西日本電信電話(NTT西日本)の通信ビルをリノベーションしたシェアハウス「アンテルーム アパートメント 大阪」が3月30日、大阪府池田市にオープンした。代々木ヴィレッジやキッザニア東京を手がけたUDS(本社:東京都渋谷区、旧・都市デザインシステム)が企画・設計して、運営も担う。このシェアハウスではキッチン、リビング、ダイニング、バス、トイレ、洗面室を共有する。室数は48。UDSが2011年4月、京都市南区に開業した「ホテルアンテルーム京都」に続く第2弾という位置づけだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く