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増田とウマ娘に関するrikuzen_gunのブックマーク (3)

  • ウマ娘二次創作統制の歴史

    オタクがガイドラインの後すぐにおとなしくなったという歴史修正が行われているようだが現実は違う。 二次エロ絵の供給はガイドライン後もそれなりに続いてた。 エロ同人業界ではトップクラスに人気があるサークル「🐹の煮込み」などもススズとスペちゃんのふたなりファック絵をあげていた。 少なくともガイドラインが出ても、 アニメが継続している間はずっと継続して1日10件近くエロ絵が上がっており、 一番多い時期ではpixivに1000件以上のウマ娘エロ絵が上がっていた。 特に3つのアカウントは精力的にウマ娘に特化してエロ絵をあげ続けていた。 特にg~~というサークルはfantiaというサイトでお金を取ってリクエストに応じた絵をあげており、少なくとも14人のウマ娘のエロ絵が上がっていた。 しかしそういう一部の人間の活動を除き、ガイドラインの存在もあってアニメ終了後にもエロ二次創作はあまり盛り上がらなかった。

    ウマ娘二次創作統制の歴史
  • ウマ娘が怖い。

    ウマ娘が流行り始めて、TLで馬ネタを見ない日はなくなった。 厳密に言えば、アプリリリースが延期になってからも、アニメが放映されていたり、メディアミックスがあったりと 「ウマ娘」というコンテンツは走っていたとおもうが、スマホアプリがリリースされて、加速度的に火がついたと思う。 かくいう自分も、インストールして、ストーリーを読んで、楽しんだ。 魅力的でかわいくて、それだけじゃないーーー闘争心を持ち合わせた、かっこよさのある少女たち。 史実を踏まえた絶妙な設定は、悔しいほど巧妙にプレイヤー心を揺さぶる。 ウマ娘は、最新の技術と、既存の美少女ゲームに無い斬新さと、安心感のある”お約束”、すべてが入った、間違いなく完成度の高いコンテンツだ。 それでも。 「その馬たちは、当にそれを望んでいたか?」 こんなことを、脳内で自問してしまうたび、自分はこのコンテンツを、心のどこかで全く肯定できなくなっていっ

    ウマ娘が怖い。
  • サイゲームスはウマ娘と心中するのか

    ウマ娘プリティーダービーといえば、春にテレビアニメが放送され話題になったサイゲームス社のビッグタイトルである。 趣旨は、「実在の競走馬に擬人化した美少女」を育成し「トゥインクル・シリーズ」と呼ばれるレースでの勝利を目指すというもの。 来はスマートフォン向けのゲームアプリ(今冬リリース予定)であるが、これに先行する形で各種メディア展開が行われている。 以下ではこの「ウマ娘」が孕んでいる問題点について考察してみようと思う。 ウマ娘は最初からズッコケたAnimeJapan 2016においてプロモーションアニメや声優18人で歌う楽曲を披露するなど、大々的に企画発表されたウマ娘。 サイゲームスのコミックアプリ”サイコミ”にて漫画連載を開始し、CD発売を行うなどアプリのリリースに先駆けてメディア展開が行われた。 しかし…CDの売上を見てもらいたい。 2016-11-30 789枚 ウマ娘 プリティー

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