タグ

2007年2月23日のブックマーク (29件)

  • 気が違ってるのはどちらか

    ある日私は気が違った。世界の方が変わったとのだと思いたいが、常識的に考えると、やはり私の気が違ったのだろう。しかし、当にそうなのだろうか。私の気が違ったのではなく、皆の気がすでに違っていたのではないだろうか。私は今でもそのように思っている。 私の家にかわいい女の子がやってきた。名前はみい。照れ屋で少しはにかんだ笑顔がとてもかわいらしかった。彼女は人見知りをしたが、私には特別懐いてくれたので、私と彼女はよく遊んだ。場所はもっぱら近所の草原だった。なぜかうちにはハンバーガーがたくさんあった。父が何やらツテがあるらしく、私も大好きだったので、それをお昼ご飯に持って行き、ピクニック気分で毎日のようにでかけた。そこで私と彼女は二人で寝転がりながら、いろいろなことを話した。最近あったこと、そしてこれから先の将来のことを。私はかわいいお嫁さんになりたいな、と照れながら言った彼女の横顔が今でも忘れらない

    気が違ってるのはどちらか
    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    『1999年のゲームキッズ』を思い出させる。
  • ”Japanese Racism”?? - albinoalbinism

    だいぶ前に「外人犯罪裏ファイル」だとかいうムックがコンビニから撤去された件を取り上げたが、その後も英語で日の話題を扱っている幾つかのblogでこのが取り上げられているのを見かけた。そんなこんなが、とうとうdiggにまで波及してきた模様。 Two weeks ago some anti-foreigner / Japanese racism news caused a bit of a stir. I hope - I truly hope - these annoying acts were just coincidences. But I can’t shake the feeling there’s a connection here, because in my 13+ years of living on this island, I’ve never experienced

    ”Japanese Racism”?? - albinoalbinism
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20070223/p1

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    その先生はすごいな。容易には言えない言葉。/「要領がいい」は長所だと思うけど、不器用な人間が要領のいい人間に倣って振舞うと失敗するというのは、それはそれで当たりかもしれない。
  • 雇用保障はワークライフバランスの敵か? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経済財政諮問会議の労働市場改革専門調査会の第3回会合の議事録が公開されています。 http://www.keizai-shimon.go.jp/special/work/03/work-s.pdf 大沢真知子先生がワークライフバランス社会の実現はなぜ必要かというプレゼンをしたところで、八代先生が、 >イギリスやアメリカの労働市場と日の最大の相違点は、わが国は年功賃金制であり、正社員の解雇規制が厳しい点である。日では、雇用保障を実現する1つの手段が労働時間調整であり、景気の良いときは超過勤務を行い、景気が悪くなるとまず労働時間を短縮することで当面の解雇を防ぐメカニズムが働いている。しかしながら、短時間正社員にはこのメカニズムが全く適用できないことから、仮に表面的な賃金率が同じであったとしても、雇用保障するためのコストが正社員に比べて相対的に高くなるのではないか。つまり正社員と非正社員は給

    雇用保障はワークライフバランスの敵か? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sha/20070222/col_____sha_____002.shtml

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    これは結構まとも。
  • 「話し合い主義」への違和感 - 社会学者の研究メモ

    もう勢いで書いちゃおう。 市場が万全ではない以上、どこかにゼロサムゲームが発生し*1、誰かが社会や組織を制御しないとみなが(あるいは一部の人が極端に)不幸になってしまう。首尾良く制御するためにはどうしたらいいのだろうか? 民主主義なんだからみんなの意見を集約してまとめて実行すればいいのだ、と素朴に考えているような人はもうあまりいないだろう。ほんとにそんなこと(素人ガバナンス)してたら、めちゃくちゃになってしまう。国民や社員がみな頭がいいわけではないし、頭が良くても仕事が忙しいので、政治・経済・ガバナンスについて考えるヒマがあったら働いて会社に貢献し、税金を納めて国家に貢献した方がいい。だから専門家(政治家・官僚・執行部)にあるていど委託して制御してもらうのだ。 任されたエージェントは、分配決定権を持っているから頻繁に悪さもするけど、まあなんとか仕事を果たそうとする。そのときに、制御の対象と

    「話し合い主義」への違和感 - 社会学者の研究メモ
    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    なるほど。
  • cuba16

    「旅先で出会う東大生はただの落ちこぼれなので、安心して馬鹿にしていい」(cuba16) 早稲田慶応についてまとめておこう。 慶応に会ったときは、まず「慶応はやはり下からエスカレーターで上がるのが流なんでしょうねー」と振る。 大学から入学した人間はこれでイヤーな気持ちになる。 それで下から上がってきた人間には「すごいですねー、ずいぶんお金がかかったんでしょ?」と同情すると、ムカッとする。これで慶応には勝てる。 早稲田は東大のすべり止めという点を突けば簡単で、「東大に落ちたんですか?」「最近は早稲田は東大以上に難しいんでしょ?」「なぜ東大に行かなかったんですか?」「東大に行かないなんてもったいないですね」など、いろんなパターンで東大と比較すれば簡単に潰せる。 まあ、もともと東大じゃない人間は日社会では大きな顔はできないのだから、いくら知的レベルの低い人間だらけの旅先だからといって、勝手

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    ムチャクチャやw>だから一般大衆が出会うような東大卒は一流ではないのだから、安心していいし、別に出会ったとたんに噛みついてくるわけでもないので、恐がることはない。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007022300469

  • 木走日記 - どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?

    日は与太話です。息抜いて笑って読み流してくださいませ。 昨晩は久しぶりにデブのスティーブ氏とビールを飲みのみ雑談しました。 当ブログでは何回か登場してきたスティーブ氏ですが、あらためて簡単に紹介しておきますと、奥さんはとっても美人の日人で来日13年の知日派でありITコンサル業を生業としている私の同業者であり飲み仲間の中年白人デブ親父(苦笑)であります。 とっても短気ですぐ真っ赤になって興奮しますが目の前を美人が通ったりすれば次の瞬間ニコニコ顔になってしまうという、まあ典型的なわがままヤンキーなのであります。 でこのスティーブ氏でありますが不思議なほどいっこうに日語が上手になりません。 いつまでも教科書日語の域(ですます調)を出ないのであります。 だから私と飲むときも基的には英語オンリーであります。 スティーブ「しかし、日語ってやつは当に扱いづらい低級な言語だな。まったくやにな

    木走日記 - どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?
    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    言葉ができた当時の色と現代人が知覚する色はまた違うらしいからねえ。緑は「あお」かと。/ああ、青赤白黒が特別なことについては、青春・朱夏・白秋・玄(黒)冬に例えたら判りやすいね。
  • 図書館雑記&日記兼用:司書る? - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 図書館で司書に尋ねることを「司書る(ししょる)」という。もっと大きく、調べものをしに図書館へ行くこと、という意味で使っても良い。用例:「とにかく司書れ」「司書ってこい」「まずは司書ってからだ」「ちょっと司書りに行ってくるわ」 類義語として、「ググる」(Googleで検索する)がある。 こんな言葉が使われるくらい、図書館での調べものが一般的になると良いね。 「レファる」と言うのも捨てがたいんだけど、「レファレンス・サービス」自体の認知度がいまいちなので。あと、「図書館へ行く」という意味で「図書る」っていうのも考えたんだけど。これだと、情報源がに限定されがちなのと、読書のイメージが強すぎるかなって。

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    うーん、漢字だとうまくハマらない感。「レファる」のが好きだけどなあ。いやむしろ、「レファる」を流行らせて「レファレンス・サービス」を覚えさせたらいいんじゃね?
  • いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵

    司書課程を取ると。 いきなり「資料組織化」とかゆー教科書を渡されて、むやみやたらに目録規則を憶えたり、NDC標数*1を憶えたりさせられるわけだ。漫画論は726.101とか。 メタレベルの話ってのは、せいぜい、NDCの歴史とかパリ目録原則とか、歴史的知識として(これまたさらに)暗記したりして… でもさ。 標目形の政治的正しさが問われる可能性があるのではないか とか そもそもこんなに狭い業界に2種類も件名標目表(キーワード集みたいなもの)がある必要があるのか とか 件名標目は普及してないが、普及させなくてよいのか とか だれが普及さすべきなのかとか とか なぜ普及しないのか とか なんで普及しなかったのか とかとか こういった疑問をフツーは思いついてもいいと思うわけ。 いいかえると、件名についても、政策論があってもよかろうと。 けど。 ポリティークっちゅうか、方針、政策論ってのがまるでないの。

    いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵
    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    いいところで書きかけになっとる…。
  • 真似っこネコ | 5号館を出て

    先日、仰向けに寝るネコの写真を出しましたところ、意外なほどの反響がありました。 それを横から見ていたもう一匹のネコが真似をして、同じところで仰向けに寝ておりました。これは、写真を撮れということだろうと思いましたので、まずは一枚。 やはり、体型がまったく違いますので、出っ張った背骨が邪魔して大の字になって寝ることはできないようです。 写真を撮っていたら気付かれてしまいました。目をぱっちりと見開いて、ゴロゴロを始めました。 寝たままで、ネコじゃネコじゃ踊り。まったくズボラなやつです。 さて、今日の札幌は最高気温が7℃にもなったとのことで、雪解けも進んだでしょう。さらに明日は、10℃という予報が出ています。4月並みです。そして、午後からは雨が降り、夜になると急激に気温が下がって雪になり、真冬波の気温に逆戻りするそうです。 これじゃ、体調を維持するだけでも大変です。

    真似っこネコ | 5号館を出て
    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    これまた良い猫w
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070223i201.htm

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    文化財保護の意義が失われている。
  • 病気の正しい理解が先決 : がんと私 : 医療 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    誤解を招く医療用語は、わかりやすい言い換えを検討すべきではないか――という前回(2月9日)の問題提起に対して、様々な意見をいただいた。 科学的に効果と副作用が証明された、その時点で最も成績の良い治療法なのに、語感から〈並の治療〉と捉(とら)える人が多い「標準治療」という言葉について、東京都の山下みどりさん(50)は、「私も『最新治療』の方がいいと誤解していた」。「最新」と呼ばれる治療法は、研究中で効果や安全性が証明されていないことが多いため、「『実験治療』と言い換えたらどうか。それが無理なら、マスコミで取り上げる時に必ず説明をつけてほしい」と提案する。 一方、茨城県に住む図書館司書の阿部宗徳さん(25)は、「『標準』の意味は『手、模範』。『姑息(こそく)』は『一時しのぎ』であり、ずるい・卑怯(ひきょう)の意味はない」と解説し、「標準治療も姑息的治療も来の意味を考えれば分かることで、語感

  •  日銀流金融政策の能力と割当への疑問:日本銀行総裁記者会見感想 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    21日の日銀行総裁の記者会見を読みました。新聞報道などで注目されているのはやはり以下の論点でしょうか。 仮に低金利が経済・物価情勢と離れて長く継続するという期待が定着するような場合には、行き過ぎた金融・経済活動を通じて資金の流れや資源配分に歪みが生じ、息の長い成長が阻害される可能性があると判断されます 低金利の長期期待が、①資金の流れの歪み、②資源配分の歪み をもたらし長期的な成長を阻害する、という観点です。②の論点を先に考えると日銀行は金融政策による低金利の長期期待の実現が、その影響の良し悪しを除外すれば、長期的な成長に影響を与えると考えているところは注意点だと思います。これはかなり理論的には興味深いところです。率直にいうと長期的な流動性の罠論にとっては逆手に使えるけれども、(長期的な流動性の罠には陥っていないと日銀行が考えている)経済状況で金融政策が長期的な資源配分に影響を与える

     日銀流金融政策の能力と割当への疑問:日本銀行総裁記者会見感想 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 利上げ雑感=GDPドリブン・バックワード利上げ(すなわちダサい) | 本石町日記

    という表題のほか、幾つか感想を箇条書きまで。 主な感想 ・総裁連動派が岩田副総裁を除いて4人(武藤副総裁、春、福間、西村の各委員)であることが判明。だったら総裁が動けば1月も8対1で利上げだったんじゃないの。 ・岩田副総裁、今後は利下げを提案し続け、景気が後退したらヒーローになる。そうなれば次期総裁は確定であろう。当にそうなったらメチャ格好いい。 ・2月に利上げがずれ込んだ理由はやっぱり不明。「心、気分、気持ち」といった要因であるなら、今後も政策変更がいつかは不明。会見・懇談などの際には「ポリグラフ」の導入が必要かもしれない。まあ、年内はもう利上げなし、との見方が多いですが。 ・ただ、「第二の柱」に軸足を置いた利上げの感もあるため、株や不動産、為替の動向によっては政策委が情緒不安定になるリスクあり。 良かったこと ・総裁、国債買い切りをすぐには減らせないB/S上のメカニズムをある程度把握

  • asahi.com:爆弾に挑んだ優しき男 「眠る子守る」闇夜の処理で殉職 - 国際

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    サマリーを去年の記事から変更しました。
  • まずごめんなさいって、それからだよ - リツエアクベバ

    書いて置けよ、わかるように/北沢かえるの働けば自由になる日記 とある公園へ遠征して、遊具で遊んでいた3歳の娘を、10歳ぐらいの子がキックして泣かせた。 知らん振りしているんで、「コラァ、なにするんじゃい」と追いかけていって、怒ったら、障害者なんです。わからないんです。怒らないでください」と女の人が割って入ってきた。 「わからないからって……蹴られて、娘は泣いているんだよ」 「障害者なんですよ、わからないんですよ。障害者なんですよ」 …。もう何をかいわんや、というヤツです。3歳の女の子を10歳くらいの子がキックって、誰だって怒ります。とっつかまえて怒ります。それはまったくもってとう〜〜〜〜〜〜〜ぜんのことです。怒られるようなことをすれば怒られるのはまったくもって当たり前のことなわけです。 そこで「ごめんなさい、すみません」等の謝罪の言葉があるのは当然のことです。障害ってことを言いたいなら、そ

    まずごめんなさいって、それからだよ - リツエアクベバ
    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    うむ、同意。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 「本が泣いてます;;」 図書館の本から切り取る馬鹿続出

    1 :番組の途中ですが名無しです :2007/02/22(木) 12:28:09 ID:AMBPDL2fP ?PLT(10200) 「が泣いてます」 図書切り取り行為頻発 全国各地の公立図書館で、公共財産である図書を切り取ったり、線を引くなどの 行為が増えている。鳥取県内でも鳥取市立中央図書館(鳥取市富安二丁目、 神谷正恵館長)で、切り取り行為が頻発。傷つけられた図書の写真を展示し、 最低限のルール順守と自覚を促す措置に踏み切った。 鳥取市立中央図書館図書館では、これまでも鉛筆で線を引いたり、 プレゼントの応募券や料理レシピ、芸能人の写真などが切り取られるなど 図書が傷つけられる行為があった。さらに、昨年末から新聞に告知されている川柳 の応募方法や、雑誌に掲載されているプレゼントの応募券などの切り取りが頻発。 いずれも館内で切り取られていた。 図書館は被害に遭った雑誌などの応募券

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    「2週間オーバーは許容量」いや許容してませんから。というか貸出停止措置が取られるべきだな。
  • 小学校低学年の頃、一学年上に知的障碍を持った児童がいた。

    トラバを追ってから書こうかと思ったけど、追いつかないので書く。誰かと意見が重複してても仕方がない。 小学校低学年の頃、一学年上に知的障碍を持った児童がいた。「彼」はひどく乱暴なふるまいを(突然追いかけてきたり、髪の毛をひっぱったり、殴ったり)するので、学校中の児童から嫌われ、避けられ、時にはからかわれていた。「彼」の障碍について、先生も親も何一つ説明をしてくれなかったので、ひたすら「彼」が恐ろしいばかりだった。小学校低学年のこと、「障碍者」という言葉すら私は知らず、「彼」がモンスターか何かのように思えた。 数年後、私は他地方へ転校することになった。転校先の小学校には、「彼」と同じように障碍を持つ児童が数名いた。私は怯えた。彼らは、「彼」と同じように乱暴なふるまいをするのではないかと思った。しかし、私以外の児童は、彼らに気楽に話しかけ、笑い、楽しそうにふるまっていた。彼らは時折、(私にとって

    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    免疫がないから、齟齬が生じたときに激しい反発が起きる。
  • 深夜のシマネコBlog: 自尊心

    ●武田さんのところより きっこの日記で紹介されていた町屋の豆腐屋の親子心中も酷い事件だと思うけれど、弱い人間に対して、その傷みや絶望を含んで少しでも共感しようとする、当の意味での想像力が社会全体として希薄になっているのではないか。だから格差社会が流行語として消費されるしかない。 こんな話を聞いた。ある新聞の書評委員系の会議で、赤木智弘の論座寄稿『丸山真男をひっぱたきたい』が話題になったとき、「若いうちって一度は戦争を望むとか言いたがるんだよね、ハッハッハー」で話は終わってしまったのだという。赤木がどういう立ち位置からその原稿を書いたかなんて全然分かっちゃいない。分かろうともしない。知識人ギョーカイ内で、シニカルでウィットに富んだ人間だと自分が思われたいという当にくだらない虚栄心が、高層マンションとスーパーに包囲されて仕事の先行きがどうにもならなくなって町屋で心中するしかなかった年老いた

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • コラム「図書館をインキュベーターに育てよう!」

    昨年のビッグニュースのひとつとして誰もが思い出すのは、島津製作所・田中耕一さんのノーベル化学賞受賞ではないだろうか。確かに田中さんの受賞は、多くの日人に大きな希望と勇気を与えてくれたが、それと同時に知名度や肩書きばかりを重視し、真に優れた研究や斬新なアイデアを評価できない、日の閉鎖的な体質を改めて浮き彫りにした。 景気低迷が長引くなか新規事業の創出を掲げる政策が活発化しているが、こうした点においても同様の発想が見て取れる。確かに産学官の連携や大学発ベンチャー、社会人大学院、最先端のITを駆使したインキュベーションセンター構想などは重要だが、それと同時にこれらの取り組みだけではカバーしきれない層に対しての対応も必要ではないか。大学を離れて社会に出てしまった人、肩書きがなくても何かを実現したい意欲ある人、華々しいキャリアこそなくても長年培ってきた専門性がある人、専業主婦やドロップアウト組な

  • http://bewaad.com/20070223.html

  • ライトノベルを買う大人は恥ずかしいか?〜有川浩『図書館戦争』シリーズ (著者に聞く):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    有川 さっき「きっと」堂上は辛いんですよ、とか言っちゃいましたが、私の場合、キャラクターが、「他人」なんですよ。 -- どういうことでしょう。 有川 自分が書いているキャラクターですが、他人だと思っているんですよね。例えば、初めて会った人が、全部を教えてくれるわけがないじゃないですか。それが書いているうちにちょっとずつ分かってきたりとかする。私は脳の内蔵されたカメラで、キャラクターたちを勝手に撮ってるんですよ。そしてこのカメラはキャラクターへの同調機能もついてるので、キャラクターの語りたいことをキャッチしたらそれも勝手に拾っちゃう。 そしてカメラの立場から見ると、(主人公の)笠原みたいに最初から開けっぴろげで分かりやすい子もいるし、心中隠して、なかなか見せようとしないのもいる。それなのにいきなり、私が思ってもみなかったことを、いきなり白状したりするヤツとかが、たまにいまして…。 他人だから

    ライトノベルを買う大人は恥ずかしいか?〜有川浩『図書館戦争』シリーズ (著者に聞く):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/soccer/s_j/sj_07022203.htm

  • 2007-02-21

    新聞社の記事盗用が相次いでいる。おそらくこれはネットによる横断的な比較・検証が可能になってきたから発覚している現象で、これまでも盗用は横行していた可能性はある。地方紙の社説の多くが共同通信の配信する論説参考をもとに社説を書くのはかなり知られているが、それがルーチンと化すと、コピー&ペーストで字数を埋めるのが仕事だと思い込むようになってしまうだろう。だがそういう習慣性による感覚麻痺よりも、原因だと思われるのが、社説のような高邁な記事を書く立場の人間の動機の問題だ。彼らは社会になにごとかを訴えていく切実な怒りの核のようなものをもっているのだろうか。 以前当ブログが書いた内容に関連するエントリーを踊る新聞屋−。氏が書いていて、そのなかに「それなりの労働規制(一部論者の中には、これを既得権益とまで言う方がいます)によって維持された中間層」というくだりが出てくる。彼は以前当ブログのエントリーをブクマ

    2007-02-21
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    rajendra
    rajendra 2007/02/23
    首肯できるが、自身の誇りと仲間の誇りの差異については自分は留保かな。>もし他の国民の功績を自らの誇りとしてカウントするのであれば、倫理的な観点からすれば、他の国民が犯した罪を自らの責任とする義務が生じ
  • RIETI - 知的創造空間としての図書館の可能性~ニューヨークの事例から~

    モデレータ: 99年、「中央公論」の論文で菅谷さんが紹介したビジネス図書館が日全国に広がり、活動が大きくなってきました。日は、ビジネス支援の観点からだけでなく、メディアリテラシーという、新たなIT社会の中で図書館がどのような可能性を秘めているのか幅広くお話いただこうと思います。 スピーカー: 図書館のとらえ方、日図書館のあるべき姿等、みなさんそれぞれ異なるお考えをお持ちのことと思います。今日は、この場がまさに知的創造空間になることを希望して、お話をはじめさせていただきます。今回の調査は、情報社会における「パブリック」な空間としての公共図書館はどのような役割を果たすことができるのか、そうした環境においてはどのような知的創造が可能となるのか、インターネット時代の図書館はどうあるべきか、といった観点から行ってきました。ちなみに、日では公=官となりがちですが、パブリックは必ずしも官が担う