香港警察は香港で売春に関わった疑いで、日本のアダルトビデオ(AV)女優3人を含む計35人を逮捕した。22日付の香港紙、明報などが報じた。 香港警察は日本やシンガポール、マカオの警察と協力して捜査。1度の売春で15万香港ドル(約300万円)を得た事例もあった。通常は数千~数万香港ドルだったという。 約1年で約2000万香港ドルの売り上げがあり、客から受け取った金額の半額が女性側に渡っていたという。同紙によると、このほかにシンガポールでもAV女優3人が逮捕されたという。(共同)
Published 2024/11/08 12:57 (JST) Updated 2024/11/08 14:51 (JST) わいせつな動画データを不特定多数の者に閲覧させたとして、京都府警は8日までに、わいせつ電磁的記録陳列の疑いで、インターネット動画投稿サイト「FC2」の創業者高橋理洋容疑者(51)=住居、職業不詳=を逮捕した。7日に韓国から関西空港に帰国したところを逮捕した。 府警によると「米国の会社でしたことなので日本の法律に違反しないと思っている」などと容疑の一部を否認している。 逮捕容疑は、他のネット関連サービス業の男らと共謀し、2013年6月、大阪市内でわいせつ動画をFC2が管理するサーバーコンピューターに送信し、動画を不特定多数が閲覧できるようにした疑い。高橋容疑者は当時国内にいなかった。 FC2のユーザー数は14年時点で約1400万人で、約95%が日本語で動画を視聴。米
「男尊女卑依存症社会」などの著作があり、3千人を超える性加害者の再犯防止プログラムに長年取り組んできたソーシャルワーカーの斉藤章佳さん(45)は「AVを模倣して性加害に至ったケースの相談も受けてきた…
リンク Yahoo!ニュース 三上悠亜、元セクシー女優の「挑戦」に「賛否両論あるのは仕方のないこと」 帽子ブランドとのコラボに対する批判へ反論?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 元セクシー女優で、現在はモデルやアパレルブランドの運営などを行うタレント・三上悠亜さんが2024年6月27日、Xでセクシー女優の「挑戦」に関して持論を展開した。自身が帽子ブランドとコラボしたことに 天使 @tenshicos 最初は誰も三上悠亜さんに対する批判はしておらず、AV女優とコラボした"企業"を批判していました。しかし三上悠亜さんが「ネットで愚痴しか言えない人たち」「他人の愚痴いう前に自分の人生もっと楽しもうね」と低次元な揶揄を飛ばして煽ったから三上悠亜さんまで燃えたのです。 x.com/yua_mikami/sta… 2024-06-30 10:40:45 三上悠亜 @yua_mikam
政府は2011年度の税制改正大綱で「健全な納税者意識のより一層の向上に向け、今後とも官民が協力して租税教育のさらなる充実を目指す必要がある」とうたった。しかし、世間を賑わせる脱税事件はいまだに多い。“租税教育のさらなる充実”は、果たされているのか。 ここでは国税記者として長年活躍を続ける田中周紀氏の著書『実録 脱税の手口』(文春新書)の一部を抜粋。確定申告を7年間放置し、結果的に1億1550万円の追徴課税を命じられたAV女優、里美ゆりあ氏のエピソードを紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 3億円稼ぐも確定申告を知らなかった人気AV女優 こうした租税教育のお寒い現状が引き起こした悲劇が、14年11月に表面化した人気AV女優、里美ゆりあさん(29)の所得隠しだろう。彼女は13年までの7年間、約2億4500万円の所得を全く申告していなかったとして、重加算税を含む約1億1550万円を追
はじめに このnoteは、ひとりのアイドルオタク(わたし)が推しの元女性アイドルのパロディAV発売をTwitter(現X)で問題提起し、ファンコミュニティの内外に関連各所への抗議を呼びかけて販売中止に追い込むまでの顛末をまとめたテキストです。経緯だけではなく、応用が効くように今回抗議を成功させることができた原因の分析や、どんな方法論を使ったのかにも重点を置いた内容になっています。 今回に限らず、実在の女性アイドルのパロディAVは坂道・48系、ハロプロ系を問わず半ば公然とまかり通ってきました。内心苦々しく思ってきたファンや当事者も少なくないはずですが、「有名税」「スルーするのが大人の対応」という風潮の中泣き寝入りを強いられてきたと思います。 しかし、最近ではDJ SODAさんのパロデイAVが発売中止になったように、こうした実在の人物をモデルにした侮辱的な作品は許されない、という社会的な合意が
「シャタバリ」と呼ばれる女性向けハーブティーを飲んで2ヶ月だが、日常生活に支障が出るくらい効いている。 主に生理痛の軽減に効果があったのだが、何よりも私に効果大だったのは「性欲が高まる・異性が気になる」こと。 ※あくまで個人のn=1の経験なので、シャタバリ飲んだ人が全員こうなるわけではないことをご理解ください。 ※当方アラサー女、性欲は割と強い方だと思ってたけどシャタバリ飲んでから「本当の性欲」を手に入れてビビってます。 もうとにかく、性欲が、強くなる。異性に目がいく。 今日も仕事先で会ったおじさんが前髪を払っただけで、セクシーさを感じてキュンとしてしまった。 別にイケメンでも何でもない普通の人なのに。 これまでも男性を素敵と感じる瞬間はあったけど、ここまで下半身と呼応するタイプのキュンは初めてだった。 私はわりとAVを観たりする方だが、シャタバリ前とシャタバリ後では見る量も質も変わってき
服部恵典 女性向けAV研究者 1993年北海道生まれ。2012年東京大学文科三類入学。社会学専修に進み女性向けAVの研究を始める。2016年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程に進み、2023年同博士課程修了(社会学)。博士論文は『「女性向け」アダルトビデオの社会学的研究──性的主体化と抵抗可能性』。現在、東京大学高大接続研究開発センター特任研究員、神奈川大学人間科学部非常勤助手 女性向けAVの最大の特徴は「視線の向き」 ──「女性向けAV(アダルトビデオ)」とは、どういうものを指すのでしょうか? 服部 いわゆる「普通のAV」は、《異性愛者の男性視聴者》を想定してつくられていますよね。 ところが15年ほど前から、《異性愛者の女性視聴者》へ向けて撮りおろされた作品も、継続的に発売されるようになりました。制作しているのは女性向け専門のメーカーで、女性監督という場合が多いですが、男性向けAVメ
「26歳と名乗っていたが実際は39歳」...香港でAV女優が逮捕、いま「日本人の出稼ぎ売春」が止まらない「切実な理由」 海外出稼ぎ売春をする日本人女性 「逮捕された女の一人は、日本でAV女優として活動していました。現地メディアによると、売春の対価は極めて高額で、一回につき6000〜7000香港ドル(約11万〜13万円)。彼女は客に26歳と名乗っていたが、実際は39歳だったそうです」(全国紙中国支局記者) 9月5日夜、香港現地警察が尖沙咀(香港南部の繁華街)で一斉摘発を実施し、日本国籍の女4人を含む売春グループ10人が逮捕された。日本人女性の間ではいま、「海外出稼ぎ売春」が盛んに行われており、彼女たちも売春目的で香港を訪れていたと見られる。 「出稼ぎが増えたのは、コロナ禍以降ですね。国内の風俗で稼げなくなり、こぞって海外に行くようになった。英語のできる子が自力で現地の風俗店と交渉するケースも
今晩は休みだったので、X(Twitter)を巡回していたら「子供をAV女優にしないにはどうしたらいいか」みたいな内容のスペースがあったのでおー…ってなり聴いてみた。 そのスペースの主催者の方はキャリアのあるワーママで、AV女優が謎に表に出てきていて憧れの対象になることもある現状に違和感や恐怖を覚えている…みたいな感じだった。 現役AV女優が怒り狂って凸ってたりけっこうまともな意見が出たり色々とカオスだった… ちなみに私は、今の世の中はおかしいと思っている派。小学生の女の子がAV女優見てかわいい~!って言ってるのとかかなり怖いなというか不気味だと思う。 私もAV→風俗だけど、差別されるべき存在だと思っている。まあ汚ねえからスーパー来るんじゃねえよとか言われたらさすがに困るけど…子供の前で職業を公言するなと言われたら当然そうする。というか絶対しないしそもそも。 私が考える子供をAV女優や風俗嬢
自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家では妻が二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、妻と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の
母親の価値観により「婚前交渉禁止」と決められていた ――戸田さんは、新興宗教家庭で育ったことを公表されています。いわゆる「宗教2世」ということでしょうか。 戸田真琴さん(以下、戸田) 母親が熱心な宗教2世で、私は実は3世なんです。うちの問題って、おそらく宗教2世的な問題と、母親と父親自身の人間性の問題とが混ざってキツくなっていたのが実態だと思うので、純粋な「宗教2世問題」かというと違うのかもしれないんですけど。 例えば私の家は「婚前交渉禁止」だったんですが、それは宗教的な要因というより、母親の価値観的な部分、今思うと母親には強いミサンドリー(男性への嫌悪)があったと思うんですが、そこからくるもので。 ©杉山拓也/文藝春秋 小さい頃は同じ宗教の子としか遊ぶことを許されず ――複合的な要因があるということですよね。 戸田 はい。そもそもは祖父母が宗教に入っていて、その影響で母親がかなり熱心な信
アダルトビデオ(AV)への望まない出演を防ぐための新法「AV出演被害防止・救済法」が施行されて半年以上がたった。施行当初は「仕事を奪われた」「撮影が中止や延期になった」など、AV業界関係者から批判が噴出したが、時間の経過に伴い、法律の効果が出始めているようだ。 AVネット流出、出演女性が提訴 制作会社の管理不備主張 自治体の窓口には100件以上の相談が寄せられ、大半は契約取り消しについてだった。被害者支援団体は、出演したことで苦しんできた人々が声を上げやすくなっているとみている。昨年12月にはAV新法による初の逮捕者も出た。制作会社の社員や出演していた女性に話を聞くと、「立法過程で業界の声をもっと聞くべきだった」という思いは残るものの、内容については「一定の評価もできる」と答えた。業界でも対応する動きが進む。 新法は「AVに出演する人の権利は守られるべきだ」というメッセージになり、「適正A
一般社団法人「siente(シエンテ)」の中山美里さん(中央)と月島さくらさん(右)、稲森美優さん(左)【写真:ENCOUNT編集部】 当事者へのヒアリングが行われないまま昨年6月に公布・施行されたAV(アダルトビデオ)出演被害防止・救済法、通称「AV新法」をめぐり、「実態に即していない」「不当に仕事の機会を奪われている」として業界団体を中心に改正を求める活動が行われている。そんななか、AV業界の実態を広く知ってもらい、職業差別撤廃を目指す団体、一般社団法人「siente(シエンテ)」が昨年11月に発足。セックスワーカーを始めとする性業界事業者への差別と偏見をなくすための発信を行っている。代表理事の中山美里さん、プロジェクトリーダーを務める現役セクシー女優の月島さくらさん、稲森美優さんに、新法施行後の業界の現状を聞いた。 【動画】現役セクシー女優が出演する適正AVの仕組みについての解説動画
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