1.開会 2.議事 (1) 生体認証の活用 (2) 意見交換(1) (3) 各段階における攻撃可能性と対策案 (4) 技術検証の在り方 (5) 意見交換(2) (6) 公的個人認証サービスと紐付けられた民間事業者が発行する電子証明書等の利活用 (7) 意見交換(3) 3.閉会
・開催に関する報道発表(令和2年11月6日) ・第1回(令和2年11月10日) ○配布資料 ○議事概要 ・第2回(令和2年12月4日) ○配布資料 ○議事概要 ・第3回(令和2年12月23日) ○配布資料 ○議事概要 ・「第1次とりまとめ ~電子証明書のスマートフォン搭載の実現に向けて~」の公表(令和2年12月25日) ・第4回(令和3年1月29日) ○配布資料 ○議事概要 ・第5回(令和3年3月3日) ○配布資料 ○議事概要 ・第6回(令和3年5月17日) ○配布資料 ○議事概要 ・第7回(令和3年7月28日) ○配布資料 ○議事概要 ・第8回(令和3年11月24日) ○配布資料 ○議事概要 ・第9回(令和4年3月28日) ○配布資料 ○議事概要 ・「第2次とりまとめ ~デジタル社会の新たな基盤の構築に向けて~」の公表(令和4年4月15日)
ARMのプロセッサは、現在、性能を重視するbigコア用、消費電力を重視するLITTLEコア用の2種類がある。それぞれ単独で動作できるプロセッサだが、ハイエンドのシステムでbigコアとLITTLEコアを組み合わせ、電力消費を考慮したスケジューリング機能を組み込んだOSを利用することで、ピーク性能を高くしたまま、平均的な消費電力を抑える「big.LITTLE」構成を使うことができる。 これはコア自体に特別な仕組みがあるわけではなく、性能の違う同種のコアを混在させたスケジューリングが可能なソフトウエア(OS)で実現する構成だ。これを使うと、アイドル時やさほど負荷の高くない場合には、bigコアをオフにし、低消費電力のLITTLEコアのみで動作させる。処理負荷が高くなると高性能なコアで実行し、短時間で処理を終了させて、またアイドル状態へ戻る。 このような動作を行うことで、大半の時間を低消費電力コアで
英ARMは2015年11月10日、米国サンタクララ市で開発者向けのイベント「TechCon 2015」を開催した。同イベントでは、新しいアプリケーションプロセッサの「Cortex-A35」や、IoT向けの新アーキテクチャーとなる「ARMv8-M」などが発表された。 ARMのプレスリリースによると、イベント期間中には以下の製品などが発表された。 アプリケーションプロセッサCortex-A35 組み込み向けプロセッサの新アーキテクチャーARMv8-M mbed Device Connector mbed OS 3.0テクニカルプレビューとmbedレファレンスデザイン Cortex-A35がスマートフォン(スマホ)などに利用されるプロセッサで、あとの3つは、IoT関連のものになる。 Cortex-A35は低価格スマホ向けの低消費電力プロセッサ Cortex-A35は、低消費電力、低価格帯を狙う6
総務省は7日、スマートフォンアプリにおいて端末内の利用者情報が、適切に取り扱われているか、技術面から第三者が検証する仕組みの実証実験を、2月より実施すると発表した。 総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」では、スマートフォン内の利用者情報が、不正なアプリによって外部送信された事例を踏まえ、アプリ提供者等が利用者情報を適切に取扱うための具体的な指針「スマートフォン プライバシー イニシアティブ~利用者情報の適正な取扱いとリテラシー向上による新時代イノベーション~」を2012年8月に公表している。 その後、同研究会は2013年9月に「スマートフォン プライバシー イニシアティブII」を公表。個々のアプリ等について、利用者情報の適切な取扱いが行われているかどうかなどを、運用面、技術面から第三者が検証する仕組みが整えられることが望ましいと提言した。 これらの取組み
スマホだけで色んな手続きができるようになる日が来るかもしれません。 トッパン・フォームズ株式会は、NFC対応のスマホやタブレットによるICチップ入り運転免許証の真贋判定を行うアプリを開発しました。この新システムは国内初のとりくみ。今年3月に発表した「ファストショット」の新機能として、8月よりリリース予定です。 「ファストショット」は運転免許証と届出印の印影を同時に撮影し、個人情報を判別、各種証明書類の送付を電子的に可能にするものでした。そして今回、免許証の真贋判定がより厳格にできるようになったため、不正な口座開設や偽造免許による犯罪の防止が見込めるようになったそう。 使い方は簡単。アプリを立ち上げ個人情報を入力してから、ICチップ部分をスマホにかざすだけです。すると、スマホがICチップに登録されている顔写真情報や氏名、などの個人情報を取得。事前に入力したものとICチップで取得したものをサー
バッグやカメラなど、貴重品の管理はけっこう面倒だ。常に身に付けているか手に持っていれば安心かもしれないが、そうはいかない場合も多い。駅で切符を買う少しの時間に、鞄をカウンターの下に置くこともあるだろう。スタバやドトールで手荷物を先に置いて席を確保してから、注文の列に並びたい時もあるだろう。 日本はそういう場合でも盗難の危険性は極めて低い国だが、やはりちょっとは心配だ。そんな時に役立つ、スマホとBluetooth無線技術で連携する海外製の「盗難・置き忘れ防止グッズ」が国内でも発売されている。Android系のスマホとiPhone、iPadだけではなく、BlackBerryにも対応する「Cobra Tag」がそれだ。 スマホ側から見た場合、Cobra Tagを取り付けたバッグやカメラなどが紛失・盗難防止対象機器となり、Cobra Tagから見ればそれと連携したスマホ側が紛失防止、探索対象となる
新機種が出るたびに、端末を乗り換える。それはもう、サガみたいなもので諦めているのですが、とはいえムダにだけはしたくないのが、新製品のあとに残された古くも愛着のある端末たち。 誰かに譲るなり売り払うなりすればいいかもしれませんが、愛着があるからこそ手元に置いておきたい。SIMを挿して使うでもなく、いままでひとり博物館のようにして保管していましたが、ひとつ思いつきました。 家専用電話にしてしまおう。 自宅にはWi-Fiが飛んでいる。ならば通話できるアプリを入れて、いま再び活躍の場を与えてあげよう。そして、どうせなら安くで運用できて、高音質な通話で使えるといい。ちょっと実験してみました。 冒頭画像は、少々ネタバレ感もありますが「ぼくの考えた最高のイエデン」。ちなみに、下の画像は、もはやケータイ墓場状態の個人的な使用遍歴です。 このうち、実験の対象にしたのはiPhone 4sを中心としたスマートフ
日々スマホを使っていると、いろいろなゴミが溜まってきます。アプリのキャッシュや履歴だったり、アンインストールしたアプリが作ったままになっているフォルダやファイルなどなど。 これらのゴミをキレイに取り除き、スマホをクリーンに保つための機能を1つにまとめたのが『Clean Master(クリーンマスター)-電池節約』です。単体のアプリを幾つもインストールするよりも手軽でいいですね。
こんにちは、アデリーです! 今日ご紹介するアプリ「Bluetoothで迷子防止ひも」は、お子さまの迷子防止や荷物の置き忘れ防止に役立つアプリです。 夏休みで花火大会などの人ごみの中に出かける機会も多いと思いますが、このアプリを使えば一緒にいる人と離れ離れになりそうになったときに警告してくれます。 「Bluetoothで迷子防止ひも」は対象となるBluetooth機器を指定して、離れたときに音・バイブでアラームを通知するアプリケーションです。 まずは、「Bluetoothで迷子防止ひも」をインストールして呼び出します。始めにBluetoothの起動確認が出ます。 Bluetoothの起動ができたら動作設定を行いましょう。menuボタンから「アラーム種類など」をタップします。 対象のBluetooth機器と離れたときのアラームの種類を選択できます。 音だけやバイブレーションだけ等の3パターンの
調査対象: [乗用車向けテレマティクス・プラットフォーム] 1.スマートフォン単独での車室内利用 2.クレイドル+スマートフォン 3.DA(ディスプレイオーディオ)+スマートフォン 4.スマートフォン連携カーナビ/PND 5.DCM 6.ドライブレコーダ(乗用車向け製品) 7.EDR(イベントデータレコーダ) 8.eCALL [乗用車向けテレマティクス・サービス] (1)制御系テレマティクス (2)遠隔故障診断サービス (3)プローブ情報 (4)エンタメ系(インターネットラジオ、ニュース、他) (5)ハンズフリー (6)エネルギーマネジメント (7)車載SNS (8)車載ライフログ (9)カーシェアリング (10)ライドシェアリング [調査対象先] Ⅰ.国内のテレマティクスサービス・ベンダ <乗用車メーカ> 1.トヨタ自動車 2.日産自動車 3.本田技研工業 他 <Tier1、カーナビ関連
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