ベートーヴェンに恋して〜♪
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。 特に最近のお気に入りがこの2曲。 ・ゆるキャン△SEASON2「亜咲花/Seize The Day」https://youtu.be/uysFq8BMjGQ モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高! ・IDOLY PRIDE -アイドリープライド-「星見プロダクション/The Sun, Moon and Stars」https://youtu.be/Y5EoVaaUhG8 星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。 ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベース
先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU
アニソンベスト100!結果発表|ニッポンアニメ100|NHK 日本のアニメーションが初めて公開されてから100周年!日本で制作された1万超と言われる作品群の中から、視聴者投票によって選ばれた「ベスト・アニソン100」を発表。 http://www.nhk.or.jp/anime/anime100/anison/rank.html 結果の一部 失敗されたもようで、おくやみとお見舞い申し上げます。 ・・・・・・・・・・いや、この結果が失敗だというのはまったくもって当方の「主観」「評価」で、「何言ってんの大成功でしょ」「実に妥当なランキングだ」と思う方は、このブラウザを「そっと閉じ」でも、「乱暴に閉じ」でもどっちでもよろし。 失敗だなあ、という前提で続けます。 ・・・・・・・・・・・・・・いや、こういうのわかってるじゃん。 「今現在の強み」ってのはやっぱりあるものであって、、素朴でフツーな<大衆
アニソンって作品補正があったり映像ありきだったりするから、なるべく純粋に曲だけ聞いても良い曲だと思えるようなのを考えてみた。 星屑のインターリュード(天体のメソッドED) これは確実に5本指の中には入るけど、フルがちょっと微妙だから若干ポイント下がるかなぁ。 killy killy JOKER(selector spread WIXOSS1期OP) world's end, girl's rondo(selector spread WIXOSS2期OP) これは1期2期ともそのクールのNo.1になってしまうほど良い曲でしかも両方比べても甲乙つけがたいという珍しいパターン。 今やってる3期のOPも良い曲なのに1期2期が良すぎる故に叩かれてしまうという可哀想な状況に。 両方共有力候補。 Girlish Lover(俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるOP) 最高速 Fall in Love(モンス
にゃるらです。元は葬儀関係のメディアから「硬いイメージを崩すような記事」と依頼され作成した記事なのですが、恐らく向こうの予想以上に不謹慎過ぎたのか、お蔵入りになった所を「この記事を埋まらせるのは勿体無い」というわかり手さんのご厚意で、メンヘラ,jpに掲載される運びとなりました、つまりこのサイトの主旨であるメンヘラとは、何の関係もない記事です。よろしくお願い致します。メンヘラの方はこんなクソ記事読むより、部屋の片付けなどしていた方が、間違いなく有意義な時間を過ごせると思います。 葬式とアニソンといえば、まず「お葬式で間違えてシャーマンキングのOP流してしまった」という有名なスレタイを、想起する方も多いのではないでしょうか? やはり「よみがーえーれー」から始まる、あまりに葬式とミスマッチしすぎている歌詞、林原めぐみさんの歌唱力、少年漫画らしい盛り上がるイントロなど、知名度も含めこれを超える一発
カラオケで歌っても引かれない?!珠玉のアニソン5選 ―笑えるコミックソング編―【オタク社会人ノススメ】 こんにちは、中年オタク社会人の富士野一徳です。 アッパー系としっとり系の二系統の曲を押さえておけば、不意のカラオケでも選曲に困ることはあまりない……のですが、どちらでも対応できないケースというのも稀にはあります。その一つが「笑える歌」。例えば女子多めのお祝いの場など、陽気でありながら、熱血ソングのような「カッコよさ」は歓迎されない空気というのは確かに存在するのです。 非オタの人々から笑いを取る、というのは、オタクにとって最も難易度の高いミッションの一つではありますが、そこは社会人、ぐっとこらえて慣れないジャンルにも挑戦してみましょう。今回は笑える歌、コミックソングをいくつかご紹介します。 死ね死ね団のテーマ(キャッツアイズとフレッシュ) 『愛の戦士レインボーマン』(1972)挿入歌 戦時
ふと思いたったので好きなアニソンを挙げてみる。 順位をつけるとか無粋の極みなので年代別に。 量が多くなりそうなのでまず80~84年から。 自分のバックグラウンドは1980年生まれ、男、神奈川県民。 古い曲はあとから再放送などで知った曲もある。 あとアニソンの定義も適当。音楽的な知識も無し。 #1980年 ##ニルスの不思議な旅 『ニルスのふしぎな旅』オープニング 確か英語版もあった記憶 ##ぼくのミシシッピー 世界名作劇場『トム・ソーヤーの冒険』エンディング ##あしたに生きろバルディオス 『宇宙戦士バルディオス』オープニング 歌詞の「やさしい風があつまって空のブルーになるんです」といったやさしい口調で根拠の無い断定がたまらない #1981年 ##おはよう! スパンク 『おはよう! スパンク』オープニング オープニングアニメは古い少女漫画テイスト全開でこそばゆい ##銀河旋風ブライガー 『
調布FMで新春アニソン三昧を聞いてアニメソングの良さを再認識した。 音楽は「物語」と「技術」という2つの要素によって構成されている。 音楽は表現の手法なので大部分の音楽は物語を詰め込まれている。 純粋に演奏者や作曲者の技術をアピールすることや聞いていて心地良いことをひたすらに追求した音楽もあるが。 アニメソングのような何らかのテーマソングは物語の部分において非常に有利な立場にいる。 大抵の音楽は表現者のバックグラウンドやその時代時代の情景を切り取ることによって物語性を生み出している。 だけどそれが何を意味しているかに受け手が気づくのには時間がかかる。 もしかしたらずっと聞いていても半分も伝わらないままかも知れない。 だがそこに明確なテーマがある音楽は違う。 それこそ音楽を聞く前から受け手と表現する側の間にどういう物語が歌われているのかが半分ほど共有されている。 たとえばオリンピックのテーマ
アニメ「ラブライブ!」に登場するアイドルユニットで、同作品に参加する女性声優9名により構成される声優ユニットμ’s(ミューズ)が、大みそかに放送される「第66回NHK紅白歌合戦」に初出演することが発表された。 来年1月2日からNHK・Eテレで「ラブライブ!」が放送されるということで、あきらかに出来レースという声はあるものの、一部のアニメファンには朗報であったことは間違いない。しかし、大半のアニメファンは出場歌手のアニソン界の看板を背負って立つ存在である水樹奈々の名前がないことで、困惑を通り越し怒りに打ち震えているという。 水樹は09年から6回連続で紅白に出場。声優として初めて紅白の舞台に立ったレジェンドのような存在だ。そんな彼女が「ラブライブ!」に押し出された形でまさかの落選となってしまったのだ。 「CDの売り上げ、コンサートの観客動員数などを見ても、今回の出場者で彼女を超える人はごくわず
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