私の人生経験の中でも、例えば森、橋本、村山、宮沢、中曽根など過去の内閣に退陣を求める世間の声があった時に、いちいち「次は誰々にすべき」なんて言わない人が圧倒的多数でしたよ。「辞めろというなら、次は誰か案を出せ」なんていう人々は、安… https://t.co/A1V7ldiniQ
「叩いていい存在」を叩く行為と、ネット民の幼児性について - 道徳的動物日記 http://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2020/05/09/123216 すごくバカっぽブログを見たので、 氏の主張を一つ一つ取り上げながらどうバカなのか解説していく。 長いけどさほど難しい文ではないと思う。 1.「調べてから批判するのは不自然で不健全」 例を挙げると、この記事を書き始める直前に、わたしのTLには「平田オリザのWikipediaを読んだんだけど〜」と前置きしたうえで、彼が若い頃に世界旅行をしているのに世間知らずであることについて揶揄的に疑問を呈するツイートが流れてきた。…しかし、もしそのツイート主が平田オリザを叩くために彼に関するWikipedia記事をわざわざ読んだのであれば、わたしはその行為におぞましさを感じる*1。ただ単に人に対してネガティブな感情を抱い
正義とは幸福、自由、美徳の3つの立場から別の理論が成り立つ昨日、株式会社ZOZOの田端信太郎さんがTwitterでこのようなことを呟いた。 ぼくは転売は誰でも始められるし、経済も学べるし、お小遣いも増えるし、良いことを教えるお父さんだなと素直に思ったのだけれど、やはりというか「転売」という点だけ指して「悪いこと」と決めつける人たちの反応も多かった。 ネット上ではなぜか「転売」という行為に対してヒステリックな反応をするひとが一定数存在する。 ぼくが正月頃に書いてバズった記事、 では、自分が後藤真希のファンの友だちになっていった経緯を事細かく書いた。その中で当時、後藤の全ての活動に対応するために、それまでの仕事を辞めてアフィリエイトや転売をすることでお金と時間を作っていったことなども嘘偽りなく明かした。 そしたら記事のコメントで「今の時代では転売は悪いことなので、そのようなことを書くと後藤さん
フォン・ノイマンはマンハッタン計画の時にお前よく自明な定理で賞なんか貰って平気な顔できるよな、くらい他人を罵倒してたって逸話がなかったっけ そういう人格破綻者と受賞歴のある数学者のどっちが人類に貢献したかは考えるまでもないよな
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