子育てに熱心なのは母親だけとは限らない。 猫界にも父親ならではの愛で子育てするイクメンなオスがいる。アメリカにて保護された子猫たちをせっせとお世話するオスの元保護猫が話題になっている。 子猫時代に病気に悩まされていた白猫のベニーは、彼を救った動物看護師の飼い主とともに同じような境遇の子猫の面倒をみる最高の父猫に成長した。 お世話した子猫は数十匹にのぼる。親のいない子猫を育てる代理父猫ベニーの圧倒的な子育てエピソードをお伝えしよう。 感染症をかかえて保護された子猫時代 シェルターに保護された時のベニーはたくさんのお世話が必要な子猫だった。 飼い主であり認定動物看護師でもあるエレン・カロッツァさんによると、子猫時代のベニーは呼吸器感染症を患い、寄生虫にも悩まされていたという。 気の毒なベニーをどうにか救いたいと思ったエレンさんは懸命に彼を看護。するとその愛情が通じたのか、徐々に健康を取り戻して
金色に輝くタマ袋を押すとスイッチオン! 猫の目がキラーンと光り、お部屋をほんのり照らしてくれる。尻尾がピーンと立ってるからご機嫌は良いのだろう、きっとそう。 邪魔なコードなどいらない。タマ袋の上にあるUSBポートで充電すればよいのだ。USBポートの位置がアレなので刺すのを躊躇してしまいがちだが慣れればそれも心地よくなるだろう。きっとそう。 スタイリッシュな造形でお部屋のインテリアにもってこいな、猫型ランプ「フィリックス・ザ・キャットランプ」が予約販売を開始した。 なんだろう、避けて通れないこの物欲感。 フィリックス・ザ・キャットの秘密はすべてお尻につまっている。黄金のタマ袋スイッチに充電用のUSBポートはすべてお尻にあるのだから。 この画像を大きなサイズで見る 色は白・黒・白黒ミックスが用意されている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る サイズは長さ46cm X
飼い猫が恩返しのようにものを運んでくるエピソードは以前もお伝えしたが、海外にて飼い猫がせっせと落ち葉を運んできたというお話が話題になっている。 その猫の名はバルー。かつては小動物を運んできて飼い主を悩ませた彼女が、そのうち何かを察したかのように落ち葉を持ってくるようになったという。 毎朝ベッドに小動物を運んでくる猫のバルー バルーは狩りが得意な猫で、以前は裏庭の小さな動物たちをベンさんのベッドに毎朝のように運んでいた。 目が覚めると枕元には生タイプのフレッシュな贈り物。それはベンさんを困らせるものだったが、バルーにとっては「あんたはまったく、ろくに狩りもできないんだから。でも大丈夫、私がとってきてあげたわよ」という深い愛情表現なのだろう。 まだ生きているし、てか顔にのせられてるし 獲物たちはたいてい小さなマウスで、たまに小鳥の時もある。バルーはそれを毎回、ベンさんの顔や胸の上に置いていく。
コメント一覧 (7) 1. 名無しの目撃者 2017年04月16日 19:05 象やライオンもすごいけど8の強者オーラにふいたw 2. 名無しの目撃者 2017年04月16日 19:23 最後は、犬さん逃げてー(意訳)かな 3. 名無しの目撃者 2017年04月16日 22:40 例え小型犬でも笑っていればもう大丈夫!カワイイ!というわけじゃないけど... 4. 名無しの目撃者 2017年04月17日 11:16 ✕ 猛犬注意 ○ もうけんちゅうい 5. 名無しの目撃者 2017年04月17日 11:39 遠近法かな… ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・ 6. 名無しの目撃者 2017年04月17日 23:53 小型犬は気の強い子が多いから、9とか13とかは可愛く見えてもガブッってことあるかも。 7. 名無しの目撃者 2017年12月24日 13:57 犬?
空前の猫ブームといわれる昨今。でも、猫の生活や行動パターンについては、意外と知られていないことが多いようです。人間や犬の行動に当てはめて考えて、まったく違う解釈をしてしまっていることも少なくありません。昔から猫を飼っているから猫の性格や習性を熟知していると思っていても、じつは勘違いしていたということが結構あるようです。 そこで、動物行動学の専門医・入交眞巳先生(日本獣医師生命科学大学)にお話を伺いながら、猫との暮らしで目の当たりにする行動や習性について、専門的な研究に基づいた猫の真相を解明していきたいと思います。 昼下がりのうたた寝にはワケがある! 闇夜にキラーン!と光る猫の瞳。夜目がきく猫は、暗闇の中でも目が爛々としていて、いかにも夜の方が活発そうです。 実際、一般的に「猫は夜行性」と信じられているようです。しかし、ノクターナル(夜行性)かダイアーナル(昼行性)かといえば、じつのところ猫
この画像を大きなサイズで見る 6匹のライオンが飼育されているという米オレゴン州ポートランドにあるオレゴン動物園。飼育員のお姉さんは紙で作ったお手製の巨大なねこじゃらしを作って上から垂らし揺らしてみたところ・・・ Leaping Lions mega cat toy 飼育員さんによる紙製の巨大猫じゃらしだ この画像を大きなサイズで見る 釣れた! ライオンが簡単に釣れるぞ! この画像を大きなサイズで見る イエネコと一緒やん。 とはいえ体重はゆうに150kgを越えるライオンの跳躍力は半端ない。さらにその巨大な肉球で猫パンがくるのだから、普通に手でじゃらしたら手ごと持っていかれることになる。 この画像を大きなサイズで見る オレゴン動物園ではブースの中にいるライオンたちを退屈させない為、また彼らの狩猟本能を満たしてあげるために、こうやってライオンじゃらしで遊ばせてあげているそうだ。 この画像を大きな
助手席に一度は乗ってみたい。 フェラーリ488GTBがアウトバーンにて時速341キロメートルを簡単にたたき出してます。詳細は不明ですが、日本でやったら即刻逮捕級ですよね。 動画の30秒あたりから時速300キロメートル以上で走っているのですが、なんだかあまり速い感が出てこないのは、まわりも相当速く走っているってことですよね。 458イタリアの改良型として知られるこの488GTB(グランツーリスモ・ベルリネッタ)は、最高出力670PSのV型8気筒3902ccのターボエンジンを搭載し、最高速度は時速330キロメートル以上な車になっております。 自分で買って乗り回すことは夢のまた夢ですが、一生に一回は助手席でその速度を味わってみたいものです。乗るならやっぱりアウトバーンがいいな。 source: YouTube (okeyuhi)
この画像を大きなサイズで見る オランダ、ロッテルダムのクラーリンゲン内を走るトラム(路面電車)の停留所にはとても立派な猫がいる。彼の名前はアケさん。アケさんは、10年間の長い間、出勤した飼い主が電車から降りるのを待っているのだ。 アケさんは停留所で飼い主の帰りを待つ。雨の日も、風の日も。飼い主が電車から降りてくると、一緒に車で自宅へと帰っていく。 この画像を大きなサイズで見る いつも決まった時間に停留所にいるアケさんはフェイスブック上で話題となった。この停留所を利用する人々の癒しとなっているようで、利用客はアケさんと一緒の写真を次々にフェイスブックに公開している。 「どんよりとした空の下で電車を待つときだって、キュートな猫ちゃんを膝の上に乗せれば楽しい時間になるんだぜ。」 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ついにはフェイスブック上で、『トラム・キャット(Tram
この画像を大きなサイズで見る 本社がオランダにある猫用の生分解性段ボールでできたトイレや猫砂を開発している「プーピイ・キャット(Poopycat)」のオフィスには、猫社員が多数在籍している。オフィスのドアを開けると猫社員たちがワラワラとお出迎えしてくれるのだ。 この映像は、オフィスのとある一日を撮影したものだ。 A Day at Poopy Cat Office ちなみにここにいる猫たちは住み込みで働いている。猫たちの生態を探るため、製品テスト、あるいは撮影のため、猫がいて当たり前の会社環境となっているわけだが、そこは猫先輩。じっとしてくれているのはお昼寝の時だけで、あとは自由気ままにふるまっている。 玄関開けると真っ先に猫先輩たちのお出迎えの洗礼をうける。 この画像を大きなサイズで見る デスクの上は常に猫がいったりきたり この画像を大きなサイズで見る プリンターは猫の遊具となり この画像
「猫2匹が、今まで見たことのない回転をはじめた…」(動画) ヒーターの横で組み合う猫2匹。 何をしているのかな……と思って見守っていると、ぐるぐる回り始めたのです。 見た事のない回転をご覧ください。 回転猫 - YouTube ぐーるぐーるぐーるー。 いつまでも終わらない猫回転。 何を思い、何を目指しているのでしょうか。 そしてそんな2匹を見て見ぬふりをして、暖をとり続ける3匹目の猫なのでした。 ゆる猫生活 ?猫たちとゆるく楽しくつきあう方法ほそい あや 売り上げランキング: 4 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「お空に何があるの?」ものすごい集中力を発揮する猫(動画)「リスと猫がにらみ合ってる」→どうなるのか見ていたら…あれっ!?(動画)「この猫、歩き方が世界一エレガントだと思う!」(動画)「うちの猫は皿洗いをしたがる…一心不乱に」(動画)「猫が空っぽじゃない箱に入り
海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った猫転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日本の猫サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけで猫がホイホイ入ってくるという。猫は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速猫飼いの人々が、同じ方法で自宅の猫を転送させていたようだ。 まずはRedditに紹介されていた猫転送装置にうっかり入り込んだ猫の写真。元となった写真はguremikeさんのサイトに掲載されている。 電気コードでホイホイしてしまう猫 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 赤いガムテープでも この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 大きいよりも小さい方が好きらしい この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな
この画像を大きなサイズで見る 今月24日、スペインのプロサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラの開幕戦で黒猫が乱入するという騒ぎがあったようだ。 この日、カタルーニャ州バルセロナにあるカンプ・ノウ・スタジアムでバルセロナとエルチェ戦が行われていた。試合開始後、黒い猫がピッチに侵入。まるで黒ヒョウの如くピッチ内を颯爽と走り回った。 Black cat evades everyone at the Camp Nou | Barcelona vs Elche | 24/05/2014, HD 黒猫の乱入により試合は一時中断となった。素早い動きで逃げ回った猫は1分間に渡りピッチの上を駆け回った。 カンプ・ノウ・スタジアムはFCバルセロナの本拠地である。黒猫は、昨シーズン不調に終わったバルセロナに、「見ちゃいらんねぇ、おまえらいいか?走り方はこうだ!」とばかりに、まるではっぱをかけているかのようだっ
仲間同士の猫が出会ったときは、鼻と鼻をあわせてニオイを嗅ぎあってあいさつをします。 誰なのか確かめるため、あまり体を接近しすぎないように頭と首を出来るだけ伸ばして、鼻を近づけ、ニオイを嗅ぎあい口周辺も嗅いで納得すると、お互い首から脇腹へと移動して体のニオイを嗅ぎあいます。 飼い主にも同様に鼻と鼻をくっつけてきて口の周辺もクンクンとニオイを嗅いできます。 鼻のあいさつが進めば肛門のニオイを嗅ごうとします。でもお互いに自分のニオイは嗅がれたくないので、様子を見ながらグルグル回り、その間に優劣が決まり、一方(劣位の猫)がシッポをあげて肛門のニオイを嗅がせて、あいさつは終わります。 飼い主にもお尻を向けることあり、これは飼い主としてはちょっと遠慮したいあいさつです。 初対面の場合、相手を探ろうとして緊張状態なので、ちょっとした行動からケンカになることもあります。 また、ニオイをかいだ後に、パカッと
【画像】 外国人「雨が降って来た時、ネコがこんな顔してたので中に入れてあげた…」 1 名前: 白(チベット自治区):2013/07/20(土) 23:55:58.92 ID:hnQyej+rT 元スレ 海外掲示板 「雨が降って来た時、ドアを開けてあげる前の友達のネコのリアクション」 http://www.reddit.com/(短縮)it_starts_to_rain_owner_photographs_her_cats/ 以下、海外の反応。 − これは面白すぎるw − 顔www − この猫はドアを開けてくれた恩を忘れないだろうな − この猫の表現力は凄いな。「入れてくれよ!」 「ヘーイ、雨ふってんだよ!」「クソ、これじゃ溺れちまうよ」「頼むよ・・」って感じだw − かわいそう・・・ − これだ! http://1.bp.blogspot.com/-EVW5tN1c9Ok/UepgL0r0
シッポをピンと垂直に立てているのは、うれしいときや甘えてるときのしぐさです。 ご飯が欲しかったり、なでたり遊んだりしてかまってもらいたいのです。 また、しっぽの先をやや前向きにすると、あいさつの表現。
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