おはようございます、hisayukiです。 盛大なお祭りもだいぶ収束に向かってきました。 ソシャゲ大好きな人達のTwitterでの反応すごかったですね〜(;´∀`) さて、それでは昨日のAWS障害のお祭りについて書いていきたいと思います。
お正月に筆者陣にてAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの最終校正をおこなっていました。これで私の作業は終わりで、後はいよいよ発売を待つ限りです。発売日は、2018年1月20日の予定です。目次も確定したので、細かい部分含めて公開します。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの目次 Chapter1 AWSサービスの概要 1-1 AWSとは AWSのサービスの特徴 AWSとオンプレミスの違い ・所有と利用 ・キャパシティ設計 ・クラウドサービスの見分け方 AWSのメリット ・スモールスタートで始められて、駄目だったら捨てられる ・インフラ構築のスピードを加速できる ・事前に多めのリソースを確保する必要がなくなる ・AWSのメリットは、「早めに失敗する」が可能なこと 1-2 AWSのサービスの全体像 AWSの基本的な考え方 リージョ
はじめに AWSでは負荷テストを実施する際に事前申請は不要でしたが、 意図した負荷であってもトラフィック量によってはDoS/DDosとして検知されネットワークが遮断されることがありました。 そこでネットワーク遮断の回避の方法や負荷テストの可否について、 AWSへ確認しましたところ現在は負荷テストを行う際は実施前に承認を受ける必要があることがわかりました。 英文 (AWSより) All AWS users are required to receive approval before any load testing. Please send detailed plans of the testing including expected peak bandwidth to the simulated events email address listed on the AWS Penetr
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