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2018年7月15日のブックマーク (13件)

  • Paper.li

  • 異見交論40「国立大学法人化は失敗だ」山極寿一氏(京都大学学長) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    山極寿一(やまぎわじゅいち) 1952年生まれ。霊長類研究の第一人者で、特にゴリラに詳しい。「ゴリラは語る」「『サル化』する人間社会」など著書多数。元日霊長類学会会長。2014年に京都大学学長就任(任期6年)。 国立大学が「民間発想のマネジメント」により「自律した経営」をする「法人」となって、十余年。以来、国から支給される基礎的な運営資金が毎年削減される中、教育や研究に充てる資金を、国立同士、あるいは私立や公立と競い合うようになった。教育や研究はどの大学もが担う使命だ。だとすると、国立大学が「国立」であり続ける意味はどこにあるのか。国立大学協会会長、日学術会議会長も務める京都大学の山極寿一・学長に聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈、写真・守屋由子) 次回は五神真・東京大学学長 ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール

    異見交論40「国立大学法人化は失敗だ」山極寿一氏(京都大学学長) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
  • 「意志の力」が減っていく理由

  • 「エモい」は「外来語形容詞四天王」になれるか? 日本語研究者の熱視線

    ここ数年SNSで頻繁に見かけるようになった言葉があります。それが「エモい」。懐かしい雰囲気のある写真にInstagramで「#エモい」と付けて投稿したり、大好きなアーティストのライブが終わって「あの曲めっちゃエモい……」と感想をツイートしたりと、幅広く使われている言葉です。

    「エモい」は「外来語形容詞四天王」になれるか? 日本語研究者の熱視線
  • 社会人のためのデータサイエンス入門/総務省統計局データサイエンス・オンライン講座

    講座と併せて学習していただくことで、よりデータサイエンスへの理解が深まりますので、ぜひご受講ください。 こちらのページをご参照ください。 第1週:統計データを用いた分析事例を知り、 統計リテラシーを学ぶ ・大人がデータサイエンスを学ぶべき理由 ・統計データからわかること① ・統計データからわかること② ・統計データからわかること③ ・統計リテラシーの重要性 ・統計を利用する際の注意点 第2週:データ分析に必要な統計学の基礎を学ぶ ・データの種類 ・代表値~平均・中央・最頻値 ・ヒストグラムと相対度数 ・四分位・パーセンタイル・箱ひげ図 ・分散・標準偏差 ・相関関係 ・回帰分析 ・標分布 ・信頼区間

    社会人のためのデータサイエンス入門/総務省統計局データサイエンス・オンライン講座
  • 死刑廃止国が犯人を射殺した件数を調査してみた - 痩せるコーラ(新)

    麻原彰晃やオウム幹部が死刑になりましたね。 www.asahi.com 絞首刑中に空中浮遊を行って助かることはできなかったか… で、死刑が執行されるたびに挙がる声。 「死刑は非人道的な野蛮な刑だ!廃止すべき!」 特に海外からの圧力がすごい。 jp.reuters.com 彼らからすると犬をっているようなもんなんだろう。 (欧州でも半数近くの人は死刑復活を望んでるらしいけど) そして、それに対する反論もいつもきまってる 「死刑廃止国は現場で犯人を射殺しているのに 死刑が野蛮とかおかしいじゃないか!」 当かよ… そしてこの意見に対する死刑廃止派の反応もお決まりのモノ 「『死刑廃止国では現場で犯人を射殺している』というのはデマだ!そんな統計データはない!」 当かよ… 疑問だらけなので調べてみた。 1:W杯ベスト8は死刑廃止国 2:欧州での射殺数 日の死刑執行数とドイツの射殺件数の比較 3

    死刑廃止国が犯人を射殺した件数を調査してみた - 痩せるコーラ(新)
  • 「リュウグウ」の“玉手箱”を探せ!「はやぶさ2」の挑戦|NHK NEWS WEB

    の小惑星探査機「はやぶさ2」が地球からおよそ3億キロ離れた小惑星「リュウグウ」に到着してから2週間余りがたちました。「はやぶさ2」は現在、上空2万メートルの位置から、「リュウグウ」の詳しい観測を開始、早くも「リュウグウ」の意外な“素顔”が明らかになっています。未知の小惑星「リュウグウ」の最新の姿に迫ります。(科学文化部記者 鈴木 有) 探査機「はやぶさ2」のミッション。それは、小惑星から岩石を持ち帰り生命の起源の謎に迫ろうというものです。 その「リュウグウ」は地球と火星の間にあり太陽の周りを1年と3か月余りかけて回っている小惑星。46億年前、太陽系が生まれたころの水や有機物が残っている可能性があるとされ、「はやぶさ2」の目標に選ばれました。 しかし、計画は簡単ではありません。飛行する距離は往路だけで32億キロ。一方で、目指す「リュウグウ」は直径900メートル程度と広大な宇宙空間では豆粒

    「リュウグウ」の“玉手箱”を探せ!「はやぶさ2」の挑戦|NHK NEWS WEB
  • 科学基礎論学会

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「感じが悪い」と生きていけないこの社会 | 文春オンライン

    先日、当連載にてアロハシャツでうろうろしてたら職務質問されたというネタを書いたところ、なぜか近所の御茶ノ水幼稚園のママ友の間で「いま界隈で問題になっている変質者は山さんではないか」とか勝手な噂を立てられたようで、こいつら当に馬鹿なんだなと思うわけです。疑われて心当たりがある人ならこんなのネタにするわけねえだろ。地域の世話人も兼ねてたっつーのに。そのうち証拠持って無慈悲に訴えてやろうと思います。 新宿区のダイバーシティの振り切れ具合 で、実家の介護もあるのでこの方面からは距離を置いてるわけですが、実家周辺の保育園とかご一緒していると「専業主婦の勝手な噂が渦巻く千代田区界隈」と違って「共働きと外国人子弟がごちゃ混ぜになっている新宿区界隈」という新たな世界の地平線が拓けることになります。とにかく子供の数が多いのと、ダイバーシティ(多様性)という意味ではなかなかの針の振り切れ具合でとても刺激

    「感じが悪い」と生きていけないこの社会 | 文春オンライン
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/07/15
    ”「異文化」を「感じの悪さ」に翻訳してしまう“この国のかたち””最近目に入る隊長の書き物がみんなまともで寂しい……じゃなくて。
  • 西日本豪雨 救援物資は「第2の災害」と言われるこれだけの理由 | 文春オンライン

    西日を中心に「平成最大の水害」をもたらした平成30年7月豪雨は、発災から日を追うごとにその被害の大きさが明らかになりつつあります。7月13日午前の時点で死者は204人、7000人以上もの人々が避難所での生活を強いられています。 使いようのない「モノ」が自衛隊の通行妨害にも 避難所が開設されると、全国からたくさんの救援物資が送られてきます。私も子どものころ、郷里の伊豆大島・三原山の噴火により避難所暮らしをした経験があり、救援物資のありがたさは身に沁みています。 ただ、個人による「モノ」の支援には弊害も多く、「救援物資は第2の災害」と断じる防災の専門家もいるほどです。過去の災害でも、使いようのない「モノ」の処理費用は、復旧・復興に全力を投じたい被災自治体の財政を苦しめてきました。

    西日本豪雨 救援物資は「第2の災害」と言われるこれだけの理由 | 文春オンライン
  • 民間英語試験、加点に使わず 東大WG、入試3案を答申:朝日新聞デジタル

    東京大は14日、2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される英語の民間試験の活用方法を検討してきたワーキンググループ(WG)の答申を公表した。(1)成績の提出を求めない(2)文部科学省などから納得のいく説明が得られた時点で改めて検討する(3)出願資格として使うが、例外も認める――の3案を示…

    民間英語試験、加点に使わず 東大WG、入試3案を答申:朝日新聞デジタル
  • 出産を諦めて里親に、40代で女子高生を迎え入れた夫婦が見いだす新たな可能性 - ライブドアニュース

    2018年7月14日 22時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 37歳で妊娠・流産を経験した女性が、40代で女子高生の「里親」になった 少女を無事に社会に送り出した現在、「血は関係ない」と思っているそう 「日々の何気ない出来事を積み重ねていくことで家族になる」と語った の末、出産、子育てをあきらめる夫婦もいるが、Tさん(46)は新たな選択肢を見出した。それは「里親」になるということ。さまざまな葛藤を経て、新たな家族を迎え入れたTさん夫の実状を追う。 里親を提案するも夫は「無理でしょ」「子どもは欲しいけどにお金をかけたいとは思えなかった」 そう話すTさんは30歳のとき、1つ上の夫と結婚してすぐに自営業の店をオープンさせた。夢中で働くうちに5年がたち、「子どもはつくらないとできない」と自覚。排卵日とタイミングを合わせるなど努力はしたが、さほど真剣ではなか

    出産を諦めて里親に、40代で女子高生を迎え入れた夫婦が見いだす新たな可能性 - ライブドアニュース
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/07/15
    “大人を信じられなくなっていた子どもの養育は、一筋縄ではいかない。それでも”