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なるほどと韓国に関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • 容姿がよかったら政治や経済など気にしない

    田舎のソコソコ高い温泉宿に泊まった。 そこの近くには棚田が景勝地としてある。 海と山しかない場所に何とか棚田を切り開きコメを作りたいという昔の人間の執念を感じた。 その帰りに某地方都市に寄った。 そこは現代美術館が有名なので、少し見てきた。 見てきたと言っても五分程度である。 展示物は何も見ていない。 何故かと言えば、大量の人がいたからである。 地方都市全体に若い女がたくさんいたのだが、美術館にはもっといた。 そこで考えたことがある。 彼女たちは比較的容姿が良かった。 セックスには困らない程度以上の人間が大半である。 彼女たちが現代美術をどのように受容するのかは不明である。 しかし、彼女たちが政治や経済について考えている様子は浮かばなかった。 ヤフーニュースの芸能のところを見ている様子はすぐに浮かんだ。 なんというか消費者スタイルという雰囲気を感じた。 ポピュリズムな政党が隆盛を極めている

    容姿がよかったら政治や経済など気にしない
  • 漫画家・小池一夫が考察する「子どもの趣味を持つ大人がダメな理由」が興味深い

    前回、「漫画家・小池一夫の「金を持ったにすぎない子供の男が多過ぎる」発言が炎上 」という記事で、小池一夫氏の「日の成人男性が子どもの趣味から抜け出せないことに対する批判」を取り上げた。今回、その主張を補足して、より深く考察していく。 前回、取り上げていた小池氏の主張はこちらだ。「大人は少年のままでいてはいけない」「もっと高尚なものを楽しめ」 これらの発言は、一部のTwitterユーザーから「趣味を否定するな」「老害」などと大批判されて炎上していた。netgeek編集部では、前回も小池氏のこの発言の真意を探ったが、なぜ子どもの趣味を大人が楽しんではいけないかの直接的な「理由」がなかったため、彼の真意にまでたどり着くことはできなかった。しかし、先週、小池氏は再びこの問題について触れ、その「理由」について言及した。 順を追って小池氏の投稿を見ていく。子どもの趣味から抜け出せずに大人になるとどう

    漫画家・小池一夫が考察する「子どもの趣味を持つ大人がダメな理由」が興味深い
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