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spotifyに関するエントリは312件あります。 音楽musicネット などが関連タグです。 人気エントリには 『ロシアの謎の音楽「メイドコア」』などがあります。
  • ロシアの謎の音楽「メイドコア」

    これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日本だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日本の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板「2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ

      ロシアの謎の音楽「メイドコア」
    • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

      お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングはTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

        ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
      • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

        ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム、最終日です。Twitterのハッシュタグと告知記事のコメント欄で参加していただいた722人分のデータを集計しました。 今回のランキングは僅差でした。ありがたいことに年々参加者が増えているので集計対象外のものは除外しているのですが、そういうものに配慮すればまた順位は変わってきたと思います。だけど順位は目安であり、場所や時期を変えれば当たり前のように変わります。だからあまり気にしすぎないでください。この記事はあくまで知らなかった作品を知る場として使っていただければうれしいです。 有志によるレビューもつけました。まだまだレビューも受け付けています。記事末尾にプレイリストも用意しました。楽しんでいただけたら幸いです。それではお楽しみください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそ

          ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
        • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 50→1 - 音楽だいすきクラブ

          219人のネットの音楽好きが選んだ2020年のベストトラックトップ50です。気になる曲があればリンク先のMVを見たり、もしくは記事下のプレイリストを使ったりしていろいろ見つけていただければうれしいです。 この企画は「毎年ベストアルバムは集計してるけど曲単位だとどうなるんだろ?」という疑問からスタートしました。結果ベストアルバムと似た部分もあったし違う部分もありました。作業量的に次回もやれるかはわかりませんが、反響があれば考えます。来週はベストアルバムをやります。そちらもよろしくお願いします。このランキングがあなたの知らない音楽との接点になればと思います。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計して

            ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 50→1 - 音楽だいすきクラブ
          • ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

            2019年のベストアルバム最後の50枚です。今回は最後までトップが決まらず最終的にはたったの6点差でした。2010年代、最高でした!このリストが誰かにとっての新たな音楽との出会いになることを願って!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 504人分のデータを集計しました。 募集期間は2019年12月1日から31日の間ですです。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて5人以上に挙げられたものです。 レビューは有志によるものです。500字以内ディス無しでやっています。 レビューは随時追加してい

              ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
            • みんなどうやって音楽見つけてるの?

              音楽が嫌いなわけでもないんだけど、その探し方が昔から全然わからない。 自分が音楽見つけるルートについて改めて考えてみたが、大体下記のような感じだ。 1. えげつないほど流行っているためなんだかんだで聞く 2. 店の中とかで流れてるものが気に入ったときに Shazam かける 3. CM の挿入歌 4. 見かねた友人がたまにいい感じの音楽をお勧めしてくれる 5. 上記のいずれかで見つけた気に入った音楽を同作者で検索 1. のえげつないほど流行っているというのは、本当に滅茶苦茶流行っているときにしか発動しない。 感覚的には youtube 再生回数が 3000 万回を超えたぐらいでようやく自分のアンテナに引っかかって聞くという感じだ。 2.~4. はほとんど受動的なものでやはり供給はすくない。 5. も同作者の中でしか検索しないので発展性がない。 ちなみにここ数カ月で新しく知って気に入った曲は

                みんなどうやって音楽見つけてるの?
              • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

                ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

                  日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz
                • https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675

                    https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675
                  • Web系企業/事業会社への最高の反面教師: "Spotify's Failed #SquadGoals"を読んで - アジャイルコーチの備忘録

                    はじめに 以前Scrum@Scaleについて@tyantya41717651さん、@zakky_devさんとディスカッションしましたが、先日お二人と、大規模アジャイルフレームワークであるSpotifyモデルと先日公開された失敗記事(「Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない(Spotify's Failed #SquadGoals)」)についてディスカッションしたのでブログにまとめました。*1 はじめに Spotifyモデルと取り上げた理由 モデルの失敗ではなく、ヒトの失敗 扱える以上の自由や権限を与えた悲劇 1. チームへの過剰な権限付与による、サイロ化の加速 2. 分隊のプロセスの自由さや能力不足による、分隊間協力の困難化 3. 全員での意思決定を追求したことによる、意思決定コストの増大 まとめ Spotifyモデルと取り上げた理由 今回Spotifyモデルの詳しい解

                      Web系企業/事業会社への最高の反面教師: "Spotify's Failed #SquadGoals"を読んで - アジャイルコーチの備忘録
                    • 【追記あり】音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい

                      表題の通り、Webサービス(iOSアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。 ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。 サービスについてChooningという音楽情報の共有サービスを作った。 https://chooning.app/ja/ Spotifyで配信されている曲について、300文字のテキスト情報を添付し、投稿することができる。投稿には、Spotify APIから取得してきた曲名、アーティスト名、アートワーク(=CDなどのジャケット画像)、30秒のサンプル音声データが付随

                        【追記あり】音楽情報の共有サービスを作ったので使ってみてほしい
                      • シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                        「シティポップ」にまつわる言説はとても複雑だ。そもそも音楽的な定義が曖昧で、その反面なんとなくの風景やビジュアル、イメージを想起させてしまう言葉の魔力も理由としてあるだろう。だがもちろんそれだけではない。 たとえば、1970~1980年代のリアルタイム世代の感覚、1990~2000年代にクラブシーンで「和モノ」としてリバイバルされたときの感覚、2010年代初頭に「ネオシティポップ」としてリアルタイムではない世代による実践が盛んに行われていたときの感覚が、そのときどきの社会的状況やメディア環境を反映して微妙に異なっていることもひとつの背景にある(もちろん共通している部分も大いにあるのだが)。 そこに海外からの目線が加わると一層ややこしくなる。ちょうど「ネオシティポップ」という言葉が用いられはじめたころ、インターネット上ではヴェイパーウェイヴと呼ばれる新たなジャンルが勃興し、日本のシティポップ

                          シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                        • ミュージシャンは活動継続のためコスト回収率の高いCDを買ってもらいたいが、再生機を持っていない人も増えているという話

                          武内庶民 @shominn 七尾旅人「Long Voyage」、ドエラい大名盤なので前作「Stray Dogs」共々アナログ出してほしい。尺的に3枚組か4枚組になるやろけど全然出します open.spotify.com/track/6oWW4roM… 2022-09-18 17:09:11

                            ミュージシャンは活動継続のためコスト回収率の高いCDを買ってもらいたいが、再生機を持っていない人も増えているという話
                          • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

                            2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。

                              ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
                            • キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話

                              去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日本でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日本(5.0%) ・ロシア(4.5%)

                                キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話
                              • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 100→51 - 音楽だいすきクラブ

                                2020年のベストトラックを集計しました。今回は219人分のデータを集計することができました。協力してくださった方々、本当にありがとうございました!来週発表するベストアルバムの1/3ほどの規模ですが、それなりのものができあがったと自負しています。メディアのランキングとはまた一味違った、ネットの音楽馬鹿(の一部)の方々が昨年一年間にどういう曲を聴いていたのか、振り返っていただけると幸いです。 作業量が多すぎるのでレビューをつけるのは断念しましたが(アルバムの方はやります)、ストリーミングとYouTubeのリンクはつけました。使っていただければ幸いです。明日までよろしくお願いします!(ぴっち) 追記(1/22)記事下にSpotifyとApple Musicのプレイリストがついています。よかったらお使いください。 このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラ

                                  ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストトラック 100→51 - 音楽だいすきクラブ
                                • ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

                                  2020年は忘れることのできない年になりました。新型コロナウイルスの流行で様々な行動が制限され、僕らは自粛を余儀なくされました。生活からライブが遠のき、多くのフェスが中止になり、音楽に携わるあらゆる方々が苦境に追いやられました。 そのような状況のせいなのか、今年は集計に参加してくれる方々が例年より多かったです。音楽が人々の苦境の支えになったのかはわかりません。でも僕らが常に音楽に支えられている事実は変わらず、昨年も例年同様お世話になったことをつくづく実感します。 その恩返しとは微塵も思わないですし、むしろ序列化は作り手に対する裏切りような気がしないでもないのですが、それでもこの多くの人の協力で得られたデータが回り回って新しい出会いとなり、より多くの人に作品が聴かれることを願い、性懲りもなくこんな記事を作っています。 過去最高となる675人のデータを用いて作られた2020年のベストアルバム1

                                    ネットの音楽オタクが選んだ2020年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
                                  • みんなのSpotifyの使い方を教えて

                                    ほぼ毎日使うサービスなのに、考えてみたら数年単位で同じ使い方しかしていない。みんなどう使ってる? こうすれば新しい音楽と出会えるよとか、おすすめの使い方があれば教えてほしい。 以下は自分の主な使い方で契約プランは月額980円のプレミアムスタンダード。 ・作品聴取 基本的な利用目的。これはSpotifyじゃなくても大手サービスなら作品数に大差ないのかな。他社のものを試したことがないから分からない。 音質については自分の環境と耳では256kbps以上の違いが感じられないので割愛。 ちなみにいま試しにスマホから有料契約していないAmazon Musicでトップ画面のプレイリストをシャッフル再生したらエンドレスで広告しか流れなかった。何だこれ? ・お気に入り ちょっと気になった曲があれば気軽に突っ込む。 自分は比較的曲数を聴く方だと思うので、ちょっと興味に引っかかったら流れないようとりあえずお気に

                                      みんなのSpotifyの使い方を教えて
                                    • 「ユニコーン企業は書籍に書かれているようなアジャイルなんてやってない」 - Mitsuyuki.Shiiba

                                      4/26 に発売されます! 「ユニコーン企業のひみつ」をいただいて読みました。読みやすくて面白かったー。4/26 に発売されます!チームをリードしている人や組織づくりをしている人にはもちろんおすすめだし、メンバーの一員としてチームの中で仕事をしている人も「なるほどそんな風に仕事をしてるのかー!」って感じることができて面白いと思うー。あと、アジャイルな開発とかスクラムをやってる人ももう一度自分の大切にしているものを見直すことができるんじゃないかなぁ。ぜひどうぞ。 www.oreilly.co.jp ユニコーン企業はスクラムをやっていない この本の「ユニコーン企業」とか「テック企業」って「大きくなってもスタートアップみたいな働き方をしている企業」のことで、Google・Amazon・Facebook・Spotify のような企業を指してる。そういった企業が何を大切にしているか、どんな風に開発を

                                        「ユニコーン企業は書籍に書かれているようなアジャイルなんてやってない」 - Mitsuyuki.Shiiba
                                      • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                        山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日本のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

                                          時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                        • シュッとした女性ボーカルの曲を教えてくれ

                                          Spotifyで音楽漁るのが日課なんだか、シュッとした女性シンガーの曲がなかなか見つからない。 なんだろうな。 それっぽいアーティスト名の曲を聴いてみたら男性ボーカルだったり、 女性だった時も「The 女の気持ち」みたいな内容だったりして、 これじゃ〜ないんだぁよなぁーとなってしまう。 全く言語化できんけどシュッとした女性ボーカル曲に詳しい人おしえて。

                                            シュッとした女性ボーカルの曲を教えてくれ
                                          • 山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ

                                            とても良いネット記事を読んだ。Yahooニュースに掲載された山下達郎のインタビューだ。濃度が高くて発見がたくさんある内容である。 しかしTwitterに投稿された見出しはいただけない。これでは「山下達郎がサブスクを全面的に否定している」と勘違いされてしまう。 【山下達郎 サブスク解禁一生しない】https://t.co/qUJTIsHfBH — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2022年6月11日 様々な内容を話しているインタビューなのに、過激な見出しのせいで「山下達郎のサブスクに対するスタンス」ばかりが注目されてしまう。しかも本来の意図とは違う意味で受け取った人もいるようだ。このインタビューで語られている要のテーマやメッセージの本質は別の部分にあるというのに。 まず山下達郎は「サブスク解禁一生しない」とは言っていない。「恐らく死ぬまでやらない」と言っている。断

                                              山下達郎がサブスク解禁しないことを自分が現時点で100%支持する理由について - オトニッチ
                                            • 【更新】Spotifyチャートを分析した結果、日本の音楽は先進国とは思えない流行の停滞が起きているらしい

                                              MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH 松谷創一郎/著書『ギャルと不思議ちゃん論』『SMAPはなぜ解散したのか』、共著『ポスト〈カワイイ〉の文化社会学』『文化社会学の視座』『どこか〈問題化〉される若者たち』等。4月から10月にかけてはカープのことばかり呟くので注意。連絡先: trickflesh@gmail.com sites.google.com/view/trickview/ MATSUTANI Soichiro @TRiCKPuSH Spotifyチャート73か国・地域のデータ6年分を分析して、日本の音楽ヒットが異様な「固着」状況であることを炙り出しました。先進国とは思えない流行の停滞が起きています。 ↓ ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽(松谷創一郎) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUy

                                                【更新】Spotifyチャートを分析した結果、日本の音楽は先進国とは思えない流行の停滞が起きているらしい
                                              • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

                                                2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 残り2日間よろしくお願いします。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に

                                                  ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
                                                • SpotifyからなぜK-popの曲が大量に消えたのか|竹田ダニエル

                                                  今朝起きたら、Spotifyから大量のK-popの楽曲が消えていた。Twitterを開くと、世界中の音楽ファンやアーティストがお気に入りのアーティストの曲が配信されなくなったことを知り、TLは騒然としている。一体何が起きたのか、現時点(アメリカでは現在2月28日の11時)でわかっていることをまとめます。今のところ日本語での情報は出ていないので、新しい発表が出たら追記します。 (追記:28日21時現在、SpotifyとKakao Mから新たな声明文が発表されましたが、お互いの主張を否定する形のもので、依然として交渉の実態は把握されていません。) 速報:Kakao MはSpotifyの声明文を否定し、Spotify側がライセンシングの契約を更新しなかったと主張。 「カカオMは独自の声明で反論し、カカオM側からの要請があったにもかかわらず、契約を更新しないことにしたのはSpotifyの方だと主張

                                                    SpotifyからなぜK-popの曲が大量に消えたのか|竹田ダニエル
                                                  • 「ではビートルズ、イン・マイ・ライフをどうぞ」 ポッドキャストなのに商用音楽を使った音楽番組ができるSpotify「Music + Talk」が楽しすぎる

                                                    8月19日午前8時過ぎに日本でも利用可能になったSpotifyの「Music + Talk」。Spotifyが扱っている商用音楽をポッドキャストの中で自由に使えるというものだ。ポッドキャストがラジオと同等になる、ポッドキャスト誕生以来、最も革命的な出来事だといってもいいくらいだ。 さっそくやってみたので、制作の流れを簡単に紹介したい。 使うのは、Anchor.fm。Spotifyが買収したポッドキャスト配信プラットフォームだ。PC、MacではWebブラウザで、スマートフォンではアプリが用意されていて、Music + Talkはどちらでも利用できる。 この中に、Music(Beta)という新機能が追加されている。これを使うと、通常のポッドキャスト制作フロートは違う、既存の楽曲を使ってポッドキャスト番組を作ることができるのだ。 今回はMacのWebブラウザでAnchor.fmにアクセスして使っ

                                                      「ではビートルズ、イン・マイ・ライフをどうぞ」 ポッドキャストなのに商用音楽を使った音楽番組ができるSpotify「Music + Talk」が楽しすぎる
                                                    • このアプリ使ってない奴は馬鹿ってやつ

                                                      エンタメ系 ・Spotify 音楽アプリ。違法のやつとか使うな。ランダム再生で十分。おすすめは、年代ごとの流行った曲のプレイリスト。 ・プライムビデオ アマゾン使ってるなら入れとけ。ダウンロード出来るやつもあるからネット繋がってなくても見てるぞ 健康 ・myfitnesspal カロリー計算アプリ。食ったもんのカロリーぐらい管理しろデブ。ファーストフードもコンビニ飯も検索やバーコードで一発だ。 ニュース ・NewsPicks はてブみたいな有象無象じゃなく実名顔出しで専門家や立場のある人がまともなこと言ってるしそれが上位表示される。それでもはてブを選ぶならお前はそのレベルってことだ。 お金 ・マネーフォワード 口座登録すれば複数の合計が出てくる。自分の持ってる金や株、資産ぐらい把握しとけ。 他にもなんかあるけ? お前らもこれはヘビーユーザーってやつあるだろ You Tubeとかアプリじゃな

                                                        このアプリ使ってない奴は馬鹿ってやつ
                                                      • ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        動かないヒット ヒットが動かない──日本の音楽シーンで奇妙な現象が起きている。とくにそれは、音楽メディアの中心となりつつあるストリーミングサービスで生じている。 それが確認できるのは、世界でもっともユーザー数の多いSpotifyだ。そこでは、73か国・地域とグローバル(全体)の200位までのチャートが公開されている(※1)。その特徴はランキング(順位)だけでなく、再生回数もオープンにされていることだ。 上位200位までに限定されたデータではあるが、そこから読み取れることも多い。とくに日本のチャートが、極めて奇妙な傾向を示していることがわかった。 一言で表せば、それは“ヒットの固着”と呼べる現象だった。 Spotifyは日本でシェア2位 データの確認の前に、Spotifyと日本の音楽状況について簡単に整理しておこう。 Spotifyは現在238の国・地域で利用できる。使えないのは、中国や北朝

                                                          ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • サブスクで音楽を漁ってたら『田舎のヤンキー音漏れMix』とかいう最高のプレイリストを見つけた「解釈一致すぎて爆笑」

                                                          リンク Spotify 田舎のヤンキー音漏れMix 田舎のヤンキー音漏れMix · Playlist · 266 songs · 432 likes

                                                            サブスクで音楽を漁ってたら『田舎のヤンキー音漏れMix』とかいう最高のプレイリストを見つけた「解釈一致すぎて爆笑」
                                                          • Spotifyが無料で音声ファイルからMIDIへ変換できるAI搭載ツール「Basic Pitch」を公開

                                                            Spotifyが無料で使えるオープンソースのAI搭載ツール「Basic Pitch」を公開しています。 Basic Pitchは、SpotifyのAudio Intelligence LabとSpotify傘下のSoundtrapが共同で開発したオーディオをMIDIに変換してくれるツール。ユーザーが楽器や声といったオーディオファイルをBasic Pitchのサイト上にアップロードすると、そのオーディオファイルをAIに搭載された機械学習モデルが分析。MIDIファイルとして書き出してくれます。 例えば、ユーザーがギターのメロディーフレーズの音源をBasic Pitchにアップロードすると、Basic Pitchは、その音源を分析し、アップロードされたギターのメロディーフレーズをMIDIに変換。ユーザーはそのMIDIファイルを自由にDAWに取り込み、シンセなど別の音源に割り当てて再生することがで

                                                              Spotifyが無料で音声ファイルからMIDIへ変換できるAI搭載ツール「Basic Pitch」を公開
                                                            • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

                                                              ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

                                                                君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策
                                                              • 「洋楽離れ」をデータから検証する:日本だけじゃない? 変わる音楽の世界地図|徒然研究室(仮称)

                                                                皆さんは最近「洋楽」を聴いていますか…? ここ数年、音楽業界では「日本の洋楽離れ」が話題になっているようです。 洋楽離れ止まらぬ日本 K-POP人気、邦楽も台頭https://t.co/IvJHSz5Jkl 日本の2023年ストリーミングランキングの上位100曲に洋楽は1曲も入りませんでした。2月の東京公演が話題となったテイラー・スウィフトさんも、2020年代は20位圏内に入っていません。 — 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 4, 2024 確かに、日本のヒットチャートを席巻しているのはほとんどが日本の音楽かもしれません。一見すると日本独自の現象のようにも思えます。ただ、データから世界を見てみると、少しちがった風景が浮かび上がってきます。 実は「洋楽離れ」は、日本だけの現象ではないようです。世界中で、いわゆる「洋楽」のヒット曲、特にアメリカのポップミュー

                                                                  「洋楽離れ」をデータから検証する:日本だけじゃない? 変わる音楽の世界地図|徒然研究室(仮称)
                                                                • SpotifyがPythonオーディオエフェクトライブラリ「Pedalboard」をオープンソース化 - すでに約1年間の社内使用を経ていてstage ready

                                                                    SpotifyがPythonオーディオエフェクトライブラリ「Pedalboard」をオープンソース化 - すでに約1年間の社内使用を経ていてstage ready
                                                                  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ

                                                                    ベストアルバム2日目です。ここ数年と比較して反応が大きくて驚いています。540のデータから作られた2022年のベストアルバムの第2回です。今回の100→51のパートではそれぞれ46から81ポイント、人数的には7人から16人の人に挙げられた作品で構成されています。 順位付けをしておいて言うのもなんですが、あまり順位は気にしないでまだ知らない作品を楽しむ場として使っていただけるとうれしいです。巻末にはプレイリストも用意しています。明日で終わりです。よろしくお願いします!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 540人分のデータを集計しました。 募集期間は2022年12月1日から31日の間

                                                                      ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ
                                                                    • バニラ求人テーマソング、サブスク解禁

                                                                      「バニラ求人テーマソング」は繁華街を走るアドトラック・バニラカーから流れる「バーニラバニラバーニラ求人! バーニラバニラ高収入!」という掛け声でお馴染みの楽曲。本日よりiTunes Store、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Musicなどの各配信サービスで聴くことが可能となった。 ※記事公開後、「バニラ求人テーマソング」は音源の差し替えにより配信が一旦中止された。9月中に正式リリースされるとのこと。

                                                                        バニラ求人テーマソング、サブスク解禁
                                                                      • iPodは「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」だったがストリーミングサービスがそれをひっくり返した

                                                                        リンク Impress Watch iPod touch販売終了へ。「iPod」20年の歴史に幕 アップルは10日(米国時間)、「iPod touch」について在庫がなくなり次第販売終了すると発表した。音楽プレーヤーとしてのiPodは約20年の歴史を終えることとなる。 554 users inuro @inuro iPodは「持ち出す音楽を厳選する」から「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」にパラダイムを180度ひっくり返したけど、同様にストリーミングサービスが「持ってなくても音楽ぜんぶ聴ける」にまたひっくり返したわけで、その意味で現行のハードやソフトはまだそのパラダイムに充分追い付いてないと思う。 2022-05-11 23:21:43 inuro @inuro こうなると本質はライブラリではなくライセンスなわけで、例えば旅先のホテルでBTスピーカーにスマホの出力を繋ぐのはようやく一般的になって

                                                                          iPodは「持ってる音楽ぜんぶ持ち出す」だったがストリーミングサービスがそれをひっくり返した
                                                                        • “勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト”、まさかのTM NETWORK公式が公開 「Get Wild退勤」ブーム受け

                                                                          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「Get Wild退勤」が再び話題になっていることを受けて、TM NETWORK公式Twitterアカウントが「勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト」をspotifyで公開しました。公式何やってんですか。 勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト Get Wild退勤とは、仕事が定時になったらTM NETWORKの楽曲「Get Wild」を流しながら退勤すること。「シティーハンター」のエンディングとして使われたこの名曲を流すことで、“良い仕事をした感”を得られるライフハックです。Twitterでブームになったことを受け、作曲者の小室哲哉さんが「#Getwild退勤」を広めた人にお礼のメッセージ動画を贈るというほっこりな出来事も。 再生すると8時間ぴったりという「勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト」は

                                                                            “勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト”、まさかのTM NETWORK公式が公開 「Get Wild退勤」ブーム受け
                                                                          • 2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず - amass

                                                                            2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず 2023年、音楽ストリーミング・サービスの全楽曲が1億8400万曲に達するものの、その4分の1にあたる4560万曲が一度も再生されていないという。18%の3390万曲は10回までしか再生されず、約16%の3,000万曲は101回から1,000回のみ再生。60%にあたる1億950万曲は、ロイヤリティでコーヒー1杯を買うのに十分な回数ストリーミングされませんでした。 世界的な音楽ストリーミングとセールスを追跡しているLuminate社は、2023年の年末レポートの中で、音楽ストリーミング・サービスで必要なISRC(国際標準レコーディングコード、ロイヤリティを徴収するために固有の録音物に与えられる識別子)のデータベースが2023年に1億8400万に達したと発表しました

                                                                              2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず - amass
                                                                            • 「聞きたい曲が選べない」 Amazon Music Primeの新仕様で動揺広がる 変更の理由は?

                                                                              このため、アーティストや楽曲を検索して特定の曲を流そうとしても、シャッフルで違う曲が再生される。ユーザーが作成したプレイリストも同様で、プレイリストにない「傾向が似た曲」も交えてシャッフル再生する。曲送り、曲戻し、シークバーの操作は上限があり、回数を超えるとUnlimitedの登録ボタンが出現する。この他、オフライン再生機能も撤廃された(厳選プレイリストは可能)。 新仕様に対するユーザーの反応は冷ややかだ。Twitterでは「Amazon Music」がトレンド入りしたが、「聞きたい曲が選べない」「プレイリストを再生しようとしても興味のない曲が勝手に再生される」などのコメントが投稿されており、仕様変更を「改悪」とする声が多く上がった。購入したアルバムもシャッフル再生するようで「Kindleで購入した本を読もうとしたらいきなり他の漫画に飛ばされても許せるか?」といった声もあった。 仕様変更し

                                                                                「聞きたい曲が選べない」 Amazon Music Primeの新仕様で動揺広がる 変更の理由は?
                                                                              • 『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』 - snoozer05's blog

                                                                                翻訳を担当した書籍『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』(オライリー・ジャパン)が4月26日に発売になります。本書は2019年3月にPragmatic Bookshelfより出版されたJonathan Rasmusson著『Competing with Unicorns: How the World’s Best Companies Ship Software and Work Differently』の全訳です。 本書は、『アジャイルサムライ』(オーム社、2010年)の著者として日本でもよく知られている、Jonathan Rasmussonの3冊目の著作であり、ある時期のSpotifyに身を置いていた著者が、そこでの経験などを元にユニコーン企業のソフトウェアづくりと働き方について解説した書籍となります。 www.oreilly.co.jp 大規模な成

                                                                                  『ユニコーン企業のひみつ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』 - snoozer05's blog
                                                                                • ビル・ゲイツが初選曲! 仕事に効く、Spotifyプレイリスト34選 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                                  毎夏ビル・ゲイツが発表する夏のおすすめ本リスト。今回は本以外にもSpotifyのプレイリストが紹介されていました。 ▼ビル・ゲイツの2023年夏のおすすめ本リストはこちら エラ・フィッツジェラルドからエド・シーランまで幅広い選曲34曲からなる「Bill’s Summer Mix」にはビートルズの「ヘイ・ジュード」やU2の「ワン」などビルの好きな曲が含まれていました。 ほかにも、プロコル・ハルムの「青い影」(余談ですが、アニー・レノックスのカバーもイケます)、ボニー・タイラーの「愛の陰り」があります。 全体的には古めの曲が多いのですが、今の若い世代には逆に目新しいかもしれません。エラ・フィッツジェラルドやルイ・アームストロング、ウィリー・ネルソンらに混じって、エド・シーラン、ヴァンス・ジョイ、ヴァンパイア・ウィークエンドなどの意外なミュージシャンの名前も。 ロックやポップスだけではなくラグタ

                                                                                    ビル・ゲイツが初選曲! 仕事に効く、Spotifyプレイリスト34選 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                                  新着記事