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特に漫画原作のアニメ ドラマでは話の根幹に対して決着がつかない、答えが出てない、何も終わらないという最終回なんて見たことない 9話〜12話程度できちんと物語を完結させようという意思が見える アニメは全てを投げっぱなしにしている作品が多すぎる 大事なことは何ひとつ解決していないけど最終回です。続きはありません。2期なんてありません。 どうしても気になるなら原作を読めってこと? こっちは漫画じゃなくてアニメというコンテンツを視聴してるんですが・・・ なんで終わらせることも出来ないものを中途半端の映像化するんだよ 原作終わってから全話映像化すればいいじゃん 例えオリジナル展開だったとしてもきちんと終わらせる意思を見せるドラマの方がまだ好感持てるわ 全部投げて話ぶった斬りで納得出来ない作品多すぎ 今面白く見てるアニメもどうせ丸投げで終わるんだろうなと思うと視聴する気も失せていくな
京都アニメーションが作る今期アニメの「中二病でも恋がしたい!」(以下中二恋)が面白いです。まあ面白いというよりは和んだりにやけたりという感じではあるのですが、とにかく京アニの得意分野である繊細な表情の変化だったり細かい動きだったりが全力でキャラ萌えの方向に特化されているのも興味深いところです。 ただしストーリーはというと、タイトルにあるような「恋」の要素はなくストーリーらしきストーリーも殆ど無く、どちらかと言えば日常系に近いノリのようにも感じてしまいますし何となく薄っぺらく感じてしまうので京アニの進もうとしてる方向性に疑問を持ちがちなんですが、企画そのものを観ていくとかなり京アニが冒険しているというか思い切ったことを試みていることがわかってきています。 そんな中二恋で京アニがどういう試みをしているのかを考えてみたいと思います。 出版社を排除したアニメ作りのメリット アニメというのは、製作委
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