最終的にLinuxにアップロードするのに、Windowsでコードを書くのが嫌になってきていたので、前から気になっていたEmacs環境を構築し、移行が可能か試してみる事にしました。 良さげであれば、これでまたWindowsから離れやすくなりますw 将来のための備忘録としてまとめておきます。 ■参考サイト coLinux ちょっとずつ設定(wget and ruby-mode) Meadow上でRubyを実行させる(inf-ruby.el導入済みが前提条件?) - 英語とプログラミング気まぐれ日記 ※参考というよりも、ほとんど丸パクリです。(両サイトの管理者様、ありがとうございます!) ■環境 VMware上のCentOS-5.0 ■作業概要 1.Emacsのインストール 2.Rubyのインストール 3.Emacsの設定 4.スクリプトを実行するには ■1.Emacsのインストール yumでサ
URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow&node=input%20method" "MeadowMemo/日本語の入力方法と文字コード"へのコメント(無し) [*****] IME を使うための設定 [*****] 文字の入力手法 効率的に日本語を入力できる IME (SKK) SKK の関連サイトへのリンク集 漢字をひらがなへ変換する機能の紹介 SKK 辞書サーバの紹介 Ruby で書かれた SKK の辞書サーバの紹介 [*****] 句読点を自動的に認識して設定 [***--] 変換単語に注釈を表示 行末に ^M と表示された時の理由と一般的な対処法 旧 jis と新 jis を区別する設定 句読点の統一などを行う text-adjust 半角カタカナを全角カタカナへ変換するコマンド 現在の文字コードと異なる文字を置
Cygwin に詳しい方に質問です。 Windows に cygwin をインストールしたのですが, bash.exe - コンポーネントが見つかりません --------------------------- cygwin1.dll が見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションをインストールし直すとこの問題は解決される場合があります。 というダイアログが出て,エラーになって起動できません。ウィンドウズも再起動しましたがどうもなってしまいます。 もしかして,パーテーション分けした F ドライブにインストールしたのがだめかなと思い,C にもインストールしましたがこのエラーが出てしまいます。C でも F でもいいでしょうか。 具体的な解決案をお願いします。
以下は http://www.meadowy.org/meadow/dists/3.00/setup.ini を元に自動作成し ています. Update の印は毎週土曜日にリセットされ,土曜日よりも新しければ, Update と 表示されます. パッケージリスト - 2011/11/09 更新 現在の setup3.exe のバージョンは 3.00.5 です Emacs バージョン:22_BASE-20070507-1 Meadow Meadow 本体.これがなければはじまりません. バージョン:3.02-r4261-3 anthy バージョン:9100d-1 apel 汎用ライブラリ → 17.1 apel ― 便利なライブラリ (2003/10/22) バージョン:10.7-1 auctex バージョン:11.81-2 auto-save-buffers-ex バージョン:7107-1
再開!! 「おはスマ」レポ 再開することにしました!気分も改め 新しく登録しなおし「新・おはスマ日記」として やっていこうと思いますよろしければ また遊びにきてくださいお待ちしております(*・ω・)*_ _)ペコリ お休みします… おはスマレポ 少しお休みします。今まで通り 続けて行きたかったんですがちょっと家庭環境(生活環境)が変わり時間的に気持ち的に 余裕が無くなってきて…すごく残念で 悩んだんですがちょっとお休みすることにしました。この生活に慣れて 余裕が出来たら 再開したいと思っていますのでその時は また ヨロシクお願いします(o*。_。)oペコリごめんなさいそして ありがとうございました! 「おはようSMAP」 8/25放送分 曲:そっときゅっとおはようございます SMAPの稲垣吾郎です8月25日 今日お誕生日のみなさん おめでとうございます僕達SMAPが東京地方の天気をお
本ページはプロモーションが含まれています。 筆者 30代男女におすすめのマッチングアプリはペアーズです。ただマッチングアプリはどんな目的で使うかによって変わってきます。30代、三十路になれば恋活・婚活メインだと思うのでペアーズがおすすめです。まだ遊びたいという人はタップルやティンダーもおすすめです。 30代になってマッチングアプリを使う場合、どのアプリを使えば良いのか迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。 マッチングアプリ=若い人の出会いの場と考えられがちですが、実際にはそんなことはなく30代もマッチングアプリを多く使っています。30代の人の方が使いやすいマッチングアプリはありますし、むしろ30代の方がいいねがつきやすいマッチングアプリもあります。 30代は結婚を意識している人が多くなっているため、30代におすすめは比較的婚活向きのマッチングアプリということになります。 当記事では、3
誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan
一日中部屋に引きこもって学校に行かず昼から朝までインターネット、そんな時代が僕にもありました。 で、一日中2chみてひたすら面白い情報ないかなーって探して、半ば依存症みたいになって、俺らの時代は「お前らあほスwww」とかじゃなく「あほかと、馬鹿かと」全盛(?)の時代。コピペだと知らずマジレスしてみたり何か新しい言葉を流行らせようと書き込みまくってみたり。 でも今になって、どうせ情報集めるならくだらない時事ネタとかお笑いネタとか作り話に一喜一憂するより、生活とか仕事とか将来に活かせるような情報を集めた方が長期的に見れば得だったんだよなって思うようになった。特に年をとると短期記憶の記憶保持力なんてかなり減ってく一方なわけで、今それを実感して焦って自己啓発本に埋もれてみたり、媒体が変わっただけであまり変わってない気がするわけよ。ニコニコとかyoutubeとか見るのも楽しいかもしれないけど、文章チ
今日は、シリコンバレーカンファレンスを振り返るミーティングがあったので、それに参加してきました。あの渡航で感じたことや変わったこと、帰国以降に新しく始めた行動など、人それぞれ様々なんだなということを知ることができ、とても良い刺激を受けることができました。 個人的には、今回の渡航で受けた刺激によって、少しずつではありますが新しい行動を始めたり、仕事に対する考え方や接し方が変化したりしました。今のところ、以下の三本柱を中心にしながら動いていき、新たなチャンスを見つけていけたら良いなと思っています。 makeEMSを使ってSmartGridなどの調査を行ない、自分なりのアイデアを膨らませる。 FacebookアプリやCloud Computingについて、実践を通じてアイデアをカタチにするチカラを身につける。 グロービスでのディカッションや学びを通じて、ビジネス全般や企業・社会を俯瞰的に見る目を
帰国して2日が経った今でも、シリコンバレーのあの青空が頭に鮮明に焼き付いて離れない。 東京の、もとい神奈川の空は薄水色で昨日に至ってはどこか曇っていた。 あぁ日本に帰ってきたんだなぁということを無理やり実感させられる。 帰国した日はとても寒かったのだが、今日(日曜)は比較的暖かい。 風は少々冷たいが、向こうで過ごした日々のような気候だな、と感じる。 さて、シリコンバレーツアーを通じて自分が感じたことを纏めていこうと思う。 - 訪問した方・企業・学校 UC バークレー PARC (Palo Alto Research Center, Inc.) Adobe 梅田望夫さん(ミューズ・アソシエイツ) Adaptive Path 渡辺千賀さん スタンフォード大学 Oracle Dropbox Rock You! Google IDEO そしてJTPAカンファレンスに参加。 訪問した中で一番ホットな
JTPAシリコンバレーカンファレンス(SVC)2009に参加し、帰国して3週間程経過した。 帰ってきてからしばらくは、旅で得た事を自分の中で改めて咀嚼して考え、消化不良を起こしていた数々の出来事を反芻しながら、新しいものに触れたその衝撃と格闘し、新しい価値観を自分のものにしようと喘いでいたような気がする。 また現状をどう打破するかに対してイラついたりもしていた。 この悶々とした気持ちを整理し、ひと区切りをつけたい。 参加した方々とまた会って皆の気持ちを確かめたい。 katsu8さんから「帰国報告会をやりませんか?」という提案がメールで来たのはちょうどそんなことを考えていたときだった。(katsu8さん、ありがとう!) - そんなわけで、 JTPAシリコンバレーカンファレンス(SVC)参加者有志で、本日報告会を行いました。 久しぶりにという程まだ久しぶりではありませんが、皆さんにお会いできて
東京で開催されたシリコンバレーツアー帰国報告会に参加してきた.日曜開催,翌日1限から授業だったけれども日帰り強行軍にて*1.大変だったけれども価値はあったかなと. id:katsu8と韓国料理も食べられたしね:) 開催から少し日が経ってしまったけれども,心に残っていることを2点. 100人中1人2人 梅田さんが「実際にこっち(SV)に来るのは100人中1,2人ぐらい」と言っていたらしいことを聞いた. 多くの人は何かしら考え方に影響を受けているようだということは参加者と話したりblogを読んだりして感じていたので*2,5%くらいは実際に行くのだろうなと思っていたんだけどな. 衝撃とまではいかなくとも意外だった. 「向こうで働きたい」「留学したい」と言う人は何人かいたのだけれど,彼らは違う道を行くのだろうか. 方向が変わる理由はより良い選択肢を見つけるからかもしれないし,熱意が冷めるからかもし
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