タグ

3月と仕事に関するrikuzen_gunのブックマーク (5)

  • お客様は神様?料理は残してもいい?ラーメン店で1日働いてみた | SPOT

    お客様は当に神様なのでしょうか?先日話題になったラーメン屋さんのツイートをきっかけに、ライター高野りょーすけが実際にラーメン屋で仕込みから片付けまで丸一日働いた様子をお届けします。お世話になったのは群馬の高崎にある佐野ラーメンのお店「はやぶさ」です。 東京大学3年生の、高野りょーすけと申します。 先月、ラーメンの超人気店「ラーメン二郎」さん(仙台店)が、このようなツイートをしていました。 【暗い話題】大は多いので初めての方は小でと再三お願いしたのにいいから大全部マシ。金払えば何してもいいと言う勘違いした態度。半分以上残した後笑いながらえるわけねーよ。とクソ野郎三連コンボのお客様がいらしたので帰り際に人生初の「2度と来ないでくださいね〜♡」が自然と口から出てて驚く — ラーメン二郎仙台店 (@jiro_sendai1023) 2017年3月5日 熱狂的なファンは「ジロリアン」と呼ばれ、量

    お客様は神様?料理は残してもいい?ラーメン店で1日働いてみた | SPOT
  • ソニン、壮絶な過去の“しくじり”が「シャレにならない」と話題に

    元EEJUMPのソニンが、3月13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00〜21:48)に出演し、過去の壮絶な“しくじり”を告白。その内容が予想以上で、スタジオのみならず、ネット上でも「シャレにならない」と大きな話題を呼んでいた。 2000年に、つんく♂プロデュースのユニット“EEJUMP”でデビューした彼女。解散後はバラエティー番組などでも活躍し、現在は舞台を中心とした女優として活動しているが、実は仕事でキャパオーバーになり、3回も倒れ、時には病院に緊急搬送されたこともあったと打ち明ける。その原因は、人の指示がないと動けない“指示待ち人間”になっていたこと。上から出された指示に対し、自分で判断もせずに「はい、はい」と何でも受け入れ、それに応えようとところん努力してしまった結果、キャパオーバーになって倒れたという。同じように指示がないと動けない人の一

    ソニン、壮絶な過去の“しくじり”が「シャレにならない」と話題に
  • 貧乏学生だけど何をしているのかわからなくなってきた。

    仕送りなしで奨学金とアルバイトだけで生活をしている。 今月は10万も稼げて,生活の不安が少し減った。 しかし,家賃光熱費費を引くと手元に残るのは約3万円。これは貯金して,資格のために回さないといけない。 こういう生活をしていると,他の人から「凄いね!いい経験になるよ!」とか,「将来大物になるよ」とか根拠のない賛辞をもらうことがあるんだけど,ちょっと引っかかる。 どう考えても生活に余裕があって,暇を持て余すような環境のほうが色んな学問に目を向けることだって,それにチャレンジすることだってできるんじゃないか?と思う。 自分は学校行ってバイトして,時間があれば家事をするといったサイクルを続けている。今年の3月に一人暮らしを始めてから,ずっとこういう生活だから,まだ大学生になって3ヶ月ぐらいにしか思えない。 あっという間に時間が過ぎて,今日もバイトを終えてご飯を作ってオフロに入ったらこんな時間。

    貧乏学生だけど何をしているのかわからなくなってきた。
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
  • マスコミの知人と話したら難聴で退職したことになった件 - ばんたかたんもう一杯!

    はじめに 記事は2016年3月24日に某新聞社の電子版に掲載された「投資銀行・コンサル・商社 あこがれ企業1年目の現実」と題する記事中にある自身の記載に対する訂正と謝罪である。長文駄文であること、また、新聞社批判や記者批判が主目的ではないとは言え、記事の性質上、批判的文脈があるため、不快感を与えてしまうかも知れない点、前以ってご承知おき頂きたい。 該当の記事 問題の文は以下である。 現在起業している都内有名私大卒の男性(24)は、新卒入社1年で大手町の大手投資銀行を退社した。入社直後の研修では海外に行かせてもらうなど、夢のある社会人スタートを切ったが、その後現場業務につくと、朝5時に自宅に帰り、8時に出社、という毎日が続いた。作業はひたすらクライアント企業への資料作り。「セルの幅が1ミリメートルでもずれていると作り直しを命じられた」。ある日、片方の耳を枕につけて寝ていたら、目覚まし時計の

    マスコミの知人と話したら難聴で退職したことになった件 - ばんたかたんもう一杯!
  • 1