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ipv4に関するエントリは129件あります。 networkネットワークaws などが関連タグです。 人気エントリには 『IPv4アドレスが枯渇して10年経った:Geekなぺーじ』などがあります。
  • IPv4アドレスが枯渇して10年経った:Geekなぺーじ

    日本時間2011年2月3日深夜に、IPv4アドレスの中央在庫(IANA在庫)が枯渇しました。 もう、あれから10年です。 JPNIC : IANAにおけるIPv4アドレス在庫枯渇、およびJPNICの今後のアドレス分配について(2011年2月) 昔は、「IPv4アドレスは枯渇しない」と主張している人も多く、実際に枯渇するまでは、IPv4アドレス在庫が減り続けていることを信じない人も多かった記憶があります。 都市伝説だ、とか、石油と一緒で枯渇しない、といった主張がありました。 IPv4アドレス在庫の枯渇がどのように定義されているのかが複雑であるためわかりにくかったり、インターネットが使えれば良くてTCP/IPそのものには興味がない人が大半であるなどの要因もあり、いまだにIPv4アドレス在庫が枯渇したことを知らない人も多くいますが、気がつけばIPv4アドレスが枯渇してから10年経過しているわけで

    • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から

      Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参考:[速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了 つまり、クラウド事業者やデータセンター事業者などが利用者に提供しているIPv4アドレスは、以前から事業者が所有していたか、もしくは何らかの方法で他のユーザーや事業者など

        AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から
      • 理想のプロバイダを探し回った結果、OCNのIPv4に行き着いた話 - give IT a try

        はじめに 僕は自宅で長年WAKWAKというインターネットプロバイダを利用してたんですが、最近OCNに乗り換えました。 ・・・というだけなら「ふーん」で終わってしまうのですが、実は3ヶ月ぐらいかけて、 WAKWAK ↓ OCN ↓ BIGLOBE ↓ OCN とプロバイダを転々と切り替えながら、最終的にOCNを(しかもIPv6ではなくIPv4で)利用することに決めました。 このエントリではどういう経緯でこの結論に至ったのかを紹介します。 【もくじ】 はじめに 我が家のインターネット環境の紹介と、おことわり 用語の整理 困っていたこと:Amazon S3のファイルダウンロードが遅すぎる!! IPv6にしてもまだ遅い! iPhoneのテザリングだと夜でも3秒でダウンロードできるんですが? NTTの人が試しにOCNにつないだら、あれ?速い!! IPv4だと速いのに、IPv6だと遅いOCN・・・ 同

          理想のプロバイダを探し回った結果、OCNのIPv4に行き着いた話 - give IT a try
        • 枯渇が叫ばれるIPv4アドレスが突如1億7500万個も出現、一体何が起こったのか?

          2021年1月20日、ジョー・バイデン氏が第46代アメリカ大統領に就任する数分前というタイミングで、インターネットのグローバルルーティングテーブル上に、5600万個ものIPv4アドレスが突如出現しました。複数の地域で枯渇したはずのIPv4アドレスが突如大量に出現したということで、大きな話題を呼んでいます。 The Florida mystery of dormant Pentagon IP addresses - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2021/04/24/pentagon-internet-address-mystery/ The Mystery of AS8003 | Kentik https://www.kentik.com/blog/the-mystery-of-as8003/ こ

            枯渇が叫ばれるIPv4アドレスが突如1億7500万個も出現、一体何が起こったのか?
          • AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠

            AWS の IPv6化について調査は済んだけど、書き始めるのに非常にドンヨリしております。図を書いて少しでも楽しくいきましょそうしましょ。 皆様も読んだらドンヨリするかもしれませんが、できるだけ丁寧に書いてみますので、PublicIP 有料化に抗いたい人は頑張って追ってみてください:-) 目次 また長いです。でもひきかえさないほうがいいかもしれない。 はじめに 前提知識 目的 IPv6 の設計 従来のプライベート IPv4 IPv6 の割り当て Gateway と Routing VPC SecurityGroup Network ACL Subnet Egress Only G/W NAT64 RouteTable Public Private インスタンスで動作確認 IPv6 アドレスの確認 IPv6用の設定 疎通確認 IPv6リソースの配置 既存リソースの入れ替え アプリケーションの

              AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠
            • 日本からipv4only.arpaへの名前解決が大量に送られてるっぽい - momokaのブログ

              一番下に追記あり。 ipv4only.arpa への名前解決 Cloudflareの1.1.1.1を使ったドメインランキングを眺めていたら人気でないはずのドメインが日本国内ランキングで上位に。 ipv4only.arpaへの名前解決が大量に。 https://radar.cloudflare.com/domains/domain/ipv4only.arpa https://radar.cloudflare.com/domains/jp 51位にあった amazon.co.jp より高い位置に。 確実にネットワーク機器か何かソフトウェアが行っているDNS。(ランキング上位はそのようなものがどっちみち多いが) でも日本だけ多いのがとても不思議。 ipv4only arpaの名前解決をそんなに大量にするってどんな状況だろうか? ipv4only arpaのAAAAクエリの名前解決はDNS64 (

                日本からipv4only.arpaへの名前解決が大量に送られてるっぽい - momokaのブログ
              • AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円

                Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金を今月(2024年2月)からスタートしています。パブリックなIPv4アドレスへの課金は、Amazon EC2、Amazon RDSを含むAWSの全てのサービスが対象です。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円です。 パブリックなIPv4アドレスへの課金は昨年(2023年)7月に発表されており、予定通りに実行されたことになります。 参考:AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から 最大手のAWSがIPv4有料化に踏み切った意味 インターネットで広く使われているIPv4アドレスは、1

                  AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円
                • ENOG81: AWSのIPv6とPublic IPv4のおはなし

                  https://enog.jp/archives/2828 ENOG81で発表したスライドです。

                    ENOG81: AWSのIPv6とPublic IPv4のおはなし
                  • 枯渇していたはずでは……総数の約4%にもあたる大量の空きIPv4アドレス、突如放出【やじうまWatch】

                      枯渇していたはずでは……総数の約4%にもあたる大量の空きIPv4アドレス、突如放出【やじうまWatch】
                    • AWS VPC のネットワーク小話~Public/PrivateとIPv4/6~ | 外道父の匠

                      日々何気なくお世話になっている VPC 含むネットワークは、ちゃんと理解しようとすると思ったより多い情報量と、それに対するパターンの経験が必要になります。 私自身、正直ネットワークのお話は好きじゃないのですが、現行の事情を踏まえてこの辺の基本と雑学を振り返っておくと、技術力のベースが整ってよろしいのではと思って整理することにしました。 はじめに 新年度なので、学習教材シリーズです。今回はネットワーク周りで、基礎に味付けするような内容です。もしかしたらお嫌いなジャンルでしょうか、でも少しだけやりましょうそうしましょう。 関連情報としては、このあたり。 公式 ENOG81: AWSのIPv6とPublic IPv4のおはなし – Speaker Deck Amazon VPC とは? – Amazon Virtual Private Cloud 外道父の匠 AWS VPCルーティングの基本から

                        AWS VPC のネットワーク小話~Public/PrivateとIPv4/6~ | 外道父の匠
                      • New – AWS Public IPv4 Address Charge + Public IP Insights | Amazon Web Services

                        AWS News Blog New – AWS Public IPv4 Address Charge + Public IP Insights We are introducing a new charge for public IPv4 addresses. Effective February 1, 2024 there will be a charge of $0.005 per IP per hour for all public IPv4 addresses, whether attached to a service or not (there is already a charge for public IPv4 addresses you allocate in your account but don’t attach to an EC2 instance). Publi

                          New – AWS Public IPv4 Address Charge + Public IP Insights | Amazon Web Services
                        • 2024年2月1日以降、AWSサービスで利用するパブリックIPv4が課金対象となる

                          特に Public IPv4を有効にしたEC2 EIPを使用するEC2 EIPを使用するNAT Gateway InternetFacingなELB などが追加課金対象となるパターンが多そうです 月額いくら? 1時間当たり$0.005が課金されるようです。 ということで月額は1つのpublic IPv4でだいたい$3.6です。 ブログでは1ヶ月$3.65で計算していますね。(730Hour計算) コストおよび使用状況レポートでpublic IPv4 課金状況を確認できる 2023年7月28日より、AWSコストおよび使用状況レポート(CUR)にパブリックIPv4アドレスの使用量が組み込まれ、コストの確認に使用できるようになります。 2024年2月1日より実際に価格変更されたら、 コストエクスプローラでも状況を確認出来るようになるそうです。 Public IP InsightsでIPv4の利用

                            2024年2月1日以降、AWSサービスで利用するパブリックIPv4が課金対象となる
                          • AWSのパブリックIPv4の料金体系の変更とサイバーエージェントのIPv6活用推進事例 | CyberAgent Developers Blog

                            CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。 つい最近AWSからIPv4の料金体系の変更が発表されました。 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWSのパブリックIPv4アドレスの料金体系の変更後の影響、コスト削減のための対応策の検討、サイバーエージェントグループにおけるIPv6の推進活動についてご紹介いたします。 変わること 今までは VPC 内のリソース、Amazon Global Accelerator、AWS Site-to-Site VPN トンネルに割り当てられた、使用中のパブリック IPv4 アドレス(AWSが提供するパブリック IPv4 アドレスおよび Elastic IP アドレスを含む) という条件であれば

                              AWSのパブリックIPv4の料金体系の変更とサイバーエージェントのIPv6活用推進事例 | CyberAgent Developers Blog
                            • 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWS は、パブリック IPv4 アドレスの利用に対して新しい料金体系を導入します。2024 年 2 月 1 日より、特定のサービスに割り当てられているかどうかに関わらず、すべてのパブリック IPv4 アドレスの利用に対して 1 IP アドレスあたり 0.005 USD/時間 が課金されます(アカウントに払い出されているものの、 どの EC2 インスタンスにも割り当てられていないパブリック IPv4 アドレスに関しては、すでに課金が適用されています)。 パブリック IPv4 アドレスの新しい料金体系 IPv4 アドレスはますます希少な資源となって

                                新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 | Amazon Web Services
                              • IPv4アドレスの総数は43億個で足りなくなるのは最初から分かっていたと思うんですが、なぜ最初からIPv6にしなかったんでしょうか? - Quora

                                問題が発生しました。しばらくしてから、もう一度お試しください。 再度お試しください

                                • AWS の Public IPv4 アドレスに 2024年2月1日から請求が開始される件について影響を事前に確認する - サーバーワークスエンジニアブログ

                                  マネージドサービス部 佐竹です。 2023年7月末に発表された AWS における Public IPv4 アドレスの有料化が話題ですが、事前にこの利用料金への影響度合いを調査する方法についてお知らせします。 はじめに AWS 公式ブログ 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 影響の確認方法について 利用料金への影響を確認する AWS 利用料確認ページから明細を確認する AWS Billing > Bills から確認する AWS Cost Explorer から確認する 費用発生の原因となるリソースを特定する Amazon VPC IP Address Man

                                    AWS の Public IPv4 アドレスに 2024年2月1日から請求が開始される件について影響を事前に確認する - サーバーワークスエンジニアブログ
                                  • “爆速回線”はなぜ叶うのか? 直接的な互換性のないIPv4とIPv6が1つのものに見える理由

                                    各領域の最前線で活躍されるエンジニアや研究者を招き、インフラ技術を基礎から応用、普遍的な技術から最新技術まで網羅的に学ぶ、インフラ勉強会シリーズ「Infra Study Meetup #1 - #10」。2ndシーズンの第3回として、小川氏が登壇。ここからはIPv6とIPv4の違いや、IPv6による回線速度について紹介します。前回の記事はこちらから。 IPv4とIPv6の名前解決 小川晃通氏(以下、小川):ここで、IPv6とDNSの話になります。どうしてIPv4とIPv6という、ぜんぜん違う直接的な互換性のない2つのプロトコルが1つのものに見えるかという話ですが、これは通信の仕方の特徴によります。 通信を開始するときにIPアドレスをいきなり指定する場合はないとは言いませんが、多くの場合はまず名前解決を行い、例えばwww.example.comだったら、その名前に対応するIPアドレスが何かと

                                      “爆速回線”はなぜ叶うのか? 直接的な互換性のないIPv4とIPv6が1つのものに見える理由
                                    • AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 | Amazon Web Services

                                      Amazon Web Services ブログ AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 この記事は、Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS を翻訳したものです。 本日、AWS は2024 年 2 月 1 日から始まるAWS提供のパブリック IPv4 アドレスに対する新しい費用請求について 発表しました 。このブログ記事では、アイドル状態及び使用中のパブリック IPv4 アドレスの追跡と監視、将来のコストの見積もり、最適化の機会の特定に役立つ、本日リリースされた 2 つの新機能を紹介します。これらの変更が AWS の費用請求にどのような影響を与えるかをよりよく理解していただくため、本日より AWS Cost and Usage Report (CUR) に、パブリック IPv4 アドレスに関

                                        AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 | Amazon Web Services
                                      • Hello IPv6: a minimal tutorial for IPv4 users

                                        This website uses cookies to analyze the website traffic (Google Analytics). By clicking the accept button below to see the content on this site, you consent to the use of cookies. Your choice will be remembered for 365 days or until this cookie policy considerably changes. (2023-07-12) Accept IntroductionIt might be a bit funny to call this post “Hello IPv6”, since the first draft of IPv6 was pub

                                          Hello IPv6: a minimal tutorial for IPv4 users
                                        • IPv4アドレス枯渇の中で最後のフロンティア「クラスEの240.0.0.0/4」を再利用することはできるのか?

                                          枯渇しているIPv4アドレスについて、一部の状況では標準化の宙ぶらりん状態にある「クラスE空間」を活用できるとネットワークエンジニアのベン・コックス氏がブログに投稿しました。 Reclaiming IPv4 Class E's 240.0.0.0/4 https://blog.benjojo.co.uk/post/class-e-addresses-in-the-real-world IPアドレスはインターネットで通信を行う際に相手を特定するのに使用されています。IPv4のアドレス空間は32ビットであり、全部で約43億個のIPアドレスしか振り分けることができないため、インターネット人口の増加とともに新規に振り分けるIPアドレスが枯渇していく問題が発生しています。 新たなIPv4アドレスの供給が枯渇して以降IPv4アドレスの価格は上昇しており、AWSなどのクラウドサービスでは以前は無料だった

                                            IPv4アドレス枯渇の中で最後のフロンティア「クラスEの240.0.0.0/4」を再利用することはできるのか?
                                          • What's My Public IP Address (IPv4 & IPv6) | ip.network

                                            <a href="https://www.ip.network"> <img src="https://ip.network/img" alt="my ip address embedded image" width="215" height="70"/> </a>

                                            • WIDE - 2020325 IPv4アドレスブロック 43/8の未割り当て部分の移管に関して -

                                              2020.03.25 IPv4アドレスブロック 43/8の未割り当て部分の移管に関して WIDEプロジェクト ファウンダー 村井 純 WIDEプロジェクトは長年、日本とアジアの研究ネットワークとネットワーク技術の開発に携わってきました。WIDEプロジェクトを開始した当初から、私たちはインターネットの創設にかかわり、私自身はジョン・ポステルやその他のインターネットの先駆者達と頻繁に連絡を取り合い、議論を重ねていました。 1980年代後半、私たちはそれまで主な対象とされていたアメリカやヨーロッパだけでなく、世界と、特にアジアにおけるインターネットの重要性を確信し、地域としての発展に取り組んできました。そのため、NIC機能委任モデルの実験として、ジョン・ポステルから日本のためにIPv4クラスBの割り当て(/16s)を割り当てられました。それ以来、私はアジア太平洋地域におけるインターネットの長期的

                                              • AWS環境上のIPv4アドレス数を減らしたいときに確認するチェックリスト | DevelopersIO

                                                i. アタッチされていない不要なElastic IPアドレスが無いか確認する これは今回の料金体系が適用される前にも有効な対策です。(現時点でも課金対象のため) 「1.現状把握」章でも紹介しておりますが、まずはアタッチされていない不要なIPv4アドレスが無いか、Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)から確認します。 関連付けれていないEIPが想定より多い場合は削除を検討します。 「不要な」と記載した通り、将来的に利用を想定しているEIPは誤って消さないように注意しましょう。 また、ただ単純にEC2へのSSH/RDPのためにIPv4アドレスを利用している場合は、Systems Manager Fleet Managerや、EC2 Instance Connect Endpointを代替利用できる可能性があります。 アタッチされているIPv4アドレスに対しても

                                                  AWS環境上のIPv4アドレス数を減らしたいときに確認するチェックリスト | DevelopersIO
                                                • Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に

                                                  Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に オープンソースとして開発されているコンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」の最新版「Kubernetes 1.21」正式版がリリースされました。 We’re pleased to announce the release of #Kubernetes 1.21, our first release of 2021! 51 enhancements: 13 have graduated to stable, 16 are moving to beta, 20 are entering alpha, and 2 features have been deprecated. https://t.co/ceRD9dXY8K — Ku

                                                    Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に
                                                  • Windows10/11パソコンで固定IP(ipv4/ipv6)のアドレスに変更する方法を紹介

                                                    ルーターやネットワーク機器を設定する為に固定IPアドレスに変更したいけどWindows11ではwindows10と設定項目が違うのでどうすればいいのか知りたいです 普通にインターネットを利用する場合ではDHCP(自動取得)でも特に問題は有りませんが ルーター設定やWebカメラ・サーバー利用・社内ネットワークなど特別な使い方をする場合は固定IPアドレスを利用している場合はパソコンごとにIPアドレスに変更する必要が有ります 私がネットワークの設定をするようになったWindows7時代その後Windows8・Windows10などOSがアップグレードされましたが設定項目は特に変わらずでしたが?

                                                    • AWS Public IPv4 Address Charge - sorah-public

                                                      https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-aws-public-ipv4-address-charge-public-ip-insights/ https://aws.amazon.com/blogs/networking-and-content-delivery/identify-and-optimize-public-ipv4-address-usage-on-aws/ 3.6 USD / address / month starting 2024 Feb いい取り組みだと思うけどもう少し真面目に IPv6 singlestack に取り組んでからやってほしい、というのが正直な感想 AWS サービスの各種 API エンドポイントにおける dualstack 対応は形としてはあるけど実用には程遠い 各種 SDK で Endpoint の手動設定が必要な状況

                                                        AWS Public IPv4 Address Charge - sorah-public
                                                      • IPv4アドレス移転の売買価格推移および移転組織ランキング100:Geekなぺーじ

                                                        IPv4アドレスの中央在庫が2011年に枯渇後、IPv4アドレスの移転や、移転に伴う金銭のやり取りが行われるIPv4アドレス売買が行われるようになりました。 今回、2024年7月でのIPv4アドレス価格や、どのような組織が移転を多く行っているのかを調べてました。 IPv4アドレス価格推移 IPv4アドレス価格は、2021年に急激に上昇しました。その後、2023年ごろに2022年ごろのピーク価格より安くなっています。しかし、2024年現在は2022年ごろのピーク時よりは低いものの、2020年よりは高い価格で推移しています。 IPv4アドレス移転元および移転先組織ランキング IPv4アドレス移転に関する情報は、AFRINIC、ARIN、APNIC、LACNINC、RIPE NCCの5つのRIRにて、それぞれJSON形式で公開されています。 2024年7月27日に取得したJSONデータを元に、移

                                                        • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル 2024年2月1日から

                                                          この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から」(2023年7月31日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参

                                                            AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル 2024年2月1日から
                                                          • IPv6とは?IPv4の違い!IPv6確認方法や設定・接続方法 | VPNサービス

                                                            IPアドレスには、2つの種類があることをご存知でしょうか? 一般的には『IPv4』が広く利用されていますが、IPv4に比べて通信速度が速く、大容量ダウンロードに最適な『IPv6』が注目され始めてきています。 この記事では、現役のエンジニアがIPv6の概要やメリット・デメリット、IPv6に対応したプロバイダをご紹介しています。 プロバイダだけでなくおすすめのIPv6対応ルーター機器も紹介していますので、ぜひこの機会にIPv6について理解し、導入を検討してみてはいかがでしょうか。 IPv6とは? IPv6とは、「Internet Protocol Version 6」の略称で、インターネットプロトコルの最新バージョンです。IPv4のアドレス枯渇問題の対策としてインターネット技術特別調査委員会(IETF)が開発したもので、アドレスの長さは「128bit(ビット)」あり、この世の中の全ての端末にI

                                                              IPv6とは?IPv4の違い!IPv6確認方法や設定・接続方法 | VPNサービス
                                                            • IPoE接続で固定IPv4アドレスを1個付与、インターリンク「ZOOT NATIVE」で新プラン提供 1回線あたりのポート制限なし

                                                                IPoE接続で固定IPv4アドレスを1個付与、インターリンク「ZOOT NATIVE」で新プラン提供 1回線あたりのポート制限なし
                                                              • AWS、IPv4アドレスへの課金をスタート 1カ月約500円

                                                                この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円」(2024年2月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金を今月(2024年2月)からスタートしています。パブリックなIPv4アドレスへの課金は、Amazon EC2、Amazon RDSを含むAWSの全てのサービスが対象です。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円です。 パブリックなIPv4アドレスへの課金は昨年(2023年)7月に発表されており、予定通

                                                                  AWS、IPv4アドレスへの課金をスタート 1カ月約500円
                                                                • Speed Test (IPv4/IPv6) | iNonius

                                                                  {{ localizedJson[selectedLang]["speedtestPage"]["info_caption"] }} IPversion � �� V

                                                                  • Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS | Amazon Web Services

                                                                    Networking & Content Delivery Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS Update: February 1, 2024 – AWS now charges for public IPv4 addresses provided by AWS. This blog post has more details on this topic. Today AWS announced new charges for AWS-provided public IPv4 addresses beginning February 1, 2024. In this blog post, we introduce two new features launching today to help you track

                                                                      Identify and optimize public IPv4 address usage on AWS | Amazon Web Services
                                                                    • IPv4の常識 vs IPv6の常識@家庭内LAN - Qiita

                                                                      こんな感じで、IPv4では常識と思っていたことがIPv6で通用しないことがたくさんあります。ここから、順を追って説明していきます。 大前提:IPv6はIPv4とは似て非なるものである IPv6を知る上でまず最初に理解しておく必要があるのは、IPv6は単純に「枯渇したIPv4アドレスの桁を増やして補充するためのもの」ではないということです。 IPv6はIPv4とは設計思想から変更されています。この点は非常に重要で、IPv6のアドレスの表記方法くらいしか分かっていない状態で、IPv4の設定は朝飯前だし、手探りでできるだろうと思ってIPv6の設定などしようとするとハマります。(←経験済み) アドレスが長くなって表記方法が変わる以外にも、これまでIPv4では当たり前だった常識が通用しないところがたくさんあるのはそのためです。 IPv6アドレス空間はスカスカに使われる予定 IPv6がIPv4から変わ

                                                                        IPv4の常識 vs IPv6の常識@家庭内LAN - Qiita
                                                                      • Kubernetes 1.23が正式リリース。IPv4/v6デュアルスタック、水平PodオートスケーラーAPIv2が安定版、Kubelet CRI APIがベータ版になど

                                                                        Kubernetes 1.23が正式リリース。IPv4/v6デュアルスタック、水平PodオートスケーラーAPIv2が安定版、Kubelet CRI APIがベータ版になど コンテナオーケストレーションを実現するKubernetesの最新版となる「Kubernetes 1.23」正式版がリリースされました。 下記はRancher Labsによるツイート。今回のリリースリードはRancher Labsの方だったようです。 Kubernetes 1.23 is here! Find out what's new in "the next frontier" from release lead @reylejano https://t.co/jqEf5RyRUP #kubernetes @SUSE #CloudNativeK8s — Rancher Labs (@Rancher_Labs) Dec

                                                                          Kubernetes 1.23が正式リリース。IPv4/v6デュアルスタック、水平PodオートスケーラーAPIv2が安定版、Kubelet CRI APIがベータ版になど
                                                                        • IPv4 over IPv6(IPoE)と IPv4(PPPoE)を併用可能なインターネット環境を整備する - Qiita

                                                                          1. 概要 結構な苦労の末、IPv4 over IPv6(IPoE)と IPv4(PPPoE)を一緒に使える環境ができた。 嬉しいので、備忘録も兼ねて設定した内容などをまとめる。 本記事は細かい技術解説等ではありません。 タイトルの内容を実現する1つのモデルケースを構築するまでの読み物としてご覧ください。 やったことや苦労した点はそれなりに書いているので、筆者のようにネットを速くしたい&在宅勤務等で自宅から外部に VPN 接続する必要がある方には指針になるかもしれません。 忙しい人向けの要約 プロバイダは IPv4 over IPv6 と PPPoE が併用できる事業者を選ぶ ONU ー IPoE 用ルータ(A) ー PPPoE 用ルータ(B)と接続する A の設定:OCN バーチャルコネクト使用、DHCP 有効、PPPoE パススルー有効 B の設定:PPPoE クライアント機能使用、D

                                                                            IPv4 over IPv6(IPoE)と IPv4(PPPoE)を併用可能なインターネット環境を整備する - Qiita
                                                                          • すごいザックリした話だけど、基本的にIPv4アドレスが枯渇してるから、元々..

                                                                            すごいザックリした話だけど、基本的にIPv4アドレスが枯渇してるから、元々日本の割当じゃなかったIPアドレスを日本のプロバイダが買い取って使っているケースがある。 有名なのがNURO光が持ってる92.202から始まるIPアドレスで、2018年まではドイツのアドレスだった。当然今はNUROが持ってるので、データベースに問い合わせれば日本のアドレスであることがわかる。 ただ毎回毎回問い合わせるのは大変なので、IPアドレスと国の対応をリストにしてくれているサービスを使うのが一般的。で、はてなとか一部のサービスはこれを利用して国ごと遮断みたいな雑なアクセス制限をしてるんだけど、はてなは雑なうえに怠惰で不誠実なので、リストの更新すら怠り、間違いなく日本からのアクセスを海外からのアクセスと判定して不快ななぞなぞを強いている。というわけ。 IPアドレスはたいていの場合動的に割り当てられる(インターネット

                                                                              すごいザックリした話だけど、基本的にIPv4アドレスが枯渇してるから、元々..
                                                                            • BBIX の IPv4 over IPv6 技術は 4rd/SAM ではありません

                                                                              IPoE と IPv4 over IPv6 現在,インターネット接続性のある VNE が持っている IPv6 を,トンネリングせず NGN から直接払い出してもらう IPoE(ネイティブ方式)がにわかに普及している。 当初 NGN に接続している VNE も BBIX,JPNE,MF の三社だけに制限されていたが,現在は NNTCom や Biglobe,ASAHInet など増加している ところで,これら VNE がそれぞれ独自に提供している,IPv4 パケットを IPv6 上にカプセル化することによって IPv4 接続性を確保する方式として,4rd/SAM (RFC7600), MAP-E (RFC7597), DS-Lite (RFC6333) があると言われている。 MAP-E と DS-Lite については,JPNE と MF(ならびに MF 主要株主の IIJ)からそれぞれ技術

                                                                                BBIX の IPv4 over IPv6 技術は 4rd/SAM ではありません
                                                                              • AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address

                                                                                Amazon VPC announces a network interface setting to dynamically remove and add an auto assigned public IPv4 address on EC2 instances. With this capability, customers that no longer require an auto assigned public IPv4 address on their EC2 instance can remove the public IPv4 address, and if needed attach back a new public IPv4 address, by modifying the public IP setting on the network interface. Be

                                                                                  AWS supports dynamically removing and adding auto assigned public IPv4 address
                                                                                • AWS Free Tier now includes 750 hours of free Public IPv4 addresses, as charges for Public IPv4 begin

                                                                                  Starting today, we are updating the AWS Free Tier for Amazon Elastic Compute Cloud, 12 month free, to include 750 hours of public IPv4 address usage per month. If you are an existing or new AWS Free Tier customer for Amazon EC2, you will get 750 hours public IPv4 address usage per month free when launching any EC2 instance with a public IPv4 address. AWS Free Tier for Amazon EC2 applies to in-use

                                                                                    AWS Free Tier now includes 750 hours of free Public IPv4 addresses, as charges for Public IPv4 begin

                                                                                  新着記事