タグ

災害と動物に関するshichiminのブックマーク (3)

  • なぜヒグマ駆除が「日当8500円」なのか 背景に、働く人の責任感に甘えすぎる問題

    「高校生のコンビニのバイトみたいな金額でやれ。ハンターばかにしてない? って話ですよ」 北海道猟友会砂川支部 奈井江部会の山岸辰人部会長は地元テレビ局の取材に対して、そんな不満をぶちまけた。 北海道空知地方の奈井江町がハンターたちにクマ出没時の駆除を要請したのだが、その日当がたった8500円(発砲した場合は最大1万300円)しかなかったという騒動だ。 この日当に山岸部会長が不満を漏らすのも無理はない。2023年、クマの人身被害は過去最多だった。中でも北海道では、大学生を殺して遺体の一部をべ、捜索にきた消防団員まで襲ったヒグマも現れた。「宇宙船地球号に乗る同じ仲間」みたいなきれい事では済まされない現実もある。 そこで頼りにされているのがハンターの皆さんなわけだが、当然「ボランティア」などと今どき虫のいい話はない。休業補償も必要だし、現地へ向かうための燃料費も値上がりしている。ということで、

    なぜヒグマ駆除が「日当8500円」なのか 背景に、働く人の責任感に甘えすぎる問題
  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 【紀伊半島豪雨】迷子の子ザル、犬がおんぶ 台風で母とはぐれる? - MSN産経ニュース

    和歌山県田辺市新万で、台風12号で迷子になったとみられる野生の子ザルを民家の飼い犬がおんぶする珍しい光景がみられ、地元の人々を和ませている。 犬は地元の会社員前良明さん(65)が飼う雑種の雄「ゴマ」。14日、山で弱っていた体長約23センチ、体重約800グラムの子ザルを前さんが発見、ゴマの乗る車に乗せたところ、2匹はあっという間に仲良くなった。 今では子ザルはゴマの背中やおなかに常にしがみつき、無理に引き離すと泣きながら走り寄るように。近所の人も「かわいいね」「犬猿の仲と言うけれど」と、足を止めて見入っている。 子ザルは台風12号による紀伊半島豪雨で母ザルとはぐれたとみられ、前さんは「お母さんと間違えとるんやなあ。元気になったら山に返します」と語った。

  • 1