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落書きに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 「叫び」に隠された「狂人」落書き、ムンク直筆と断定

    ノルウェーの画家エドバルト・ムンク作「叫び」にある落書きの執筆者特定のため赤外線スキャナーを使う、同国の国立美術館の学芸員。同国国立美術館提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / The National Museum of Norway/ BYLINE 【2月23日 AFP】ノルウェーの美術館は、同国出身の画家、エドバルト・ムンク(Edvard Munch)の代表作「叫び(The Scream)」(1893年)にある「狂人」の落書きをしたのは、ムンク人だったと結論付けた。落書きの主は長年にわたり謎とされていた。 落書きは、ムンクが残した「叫び」4作のうちの一つの左上部分にある。鉛筆を使いノルウェー語で「狂人にしか描けない」と書かれているが、肉眼ではほとんど見えない。誰が書き込んだものかはっきりしていなかったが、20世紀初頭に同作を鑑賞し不満を持った人が書いたという説が有力だった

    「叫び」に隠された「狂人」落書き、ムンク直筆と断定
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    sds-page 2021/02/23
    フィヨルドの恋人
  • 「創作意欲がわいた」世界遺産に落書きした疑いで男逮捕:朝日新聞デジタル

    世界遺産・龍安寺(京都市右京区)の山門の内側にある白壁に油性ペンで落書きをしたとして、京都府警は24日、横浜市神奈川区の会社員、大西達也容疑者(44)を器物損壊の疑いで逮捕した。「油性ペンで書いたのは間違いない」と容疑を認めているという。 右京署によると、大西容疑者は24日午後3時40分ごろ、龍安寺の山門から入ってすぐの白壁に、青と赤、黒の油性ペンで「我青龍 感謝朱雀 待たせたな 白虎」と落書きをした疑いが持たれている。 観光客の男性が「落書きしている人がいる」と110番通報し、駆けつけた同署員らが寺付近を歩いている大西容疑者を見つけ、逮捕した。大西容疑者は、署の調べに「神話やSFが好きで、SF作家になりたい。創作意欲がわいたので書いた」と供述しているという。 龍安寺は枯山水の石庭で有名で、1994年に世界遺産に登録された。 龍安寺の松山侑弘(ゆうこう)住職は「大変遺憾であり、今後このよう

    「創作意欲がわいた」世界遺産に落書きした疑いで男逮捕:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2019/11/25
    玄武涙目
  • バンクシー?の絵、都庁で公開へ、知事表明 - 日本経済新聞

    東京都の小池百合子知事は17日の講演で、正体不明の路上芸術家、バンクシーが描いた可能性のあるとして1月に都内で発見された絵を、都庁舎(東京・新宿)で展示する計画を表明した。4~5月の大型連休前後の公開に向け準備する。バンクシーのものとされる傘をさしたネズミの絵は東京都港区の防潮扉で見つかった

    バンクシー?の絵、都庁で公開へ、知事表明 - 日本経済新聞
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    sds-page 2019/04/18
    バンクシーが嫌がりそうな事を全力でやっていく姿勢が最高にクール
  • 印西にもバンクシー? ネットで話題 千葉県は消去検討(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京都内や千葉県内で見つかった屋外の落書きが正体不明の路上芸術家、バンクシーの作品かもしれないと話題になっていることを受けて、印西市山田の双子公園の公衆トイレの外壁に描かれた猿人の絵も「バンクシーの作品?」と、インターネット上などで話題になっている。 絵は縦約1・6メートル、横約1メートル。直立歩行している猿人が銃のようなものを持ち、足元には子どもの猿が描かれている。1年以上前からあったとみられる。 ただ、公園を管理する県印旛土木事務所の担当者は「一般的な落書きと同様に扱い、鑑定には出さない。時期を見て消すことを検討する」としている。 東京都港区では、バンクシーの作風に似たネズミの絵が防潮扉に見つかり、都は取り外して保管し、鑑定作業を進める方針。県内では、九十九里町の片貝漁港の防波護岸にバンクシーの作品「少女と風船」に似た絵が見つかっている。

    印西にもバンクシー? ネットで話題 千葉県は消去検討(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2019/02/08
    こういう反応じゃないと落書きしがいがない
  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY

    落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め

    落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY
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    sds-page 2018/02/15
    今後は「一切落書きさせない・話題になる前に消す」が主流になるだけだろう
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