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昨年末一昨年末『お前それサバンナでも同じ事言えんの?』というコピペが流行った。 ネット上では半分ジョークだが、弱者というのは、ほとんどこのような意味のことを『真面目に』言われ続けるのだ。 私はある身体障害を抱えるようになって10年以上の中年だ。 どの程度の障害かと言えば、 **** 週末。財布と携帯だけ持って家をでる。さあ、どこにいこう。とりえあず電車に乗って街に出よう。本屋と手芸屋には行きたいな。映画もいいかも。あ、こんなところに新しいお店ができてる。入ってみよう。 **** なんてことは、全く、出来ないレベルだ。少なくとも思いつきで外出することなど到底ムリである。 とりあえず街に出て、あとは気分で散策。ぶらぶらとウィンドウショッピング。 まだ健常者だった20代のころに、意識することすらなく当然のようにできていたことが、今は出来ない。 このような生活の苦労について、語る。 辛いことがあっ
学生たちの元気がない。いや、おびえている―─。そう、おびえていて、若者“らしく”ないのだ。 「みんな就活が怖いんですよ。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうかです。大学は就活のために行く場所ではないはずなんですが、現実にはそうなっている。昔はうちの大学には、世の中を斜に見るような生意気な学生が多いのが特徴だった。私も卒業生なんですけどね(笑)。今は、そんな学生は天然記念物ものとなってしまった。素直とか、おとなしいといえば聞こえがいいですけど、日本のおかしな就活レースが、学生たちをがんじがらめにしてるんです」 知り合いの大学教授は、“らしく”ないという極めて感覚的な私の言葉を聞いて、こう話してくれた。 そういえば、つい先日も「東大に入学したばかりの新入生の6割が、就活に不安を覚えている」なんて報道があった。 在学生で作る公益財団法人「東京大学新聞社」が今春、全新入生3153人を対象
店入口。ここにもすごい段差。 現場を想像しないで、客が運べばいいとか、 のんきなこと言っている人もいたが、かなりハードかと思う。 しかもお客さんはお酒飲んでるわけですよね。 そんな状況で手伝わせて安全が確保できるのだろうか。 ちなみに車椅子は重いから大変なのではという、私のつぶやきに対して、 「なんで車椅子、持ってくんですか? 乙武さんだけ運べばいいじゃないですか?」 と批判していた人がいたが、 車椅子は一体どこに置くんですかね? まさか銀座の歩道に放置ってことではないですよね。 ビルの中も見ての通り、通路が狭いので、スペースは少ない。 ちなみにこんな人はいないと思うが、 「あの店、ほんとに車椅子を入店拒否しないのか、試してみよう」 と興味本位で車椅子で行くんだったら、 現場を見る限りおすすめできない。 店員が手伝うとか客が手伝うとかいう問題ではなく、構造上かなり厳しい。 でも不可能ではな
家のコンセントを使ってLANを繋ぐ事が出来るのをご存知でしょうか? 僕は最近まで知りませんでして…(,,-_-) 我が家は鉄骨?鉄筋?鉄壁?な一戸建てなんですが、どうしても、無線LANの親機がある場所から普段過ごしてる部屋まで電波が届きにくく、かなりストレスのある日々を過ごしておりました。 今や iPhone や iPad mini を扱うにも WiFi 電波が必須ですもんね…。 無線LANの親機を何度『ハイパワー』なるものに変えても改善されず…。 なんかいい方法はないのかよと、ずっと模索してたんですが、こんないいものがあるなんてと今は驚きが隠せない状況であります。 しかもめちゃ簡単に…。 だって、コンセントを使ってLAN構築が出来るんですよ…これで。 ▼ BL-PA510KT 今回購入してみたのは、上記のパナソニックの製品。 やるなぁ、Panasonic。(○´―`)ゞ。o ○ 詳しくは
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