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インタフェースに関するse-miのブックマーク (3)

  • 増井俊之氏 講演 第1回インタラクションデザイン研究会 01

    2010/06/19 第一回インタラクションデザイン研究会  http://sigixd.org/1st.php での増井俊之氏 講演(発明家) 資料 http://pitecan.com/Presentations/20100619-InteractionDesign/TOC.html 1984年東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程修士課程修了。博士(工学)。予測型テキスト入力システム「POBox」開発者。 シャープ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所にて計算機のユーザインタフェース関連の研究開発に従事 後、2006年10月より米国Apple Inc.にてiPhoneの開発に参加。2009年4月より慶應義塾大学環境情報学部教授。情報検索、テキ スト入力、情報視覚化、ユーザ認証、実世界指向インタフェースなど、ユーザインタフェースに関連する幅広い研究に従

    増井俊之氏 講演 第1回インタラクションデザイン研究会 01
  • CBCNET > Dots & Lines > 野澤 智 > 3. ゲームにみる没入感と身体性

    前回は、ユーザに没入感を体験させることを目的とした「ARG」(Alternative Reality Game)を取り上げました。今回は、没入感を体験させるという意味ではもっとも身近なものの1つ、テレビゲームを下地に没入感を縦糸、身体性を横糸に考えを紡いでいきたいと思います。 テレビゲームにおいて、ユーザを夢中にさせる、つまり没入感を与えるということは非常に大きな要素として考えられます。 その没入感を増大させる方向性としては、映像表現を豊かにすることによって、ユーザに伝えることのできるメッセージ量を増加させるということと、そして近年特に注目されるユーザがコントローラではなく、自らの体をインターフェイスとしてゲームをプレイするということがあげられます。 つまり次の二つの要素が絡み合って、ユーザに高次元の没入感を与えることに成功していると思われます。 映像/音響の強化 インターフェイスとしての

    se-mi
    se-mi 2009/05/22
    表現やインターフェースの歴史
  • インタフェースの大変動 最初の三〇年は始まりにすぎなかった。

    インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f

    se-mi
    se-mi 2008/10/20
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