太田匡英@10/27浅草紙芝居路上口演 @masahide_ota 浅草ストリート俱楽部時代(2007~2011年)の自分はこの考え方を理想とし、その理想を実現する為に活動をしていました。 そして、その活動の終着点は「その理想は限られた予算と資源の範囲内で実現可能だが、それを喜ぶ人が1人もいないのなら、その理想を実現する意味が無い」でした。 なので、今の自分は「その理想を実現すると誰が喜ぶのか?」を第一に考えるようにしています。
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