最近ちょくちょくネタにされすぎてるから もういっそ俺がさしむけるわ!! https://i.imgur.com/MoECE3t.jpg ちなみに一人暮らしかとかの家じゃないと タヌキックマスターは行かない設定だからな! 追記 タヌキックマスターはゼイリブという映画のプロレスシーンが好き またガタカという映画を見ると感動する アニメ映画はマジックツリーハウスが好き 寿司が好物 ギャルには優しい スケボーで轢かれたことがあるのでスケボーをみるとびびる
こいつはインサイダーモンって悪魔 サイダーを一本やると企業の秘密を教えてくれる悪魔 ラムネをやると飲み終わった後の玉を取るのに夢中になる
タイヤキックマスター(鯛) タイヤキックマスターはタヌキックマスターの師匠で、 毎日タイヤを蹴る修業をしていたらある日蹴らずにタイヤを動かすことができる超能力に目覚めた タヌキックマスターに超能力を伝授したあと本人はタヌキックマスターをかばって死ぬ だからサイキックに目覚めてるじゃん
三連休中、タヌキックマスターの二次創作(超大作)を書いていたんだけど、完全に、タヌキックマスターをキックの達人として描いてた。 それが、そうではないらしい。 公式が解釈違いってのはこれのことか……。 私が(一部の)腐女子だったら、長文でお気持ち表明しているところだが、そんな才能はない。 代わりに、考えていたネーミングを晒しておく。 南の島の泣き虫男爵 "サー"・アイアイ 西方の食料強奪車 シヴォレー・ウェイスト 北海の冷血雪だるま ノース・ノーノーライフ 東隣国の誘惑する大蛇 ヘヴィー・"エデン"・リン・ゴックェ 新聞記者 プー・クスクス・スク・スクープ(スク) シシマイマイシシの子供達 シシマイ4姉妹 温泉通 E.U.ダーナー・ニューヨーク 激昂の心臓喰らい テンドー・"ハーツ"・ショウ(貂) 快楽的殺人蛙 "シリアル・キラー"チヨコ&ケロツグ 期待を裏切る稀代のペテン師 ダマスカス公(
散々、罵倒されてきたのと、イメージが掴みづらいということなので ついに描いてみた。これでいいのか? 作品名:スーパーサイコロキッズ! https://imgur.com/LnwXTkO ちなみにタヌキックマスター側が正義で スーパーサイコロキッズ達が悪(クズ集団)なので お間違えないようよろしく。 一番左からのキャラクター紹介 キャラクター紹介(左から順番) ・頭勝悪子 アタマカチ・ワルコ せいかくがひねくれているが頭がいい ・一本道進 イッポンミチ・ススム なにもかんがえずにつっぱしるタイプ ・無慈悲鞭子 ムジヒ・ムチコ ふだんはおんこうだが、きれるとこわい ・好勝手生 スキカッテ・ショウ ろくなことをしないばかやろう ・狙井杉江 ネライ・スギエ こびるのがとくい。 ・国尾守 クニオ・マモル こんなくに、ほろんじまえがくちぐせ
最新のまとめはこちら daydollarbotch.hatenablog.com 調べてみましたが、よく分かりませんでした!(お約束) タヌキックマスターは、ネーミングセンスを磨こうとする増田(通称「ネーミング増田」または「タヌキック増田」)が生み出したキャラクターの1つである。 タヌキック増田は、その独特のネーミングセンスで瞬く間に人気を博し、以降もたびたび増田に現れてそのセンスを披露している。 以下は、タヌキック増田関連の増田である。 (全てが同一人によるものかは不明。ただ、この独特のセンスはなかなか真似できなさそうではある。) anond.hatelabo.jp タヌキックマスター登場。 ネーミング馬鹿にされたが今回は設定を練ってみた した噛みそうだよ。 シンプルにいきたいんだがうまくいかん 人間ならかっこ.. 人名編。評判の良い「シンデオ・クレヤス」や「カタハラ・イタチノスケ」が登
タヌキックマスターばかりが 人気になってむかついている そもそも俺はネーミングセンスがない とか なんでそんな名前をつけるの? って言われてむしゃくしゃした勢いで あれを書いただけなんだ じゃあどんな作品を作ろうとしているのかっていうと 「スーパーサイコロキッズ!」 って言う作品のためにつけている その中に出てくる敵が、 タヌキックマスターとか。 主人公の名前が テンノ・ケイジ にしようとしたら クッソダサっていわれたんだよ じゃあ ヌシビト・コウ って名前や 女キャラに ロイン・ヒロロ とかどうって言ったら 徹底的にくそださいとか言ってきてさ すげーむかついているんだよ 敵のボスに シャクネッツ・ココナッツとか アイスアイドル・アズキ とか みんなダサいって言うんだ!!!!! なんなだよもう!!!
タヌキチは激怒した。 必ず、かの邪智暴虐の王、カポエイライオンオーを除かなければならぬと決意した。 タヌキチには政治がわからぬ。 けれども、邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 タヌキチは駆け出した。 必ず、かの酒池肉林の王宮ピィアールへと向かわねばならぬと決心した。 タヌキチには道順がわからぬ。 けれども、タヌキチが道を尋ねた人々は、人一倍に親切であった。 タヌキチは苦悩した。 必ず、かの悪逆無道の王を倒すと決意したのに。 タヌキチは、門番カタハラ・イタチノスケにすらかなわぬ。 けれども、タヌキチは、強くなることには、人一倍に貪欲であった。 タヌキチは奔走した。 必ず、かの深山幽谷に住む伝説の武術家に教えを請わねばならぬと思案した。 タヌキチは、その武術家、サイキックマスターの居場所もわからぬ。 けれども、王を倒すためには、人一倍の修行が必要だった。 タヌキチは修行した。 必ず、艱難辛
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