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2014年10月23日のブックマーク (8件)

  • 「海の日」を7月20日に戻す法案、自民部会で了承 - 産経ニュース

    自民党は23日の内閣、国土交通両部会などの合同会議で、7月の第3月曜日と定められている「海の日」について、制定当初の7月20日に戻す祝日法改正案を了承した。 同法案は、17日の内閣部会では「土日を含む3連休が維持できなくなれば観光業界への影響が出る」などと慎重論が相次ぎ、了承が見送られていた。 だが、この日は約30人が発言し、「海の日など祝日の意義が分からない子供が増える」「自民党は伝統と文化を重んじる党だ」といった理由で賛成論が続出。土日と合わせた3連休を増やす「ハッピーマンデー」制度の維持を求める慎重論は少数派だった。 超党派の国会議員らでつくる「海事振興連盟」(会長・衛藤征士郎前衆院副議長)が主導し、議員立法による今国会での成立を目指す。

    「海の日」を7月20日に戻す法案、自民部会で了承 - 産経ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    そんなことより、東京オリンピック前に体育の日を10月10日に戻しましょうよ。
  • 巨大カルデラ噴火のメカニズムとリスクを発表

    2014年10月22日 プレスリリースのテキストと図版データは、次のリンクにてダウンロード可能です。 プレスリリース原 (ZIP) 研究成果の要旨 神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の巽好幸教授と鈴木桂子准教授は、日列島で過去12万年間に起こった火山噴火の規模と発生頻度を統計的に解析し、以下の知見を得ました。この知見については10月22日、文部科学記者会などで発表しています。 通常の山体噴火とカルデラの形成を伴うような巨大噴火は、異なるメカニズムでマグマの集積・噴火が起きることが判りました。巨大カルデラ噴火を引き起こすマグマ溜りは、自らの大きさに起因する浮力によって亀裂が生じ、噴火にいたると考えられます。 巨大カルデラ噴火を起こす火山は、地殻の変形速度が小さい地域に位置することが判りました。このような場所では、粘り気の高いマグマが効果的に、次々と地殻内を上昇して、巨大なマグマ溜

    巨大カルデラ噴火のメカニズムとリスクを発表
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    カルデラ噴火って直前に予知できても逃げられるものなんでしょうか……。
  • 電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル

    混み合う電車で、足を投げ出して座るのはマナー違反だ。車内放送でも注意を呼びかけているが、なかなかなくならない。そこで電車の車両をつくるメーカーが、座席の工夫で解決しようと取り組み始めた。 東京の新橋と豊洲の間を結ぶ新交通システム「ゆりかもめ」。1月から順次置き換えている新型車両の座席は、座る面をひざ側に9度上向くようにした。こうすると、座った人は自然にかかとを引く姿勢になるという。狭い車内でも乗客がスムーズに乗り降りできるように、車両をつくる三菱重工業が工夫した。 ゆりかもめの運営会社は、足の投げ出しや、足を座席に乗せるなどの「座り方」に対する乗客からの苦情に頭を悩ませていた。だが、新型車両の乗客からは、一切寄せられていないという。担当者は「座席の機能の工夫でマナーの改善につながり、ありがたい」と話す。 日立製作所も、座面の奥行きが… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお

    電車内の足投げ出し、新型座席で解決 苦情なくなる:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    なるほどデザインの勝利か。
  • 22年分の生活者データを無償公開 博報堂生活総研「生活定点2014」特設サイトで閲覧容易に

    博報堂生活総合研究所は10月22日、生活者意識の定点観測調査「生活定点」を無償で一般公開した。データをダウンロードして2次利用することが可能な上、特設サイトではデータを活用したコンテンツを多数用意し、データ分析に慣れない人でもさまざまな視点から意識の変化が時系列で分かるようになっている。 生活定点は1992年から隔年で実施。首都40キロ圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県)と阪神30キロ圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)の20~69歳の男女という同じ対象者設定に対し同じ質問を継続して尋ねる定点調査で、項目数は衣住から恋愛結婚、消費、メディア接触など項目数は約1500。2014年の有効回収数は3201人だった。 サイトでは、22年間にわたる約1500項目の回答値を一覧できる集計表(Excelファイル)を無償でダウンロードできる。集計表は検索機能や時系列グラフの自動作成機能などを

    22年分の生活者データを無償公開 博報堂生活総研「生活定点2014」特設サイトで閲覧容易に
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    『ありとあらゆる領域のユーザーが利用し、「データに基づく意外な発見」を体験してもらうのが狙いとしている。』太っ腹だわ。
  • Twitterでアニメ公式アカウントをフォローしたらbotにフォローされた - 亀戸1丁目の看板裏

    2014-10-22 Twitterでアニメ公式アカウントをフォローしたらbotにフォローされた 最近新しくTwitterのアカウントを作って、アニメの公式アカウントをたくさんフォローした。 しばらくすると、フォロワーがこのザマに。 こういうアカウントはアニメキャプ画のツイットの合間に、運用しているアカウント同士、相互にアフィツイットをRTするようです。 このドメインのWHOIS。 このDNSレコードにはbit.lyのCNAMEが設定してあって、独自ドメインで短縮URLを利用していることがわかる。 bit.lyには簡単なAnalytics機能があり、短縮URLの末尾に+を付与すると誰でも確認できる。 1,099 Clicksとはなかなか良さそうです。 ここからbit.lyのユーザーIDがわかるので、他のアカウントを炙りだしたり出来ますが今回は短縮元URLに着目します。 まず、このドメインに

    Twitterでアニメ公式アカウントをフォローしたらbotにフォローされた - 亀戸1丁目の看板裏
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    「Index of /」の画面で噴いてしまった。
  • THE GIANT MAP インスタレーションのメイキング | fladdict

    フランスで展示してきたTHE GIANT MAP。いろいろ四苦八苦したので、制作忘備録。将来の自分と、今後こういうのやってみたい人用。 きっかけ 実はもともとはGoogle主催のアートコンペ、Google Dev Artエントリー用の作品だった。 このDevArtは、グーグルがスポンサーとなって行われるデジタルアート展覧会へに出品するための公開コンペ。たった1人の座を争っての世界中からのバトルロイヤル。条件は2つ。Googleテクノロジーを使った、デジタルアート作品を作ること。そして、途中プロセスを全て公開すること(プロセスも審査に含む)。 ちょうど新しいことをやりたいなぁと思っていた僕は、無謀にもこのコンペにエントリーを試みる。 コンセプト設計 まずは何を作るべきか!?というところで、コンセプト設計から。ロンドン留学時代に学んだことは2つ。コンセプトのない作品は評価されないこと。ワール

    THE GIANT MAP インスタレーションのメイキング | fladdict
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    こりゃすごい!/Processingはダウントレンドなのか……じゃなくて、Open Frameworks使ったんですね。/センサー高価だわ……。
  • メロンパニスト待望の新商品「メロンパンの皮」実は関西限定だった 女性の声を参考に商品化

    Twitterなどで「おいしそう」「夢のような商品」と話題になっていた、ヤマザキ製パンの新製品「メロンパンの皮焼いちゃいました」(紹介記事)。その後販売元である山崎製パンに確認してみたところ、実は関西限定商品だったことが分かりました。な、なんだってええええ! 実は山崎製パンでは、各地域の工場が独立して製造から販売、新商品開発まで行う仕組みになっており、この「メロンパンの皮焼いちゃいました」も関西工場でしか扱っていない独自製品なのだそう。話題になっていることを伝えると「実はこちらでも今調べているところなんです」と、広報さんですら困惑している様子でした。 その後詳細を確認してもらったところ、「メロンパンの皮焼いちゃいました」は10月1日から販売中の新商品。「メロンパンはやっぱり皮がおいしい」という女性からの意見を参考に商品化したのだそうです。販売終了時期は今のところ未定で、関西エリアのデイリー

    メロンパニスト待望の新商品「メロンパンの皮」実は関西限定だった 女性の声を参考に商品化
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    そう言えば毎朝デイリーヤマザキに行ってたわ……。スティックメロンパンとどっちがいいかしら。
  • 巨大噴火 “今後100年間で確率約1%” NHKニュース

    の広い範囲が火山灰で覆われ、火砕流が100キロ余り先まで達するような巨大噴火が、今後100年間に起きる確率はおよそ1%だとする研究結果を神戸大学大学院の研究グループがまとめました。 グループでは「地下のマグマの動きを捉える観測方法の開発や人材の育成などに長期的に取り組む必要がある」と指摘しています。 大量の火山灰が日の広い範囲に及び、火砕流が周囲100キロ余りに達するような巨大噴火は、噴火後に直径が数十キロに及ぶ「カルデラ」と呼ばれる陥没した地形を作ることが知られ、日では地形や地質の調査から過去12万年の間に九州や北海道などで少なくとも10回起きていたことが分かっています。 神戸大学大学院の巽好幸教授らの研究グループは、国内の地下の岩石の性質や過去の噴火の時期などを基に、火口の直径が数十キロにも及ぶ巨大噴火が日で起きる確率を推計し、22日、その結果を公表しました。 それによります

    richard_raw
    richard_raw 2014/10/23
    要約:ポアソン分布です(ぇ