパーのスループットが32%増加した)で紹介しています。 Facebook Outage Increased Developer Throughput by 32%: https://t.co/GBlNpjpMx1 — Haystack (@use

          Facebookが障害で止まった日、プログラマはいつもより多くのプルリクエストをマージした。解析ツール企業が明らかに
        • 調査をサクサク進めるために。伊藤淳一が考える「良いプルリクエスト、悪いプルリクエスト」 | レバテックラボ(レバテックLAB)

          調査をサクサク進めるために。伊藤淳一が考える「良いプルリクエスト、悪いプルリクエスト」 2025年1月14日 伊藤淳一 1977年生まれ、大阪府豊中市出身。株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。ブログやQiitaなどでプログラミング関連の記事を多数公開している。将来の夢はプログラマーをみんなの憧れの職業にすること。主な著書に「プロを目指す人のためのRuby入門 改訂2版 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで」(技術評論社)などがある。 keyboard_arrow_down はじめに keyboard_arrow_down TL;DR (最初にまとめ) keyboard_arrow_down なるべく小さいプルリクエストにすること keyboard_arrow_down プルリクエストのタイトルを具体的か

            調査をサクサク進めるために。伊藤淳一が考える「良いプルリクエスト、悪いプルリクエスト」 | レバテックラボ(レバテックLAB)
          • GitHub Copilot コードレビュー機能でプルリクエストを日本語でレビューしてもらいたい

            はじめに GitHub Copilotは、AIを活用したコード補完ツールとして多くの開発者に利用されています。最近では、コードレビュー機能も追加され、プルリクエストのレビューを自動化することが可能になりました。 レスキューナウでも最近利用できるようになったので活用しています! しかし、デフォルトでは英語でのレビューとなっており、日本語でレビューしてもらいたい場合にはちょっとした設定が必要だったので試した内容をメモしておきます 📝 GitHub Copilotのコードレビュー機能とは GitHub Copilotのコードレビュー機能は、プルリクエストに対してAIが自動的にレビューを行い、フィードバックを提供するものです。これにより、コードの品質向上やレビュー作業の効率化が期待できます。 日本語でレビューを受けるための設定方法 実際に確実に指摘が入りそうなコードを用意して試してみます。 やり

              GitHub Copilot コードレビュー機能でプルリクエストを日本語でレビューしてもらいたい
            • GitHub、脆弱性のあるコードの自動修正機能発表。AIボットが修正済みコードと解説をプルリクエスト

              GitHubは、脆弱性のあるコードをAIボットが自動的に発見、修正したコードとその解説をプルリクエストしてくれる「code scanning autofix」(コードスキャン自動修正機能)を発表しました。 Meet code scanning autofix, the new AI security expertise now built into GitHub Advanced Security! https://t.co/cTDuKZCWMv — GitHub (@github) March 20, 2024 下記がそのコードスキャン自動修正機能の説明です。「Found means fixed: Introducing code scanning autofix, powered by GitHub Copilot and CodeQL」から引用します。 Powered by GitH

                GitHub、脆弱性のあるコードの自動修正機能発表。AIボットが修正済みコードと解説をプルリクエスト
              • プルリクエストを作るだけで検証環境が自動生成!ArgoCDとk8sで実現する開発者体験の改善 - MonotaRO Tech Blog

                はじめに こんにちは、モノタロウの コンテナ基盤グループの田中です。 現在、私たちはプラットフォームエンジニアリングの取り組みとして、EKS クラスタにのっているアプリの開発支援を行っております。 今回その一環として、ArgoCD Pull Request Generator(以降:PR Generator)を導入することで、アプリのプルリクエスト(以降:PR)を作成するだけで環境が自動生成され、PRの単位で動作確認がすぐにできるようにしました。 見どころは PR Generator の機能を知ることができる アーキテクチャから設定まで再現できるように詳細に記載 マルチクラスタ環境での活用法 の 3点です。 背景 元々、VM時代で動作確認を行うためには、ApacheのVirtual Host機能を使用してPort単位でアプリケーションを展開し、確認作業を行っていました。その際、Portは数

                  プルリクエストを作るだけで検証環境が自動生成!ArgoCDとk8sで実現する開発者体験の改善 - MonotaRO Tech Blog
                • プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog

                  本記事は 【プルリクウィーク】 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📚 こんにちは越川です。 GitHubはアプリケーションの開発に携わる人がメインで使う、という印象が強かったのですが現在、クラウドエンジニアの私もほぼ毎日GitHubを触っています。 私の場合、業務上、IaCを使うのでプログラミングをする機会が多く、その分プルリクエスト(以降PR)を見ることも出すことも多くあります。今回は自分自身がPRを見る時、または出す時にどんなことを意識しているのかを書いてみようと思います。 ※PRとは新規開発や改修などの内容を関係者に通知する仕組みです。このPRをトリガーに関係者はコードのレビューを実施し、問題なければマージを行います。 ※IaCとはInfrastructure as Codeの略称で、サーバーやネットワークなどあらゆるインフラリソースをコード化し、構築を

                    プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog
                  • 「日本の開発者はプルリクエスト経由でコードを出す割合が最も高い」などGitHubの2022年のトレンドまとめ

                    GitHubリポジトリやオープンソース関連の分析を手がけるOSS Insightが、2022年のGitHub利用実態のトレンドを発表しました。これにより、各国の開発者の特色やオープンソース開発でよく使われる言語などの傾向が浮き彫りとなっています。 Open Source Highlights: Trends and Insights from GitHub 2022 | OSS Insight https://ossinsight.io/2022/ まず、2022年1月1日~9月30日までの期間にGitHubで発生したイベントを集計し、それらを行った開発者がいる地域の上位10カ国をまとめたのが以下です。日本の開発者はプルリクエストでコードを出すことが最も多く、日本の開発者による「PullRequestEvent」イベントの割合は「PullRequestEvent」イベント全体の10%でした

                      「日本の開発者はプルリクエスト経由でコードを出す割合が最も高い」などGitHubの2022年のトレンドまとめ
                    • その説明、コードコメントに書く?コミットメッセージに書く? プルリクエストに書く? - #phpconfuk 2023

                      2023/06/24 開催「PHPカンファレンス福岡2023」(https://phpcon.fukuoka.jp/2023/ )の LT 資料です。 詳細:https://fortee.jp/phpconfukuoka-2023/proposal/ae71f3a7-4c3c-4c87-8816-…

                        その説明、コードコメントに書く?コミットメッセージに書く? プルリクエストに書く? - #phpconfuk 2023
                      • 【GitHub】 プルリクエストにAIレビューを導入してみた - Qiita

                        はじめに 以前からGitHubのプルリクにAIサポート、Copilotがあればいいのにと思っていました。 Github Copilot for Pull RequestもありますがCopilot Enterpriseに登録した企業のみなので シンプルかつ個人でも始められそうなChatGPT CodeReviewを導入してみます。 ChatGPT CodeReviewを導入する OpenAIの作業 1. OpenAIアカウントに登録、ログインする 2. 課金する Setting - Billingを選択します。 Add to credit balanceを選択して、クレジットカードを登録します。 ミニマム$5〜から課金を行います。 3. APIKey作成 API Keysを選択します。 Create New Secret keyを選択してAPI Keyを作成します。 API keyを安全な場

                          【GitHub】 プルリクエストにAIレビューを導入してみた - Qiita
                        • GitHub Actions で Dependabot のプルリクエストの滞留を防ぐ仕組みづくり

                          自動的にライブラリのアップデートのプルリクエストを作ってくれるDependabotはとても便利です。ただ、何かと通常の開発タスクに追われライブラリアップデートのプルリクエストは滞留しがちです。それを解決するための仕組みはないかなと思い、試行錯誤してみたので書きます。 静的アセットのビルド差分からレビューの必要性を判断 今のチームのプロダクトでは静的アセット(JS, CSS, Image)のビルドにのみ Node.js を利用しています。 そのため、npm モジュールのライブラリアップデート時にプルリクエストのブランチでビルドされた静的アセットが、master ブランチでビルドされた静的アセットと差分がなければプロダクトの動きは変わららないはずです。 なので、そのビルド差分の有無をみれば詳細なレビューが必要かどうか判断できます。差分もなく CI も通っていればほぼ動作確認は不要で、Chang

                            GitHub Actions で Dependabot のプルリクエストの滞留を防ぐ仕組みづくり
                          • Githubのプルリクエスト単位で動作確認用のURLを発行する - VISASQ Dev Blog

                            2月から急に寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 先般、皆様ご存知不朽の名作、Kingdom Come: Deliveranceの続編が遂に発売されましたね。私は今始めると人間性を失ってしまいかねないため、もう少し人生が落ち着いた頃合いに手を付けようと何とか我慢しています。早く無力な凡夫ヘンリーを最強の男にしたいし、ひたすら野に咲く薬草を摘んで錬金術師としての人生も送りたい。 さて、みなさんはこう考えた事はありませんか? 手元の作業ブランチをstagingブランチにマージする前に、検証環境で動作確認ができればいいのに、と。 あったらいいのに 弊社のアプリケーションは Google Cloud 上の Cloud Run で動作しています。 従来よりデプロイごとにユニークなURLを発行しており、作業ブランチをstaging環境にデプロイする仕組みもあるため、簡単な動作確認は実施でき

                              Githubのプルリクエスト単位で動作確認用のURLを発行する - VISASQ Dev Blog
                            • 実際に会社で使っているプルリクエストのテンプレートを紹介します!

                              ラブグラフでCTOをしております横江( @yokoe24 )です! 今日は 弊社の秘伝のタレ!! プルリクエストのテンプレート をご紹介します! (以降、「プルリクテンプレ」と略します) プルリクテンプレって? まず「プルリクテンプレ」自体を初めて知る方は、 以下の GitHub の公式記事をお読みください。 .github/pull_request_template.md というファイルをリポジトリに置くことで、 新たなプルリクエストを作るときの概要欄がそのファイルの中身通りになります。 レビュアーがレビューするにあたって知っておきたい情報 を入れてもらうためのテンプレートで、 OSS でもよく設定されています。 (例: https://github.com/twbs/bootstrap/blob/main/.github/PULL_REQUEST_TEMPLATE.md ) ラブグラフ

                                実際に会社で使っているプルリクエストのテンプレートを紹介します!
                              • うっかりな僕がプルリクエストを出す時に気をつけるべきことをリスト化してみた

                                本質的なレビューの内容の前にケアレスミスで突き返されてしまう。 ちょっともったいないですよね。 これらを自分で気付ける方法はないかな?と思い、 「プルリクのレビュー前に気をつけるべきこと」 をまとめて自分でチェックするようにしました。 友人 から と意見いただいたので公開してみます。 また、友人が項目を足してくれてたりします。ありがとう プルリクエストを出すときに確認すること タイトルとコミット わかりやすい タイトル をつけよう ストーリーとか目的がわかるように名付けよう コミットにprefixを付けてみよう チームルールにもよるけど、prefix つけると目的がわかりやすい 参考: https://qiita.com/numanomanu/items/45dd285b286a1f7280ed 不要なコミットは入れていないか? 自分のローカル用だけの変更は入ってないか コミットログを整理

                                  うっかりな僕がプルリクエストを出す時に気をつけるべきことをリスト化してみた
                                • [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました | DevelopersIO

                                  [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました いわさです。 AWS CloudFormation は Git リポジトリとスタックを同期させて、簡易的な CI/CD 環境を用意することが出来ます。 今朝のアップデートでこちらが強化され、CloudFormation がプルリクエストにスタックへの変更内容をコメントしてくれるようになりました。 Git 同期では CloudFormation が特定のブランチを監視し、変更が発生すると自動でスタックがプロビジョニングされるような動きとなっているのですが、このアップデートではユーザーが作成したプリリクエストのマージ先が監視対象のリポジトリだった場合、マージ前でスタック変更セットの内容をプルリクエスト上でコメントしてくれます。 これによってレビュー

                                    [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました | DevelopersIO
                                  • メルカリ、プルリクエストをトリガーにKubernetesでテスト環境を作成するOSS「KubeTempura」を公開

                                    Mercari US Microservices Platform TeamのYuya Yaguchi氏は、同社の4月8日のブログにて、プルリクエストの作成時にKubernetes上にテスト環境を簡単に作成できるツール「KubeTempura」をOSSで公開したことを発表した。 KubeTempuraは、GitHubでのプルリクエスト(PR)をトリガーとしてKubernetesのリソースを作成できるツール。PRの作成だけでなく、PRへのコミットのプッシュもトリガーとして機能する。 同氏によると、「PRごとに環境をつくるというアイデアはHeroku Review Appsなど広く知られているもの」で、社内でもKubernetes向けに似たアイデアのツールがあり、利用されていたという。 しかし、以前のプログラムでは同社内の典型的な設計のマイクロサービスにはうまく対応できるものの、Service

                                      メルカリ、プルリクエストをトリガーにKubernetesでテスト環境を作成するOSS「KubeTempura」を公開
                                    • Appleがオープンソースの配信ソフト「OBS」にmacOS Monterey 12.3に対応した画面キャプチャをプルリクエスト、詳細なコミットメッセージも

                                      オープンソースで開発されるストリーミング配信・録画用キャプチャソフト「OBS」をmacOS Monterey 12.3 betaに対応させるため、Appleの開発者が新しいキャプチャプラグイン「GeneralCapture」を追加したことをGitHubで明らかにし、詳細なコミットメッセージと共にプルリクエストを出しています。 mac-capture: Improve window capture support on macOS 12.3 by Developer-Ecosystem-Engineering · Pull Request #5875 · obsproject/obs-studio · GitHub https://github.com/obsproject/obs-studio/pull/5875 コミットメッセージを出しているアカウント「Developer-Ecosyst

                                        Appleがオープンソースの配信ソフト「OBS」にmacOS Monterey 12.3に対応した画面キャプチャをプルリクエスト、詳細なコミットメッセージも
                                      • GitHub Actionsさんはリリース用プルリクエストの作成も自動化できるようです

                                        「そんなもの余裕なんですけど」 と言ってくださったのでGitHub Actionsでリリース用PRを作成するお話をしていきます。 はじめましてスペースマーケットでフロントエンドエンジニア兼リーダーをしている和山です。 なぜやるのか さっそくですが、今回なぜGitHub Actionsにこのようなお仕事をお願いすることになったのかその経緯からまずはお話させていただきます。 スペースマーケットでのブランチ運用は下記のようになっています(※リポジトリのできた時期によって若干運用が異なる場合があります)。 大きく分けると3種類、featureの開発ブランチとstaging環境と同期しているstagingブランチ、本番環境と同期しているmaster(main)ブランチとなります。 また環境と紐づくブランチではpushイベントを契機としてAWSのCodePiplineを通してそれぞれの環境へ資材が反映

                                          GitHub Actionsさんはリリース用プルリクエストの作成も自動化できるようです
                                        • GitHubのプルリクエストが見やすくなる「Pull Request File Tree」がプレビューされました! | DevelopersIO

                                          こんにちは。MAD事業部のきんじょーです。 GitHubからの熱いアップデートです! Pull Request File Tree GitHubのPullRequestの差分表示で、ファイルツリーが表示できるようになりました! 現在はFeature previewの段階なので、以下の手順で有効化する必要があります。 有効化方法 右上のアイコンからFeature previewを押す。 開いたダイアログからPull Request File Treeを有効化する。 使ってみて これまでのPull Requestの差分表示は、変更したファイルが一覧でフラットに表示されるだけです。 変更されるファイル数が多くなると、GitHubの画面上だけではレビューをするのが辛いので、ローカルでチェックアウトして確認をしていました。 ファイルツリーがあることで、GitHubの画面でレビューが完結できれば、他の

                                            GitHubのプルリクエストが見やすくなる「Pull Request File Tree」がプレビューされました! | DevelopersIO
                                          • 「GitHub Desktop」が2年ぶりのメジャーバージョンアップ、v3.0に/プルリクエストのチェックや通知を強化、シームレスな作業の切り替えが可能に

                                              「GitHub Desktop」が2年ぶりのメジャーバージョンアップ、v3.0に/プルリクエストのチェックや通知を強化、シームレスな作業の切り替えが可能に
                                            • BASE で使っているPHPフレームワークにプルリクエストを送ったけど、先を越された話2 - BASEプロダクトチームブログ

                                              この記事はBASE Advent Calendar 2020の12日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは!BASE株式会社 ServiceDevのShopグループ所属でエンジニアをしている炭田(@tanden)です。 「BASE」の裏側で動いているアプリケーションはCakePHP 2を使っています。そのCakePHP 2にプルリクエストを送ったけど先を越されてしまった話をします。 過去にも弊社の田中(@tenkoma)が同じような記事を書いていたので、そちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです! devblog.thebase.in プルリクエストの内容 今回自分がプルリクエストを送ったのは、Validation::time()の不具合の修正です。Validation::time()は渡された文字列が妥当な時刻の形式になっているかどうかをチェックします。 渡され

                                                BASE で使っているPHPフレームワークにプルリクエストを送ったけど、先を越された話2 - BASEプロダクトチームブログ
                                              • ANDPADのプルリクエストってどんな感じ?そこから学んだことの共有 - ANDPAD Tech Blog

                                                はじめに 初めまして、バックエンドエンジニアの吉田です。 去年の2月からアンドパッドに参加することになり、約1年経ちました。 もともとPHPをメインとした開発をしていたのですが、Rubyに興味が湧いて2年ほど前からRailsのお仕事をしています。 アンドパッドに参画してからは、フロントエンド開発は未経験でしたが、幸運にもVue.jsのプロジェクトにも参加させてもらってRails+Nuxt.js環境での開発をしています。 この記事について タイトルの通り、今回はANDPADのプルリクエスト(以下PR)について紹介していこうと思います。 ANDPADではソースコードの管理ツールとしてGitHubを利用しており、PRを作成して所属チーム内のエンジニア(時にはチーム外も)にコードをレビューしてもらっています。 PRについては各社様々なスタイルがあると思います。 ですが、意外と他の会社どのように進め

                                                  ANDPADのプルリクエストってどんな感じ?そこから学んだことの共有 - ANDPAD Tech Blog
                                                • GitHubのDependabotが作るプルリクエストで動くCI/CDで、デプロイさせたくない | DevelopersIO

                                                  GitHubには、Dependabotという便利な機能があります。 これは、利用しているライブラリに脆弱性が見つかったり、更新できる場合に、自動でプルリクエストを作ってるくれる機能です。 Keeping your supply chain secure with Dependabot - GitHub Docs GitHubにDependabotを導入して依存ライブラリを自動アップデートする | DevelopersIO とてもありがたい機能なのですが、同時にプルリクエスト(のためのブランチ)が作られて、同時にCI/CDが動いて、同時に同じAWS環境にデプロイされるのは嬉しくありません。 そこで、本記事では、「Dependabotで作られたプルリクエストの場合、デプロイさせない」を試してみます。 なお、CI/CDはCircleCIを使います。 おすすめの方 GitHubのDependabo

                                                    GitHubのDependabotが作るプルリクエストで動くCI/CDで、デプロイさせたくない | DevelopersIO
                                                  • Check! GitHub auto-merge は "プルリクエストのブロックが解消されたとき" に自動でマージさせる機能

                                                    Check! GitHub auto-merge は "プルリクエストのブロックが解消されたとき" に自動でマージさせる機能 Prologue こんにちは、 @dz_ こと、大平かづみです。 GitHub には "auto-merge" という、プルリクエストの条件が満たされれば自動的にマージしてくれる機能があります。GitHub のリポジトリの設定にある Allow auto-merge を有効にすると、利用を許可することができます。 GitHub リポジトリ設定の Allow auto-merge 設定の項目 といっても、どんな条件の場合に利用できるのか? 設定から利用を許可してもよくわからなかったので、本腰を入れて実際に確認してみました🤓 auto-merge の利用シーン auto-merge は、前述のようにリポジトリの設定で Allow auto-merge を有効にするだけ

                                                      Check! GitHub auto-merge は "プルリクエストのブロックが解消されたとき" に自動でマージさせる機能
                                                    • 音沙汰がなくなっていたRust製HTMLレンダリングエンジン「Servo」に年間1000件以上のプルリクエスト、2024年にはAndroid版リリースへ

                                                      かつてMozillaが開発に着手し、その後、Linux Foundationに移管されていたHTMLレンダリングエンジン「Servo」が、外部からの資金を得て、2023年は1000件以上のプルリクエストがあった順調な年だったことを報告しています。 Servo, the embeddable, independent, memory-safe, modular, parallel web rendering engine https://servo.org/ This year in Servo: over 1000 pull requests and beyond - Servo, the embeddable, independent, memory-safe, modular, parallel web rendering engine https://servo.org/blog/2

                                                        音沙汰がなくなっていたRust製HTMLレンダリングエンジン「Servo」に年間1000件以上のプルリクエスト、2024年にはAndroid版リリースへ
                                                      • OSS貢献を「依頼」から「協力」に変える、Issueとプルリクエストの書き方

                                                        本記事では、「OSS応援企画」として記事末に「応援ボタン」を設置しています。1回の応援につき、Findyが100円をOSS団体などへ寄付し、エンジニアの成長とOSSの発展を応援する取り組みです。開発者の想いや取り組みに共感した気持ちが、OSSの支援にもつながっていく、そんな前向きな循環をFindyは目指しています。「応援ボタン」は、1日1回まで押すことができます。記事を読んで「いいな」と感じたら、ぜひボタンを押してあなたの応援の気持ちを届けてください。 こんにちは、翠と申します。フロントエンドの開発ツールであるViteのコアチームメンバーとして、3年くらい活動しています。 さて、OSSに関わる中で、「どう書けばうまく伝わるのか」「どうすれば素早く対応してもらえるのか」といった悩みを抱く人は少なくないでしょう。 バグを見つけたけど、Issueに何を書けばよいか分からない 修正コードは書いたけ

                                                          OSS貢献を「依頼」から「協力」に変える、Issueとプルリクエストの書き方
                                                        • DMMプラットフォームでプルリクエストのマージ時間を250時間から50時間に減らした話 / Developers Summit 2023

                                                          Developers Summit 2023 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4187/

                                                            DMMプラットフォームでプルリクエストのマージ時間を250時間から50時間に減らした話 / Developers Summit 2023
                                                          • GitHub App「Pull Request Size」プルリクエストのサイズをラベル化しよう - kakakakakku blog

                                                            GitHub App「Pull Request Size」を使うとプルリクエストの差分量から "サイズを意味する" ラベルを付けてくれて便利❗️やってることは単純だけど「このプルリクエストは大きすぎるな〜」という判断材料にも使える.個人アカウントなら無料なのも嬉しい✌️ github.com ラベル一覧 ラベルに関しては以下の「計6種類」が用意されている! size/XS : 差分量 0-9 行 size/S : 差分量 10-29 行 size/M : 差分量 30-99 行 size/L : 差分量 100-499 行 size/XL : 差分量 500-999 行 size/XXL : 差分量 1000 行 以上 差分量の計算式と除外ファイル 「差分量」を算出する計算式は GitHub に載っていて,基本的には「追加 + 削除」になる.でも generated file(自動生成され

                                                              GitHub App「Pull Request Size」プルリクエストのサイズをラベル化しよう - kakakakakku blog
                                                            • 効率的・効果的なプルリクエストのための取り組み - NRIネットコムBlog

                                                              本記事は 【プルリクウィーク】 1日目の記事です。 💻 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📚 こんにちは、フロントエンド領域を中心に活動しているシステムエンジニアの山田です。 昨今のシステム開発においてはGitを使用することがほとんどかと思います。 また、開発プロセスとしてプルリクエスト(以下、PR)を利用するチームも多いのではないでしょうか? そこで、この記事では実際に私が行なってきたPRを効率的にレビューするための取り組みと、PRを利用する際に意識した取り組みについてご紹介しようと思います。 ※ここではTypeScriptを利用した開発経験をもとに記載します。 システム的な取り組み フォーマッターを利用する 静的解析を利用する テストコードを書く、実行する その他 開発者(レビューイ)としての取り組み PRの範囲に注意する PRのコメント機能を活用する コミットに意味をもたせる

                                                                効率的・効果的なプルリクエストのための取り組み - NRIネットコムBlog
                                                              • 【ChatGPT】GitHubプルリクエスト作成時に差分を要約、自動コメントする仕組みを作ってみた | DevelopersIO

                                                                ChatGPT の波に乗るべく、私もOpenAI APIを触り始めました。 ChatGPTの用途は様々あります。個人的には、要約機能が特に汎用的だと感じています。 以下のような活用ブログもありますね。 OpenAIを使ってDevelopersIOの新着記事を3行で要約してSlackに投稿してみた | DevelopersIO ChatGPT を使ってちょうど読んでいた論文を3行まとめにしてもらった | DevelopersIO 本ブログでも ChatGPTによる要約スキルを確かめてみます。 ただ、「コンテンツそのものの要約」ではなく 「コンテンツの更新内容の要約」 ができないか、 に焦点を当てます。 今回 ChatGPTには、いわゆる diff コマンドの結果を解析してもらいます。 そして、それを活用した「GitHubプルリクエスト(PR)の更新内容を要約する仕組み」まで作ってみました。

                                                                  【ChatGPT】GitHubプルリクエスト作成時に差分を要約、自動コメントする仕組みを作ってみた | DevelopersIO
                                                                • GitHubプルリクエストのマージを理解する - Qiita

                                                                  GitHubのプルリクエストでは、以下3つのマージ方法が選べます。 Create a merge commit: 通常のマージ Squash and merge: スカッシュしてマージ Rebase and merge: リベースしてマージ これらはどのように違うのでしょう? 実際にやってみて違いを見てみたいと思います。 Create a merge commit: 通常のマージ 通常のマージは簡単に言うと マージコミットを作ってマージする(マージの履歴が残る) です。実際にやってみましょう。 test-1ブランチにはtest-1とtest-2というコミットが積まれている状態です。 余談ですが、このGitのログはgit log --graph --all --pretty=format:'%Cred%h%Creset -%C(yellow)%d%Creset %s %Cgreen(%cr)

                                                                    GitHubプルリクエストのマージを理解する - Qiita
                                                                  • terraform-docsをGithub Actions上で実行して、プルリクエスト時にモジュールのドキュメントを自動生成してみる | DevelopersIO

                                                                    terraform-docsをGithub Actions上で実行して、プルリクエスト時にモジュールのドキュメントを自動生成してみる 「terraform モジュールのドキュメントを簡単に作成したい」 terrafrom moduleの自動生成に便利な terraform-docs みなさん使っていますか? 今回は、terraform-docsをGithub Actions上で動かして、プルリクエスト時にモジュールのドキュメントを 自動生成してみます。 terraform-docsとは terraform-docsは、 terraformモジュールからREADMEなどドキュメントを生成することができるツールです。 Introduction | terraform-docs コマンド一つで、以下のようにドキュメントを作成してくれます。 $ terraform-docs markdown <モ

                                                                      terraform-docsをGithub Actions上で実行して、プルリクエスト時にモジュールのドキュメントを自動生成してみる | DevelopersIO
                                                                    • VS Codeでソースコード管理:プルリクエストを作成してみよう

                                                                      連載目次 前回はVisual Studio Code(以下、VS Code)からGitHubへローカルリポジトリの内容を公開する方法や、リモートリポジトリをローカルな環境にクローンする方法を見ました。今回はVS Codeからリモートリポジトリへプルリクエストを発行するのに便利な拡張機能を紹介します。 準備と拡張機能のインストール ここでは筆者が個人的に使用しているGitHubの有償アカウントと、筆者の会社のメールアドレスを使って作成した無償アカウントを2人のユーザーと見なして話を進めます(なお、GitHubでは個人が複数のアカウントを使用することは推奨されていません。筆者も本連載でのGitHubの説明が終わったら、これらをマージする予定です)。 前者のアカウントについてはmacOS上で操作することにして、VS Codeの配色テーマは[Dark+]に、GitHubの配色も[Default d

                                                                        VS Codeでソースコード管理:プルリクエストを作成してみよう
                                                                      • チームでのアプリ開発におけるブランチ戦略とプルリクエストのマージ方法

                                                                        弊社では、主にFlutterでアプリ開発を行なっていますが、そのほとんどは数名からなるチーム開発です。 3人前後のチームで開発を行う場合、どのようなブランチ戦略を取るのが良いのか、また、どのようなマージの仕方をするのが良いのか、悩むところです。 今回は、弊社で採用しているチーム開発でのブランチ戦略とマージの仕方を、運用してみて感じたメリットとともに紹介します。 TL;DR develop ブランチは不要だった フィーチャーフラグを使用して、mainブランチをリリース可能状態に保っている プルリクエストのマージには Squash and Merge を使用している プルリクエストのコミットにはこだわらずにすむ main ブランチのコミット履歴がPR単位になり見やすい ブランチ戦略 弊社では以前、ほぼGit-Flowを使用し、 main (master), develop, feature/*

                                                                          チームでのアプリ開発におけるブランチ戦略とプルリクエストのマージ方法
                                                                        • GitHub、プルリクエスト自動マージの一般提供を開始

                                                                          CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                            GitHub、プルリクエスト自動マージの一般提供を開始
                                                                          • HashiCorp、人手不足によりTerraformのプルリクエスト対応を一時停止

                                                                            9月7日、The RegisterはHashiCorpがTerraformへのプルリクエストのレビューやマージを一時停止したことを報じた。 HashiCorp runs low on staff, calls a halt to Terraform pull requests - The Register Terraformはインフラの構築、運用を自動化する、Infrastructure as Codeツール。 AWS、Azure、Google Cloud Platform、Oracle Cloud Infrastructureなどをサポートしている。 コメントによると、人員不足が原因のようだ。 HashiCorpのTerraform Coreチームの人員が不足しているため、コミュニティから提出されたプルリクエストのレビューとマージを定期的に行っておりません。スタッフの数が回復したら、すぐ

                                                                              HashiCorp、人手不足によりTerraformのプルリクエスト対応を一時停止
                                                                            • 待望のプルリクエスト差分表示に対応した「GitHub Desktop 3.2」が公開/「GitHub」が公式に提供しているフリーのGUIクライアント

                                                                                待望のプルリクエスト差分表示に対応した「GitHub Desktop 3.2」が公開/「GitHub」が公式に提供しているフリーのGUIクライアント
                                                                              • 8ヶ月で リリース速度が約2倍、プルリクエスト件数122%向上した話

                                                                                皆さんは、開発組織のふりかえりで何を・どのように実施されていますか?各チームごとの開発の振り返りと、施策を実施した結果、改善した話をご紹介します。 AD 誰向けの記事か 開発生産性を上げるためにどうしたらいいのかわからない Four Keysで開発生産性をモニタリングしていきたい Four Keysで計測後どうしたらいいのかわからない リリース量を増やす方法がわからない お伝えしたいこと overflowは自社でドッグフーディングしながら開発、改善した内容を共有します 定量データとして Four Keysからサイクルタイムへ掘り下げてみることで、開発チーム・個人の課題と施策の解像度が上がること 開発生産性の数値は結果であり、プロセスをまず課題発見と改善することが大事であること コミュニケーションを見ずに、開発生産性を上げ続けることは難しいこと Four Keysとサイクルタイムの運用結果

                                                                                  8ヶ月で リリース速度が約2倍、プルリクエスト件数122%向上した話
                                                                                • 「GitHub Copilot X」発表 GPT-4搭載で音声チャットコーディングやプルリクエスト自動生成が可能に

                                                                                  米Microsoft傘下のGitHubは3月22日(現地時間)、包括的な次世代copilotビジョン「Copilot X」を発表した。このビジョンの下、昨年6月に発表した「GitHub Copilot」に米OpenAIのLLM「GPT-4」を統合し、チャットや音声インターフェースを提供し、プルリクエストをサポートし、ドキュメントに関する質問にも答えるようグレードアップする。新たな機能を使うには、公式サイトからテクニカルプレビューのウェイティングリストに登録する必要がある。 新機能「GitHub Copilot Chat」は、Microsoftが提供する新しいBingに似たUIで、口頭で自然言語でのプロンプトを入力できる。まずはVisual StudioとVS Codeで利用できるようになり、他のIDEでもサポートしていく計画。 例えばエディターで気になるコードの部分を強調表示し、Copil

                                                                                    「GitHub Copilot X」発表 GPT-4搭載で音声チャットコーディングやプルリクエスト自動生成が可能に

                                                                                  新着記事