CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
9月10日、アジャイルチームワーキンググループの第2回定例会を開催しました。参加者は20名弱。 このワーキンググループの活動を始めるにあたって、1つの仮説を立てている。 これまで、チームに対して取ってきた行動、考え方と、組織に対して取ってきた行動、考え方を 私は別々に捉えてきた。 具体的には、チームに対しては、アジャイルの影響を受け、アジャイルの思想を取り入れようと してきた。組織に対しては、学習する組織の影響を受け、学習する組織の思想を取りいれようと してきた。 別々に考えてきたが、それぞれの取り組みをそれぞれに活かすことができるのではないか。 そこに、"イイ感じ"のチーム・組織になるためのヒントがあるのではないか。 ("イイ"には、いろいろな言葉がはまる。良い。善い。好い。佳い。酔い。) 定例会の構成は、以下のとおりに組み立てた。 (1)ポジショントーク (2)グループディスカッション
あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ
PyDevはEclipsのPython用プラグイン。 これをつかってTracのPlugin開発をしてみる。 前提ソフトは以下のもの。他のバージョンで動くかどうかは不明。 Windows Vista JDK1.6 Eclipse Version: 3.3.1.1 Build id: M20071023-1652 Python 2.5 Trac 0.11dev-r5883 とりあえず上のものは、インストールされており、動くこと。 tracも、プロジェクトをつくり、tracdで動く状態にしておく。 まず、Eclipsを起動し、PyDevをインストールする。 メニューのウィンドウ→ヘルプ→ソフトウェアの更新→検索およびインストール...。 ダイアログが出るので、「インストールする紳士フィーチャーを検索」を選択して「次へ>」。 「新規リモート・サイト」を押して以下のように入力。 その後、インストール
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