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2021年9月23日のブックマーク (4件)

  • 寒川神社に行こうとしたら車が壊れた - ただのにっき(2021-09-23)

    ■ 寒川神社に行こうとしたら車が壊れた 秋分の日なので、例によってお札をもらいに寒川神社へ行くというかみさんを乗せて久しぶりにドライブへ出た。コロナ禍になってから、週末の買い出しくらいしか運転しなくなってるなぁ。今日はそろそろ10月だというのに30℃くらいあって、今年初めてサングラスをかけたよ。 そんなわけで少し渋滞はあったものの、海老名まで到着し、道も空いてきたかなーという段になって車の警告ランプが点灯。エンジンのアイコンのヤツが黄色くなってる。えー。これなんだっけ? とりあえず脇道に入ろうと、信号が青になったのでアクセルを踏み込むも、ぜんぜん回転があがらない。車の方で回転数の上昇を抑えてる感もあるし、オーバーヒート的なものだったらヤバいなと思い、ゆっくり走って近くの木陰に止めた。 もしオーバーヒートならボンネットをあけてしばらく放置か……と思ったものの、よくみるとラジエーターの冷却ファ

    寒川神社に行こうとしたら車が壊れた - ただのにっき(2021-09-23)
    sho
    sho 2021/09/23
  • ニュートンも驚く超ローテクの“重力蓄電” 近く本格稼働へ

    リチウムイオン2次電池(LIB)の実用化後の歴史は約30年。一方、発見されてから334年がたったあの“エネルギー”が大規模蓄電の新技術として参戦してきた。アイザック・ニュートンが、木から落ちるリンゴを見て発見したという“重力(万有引力)”を使うエネルギー、すなわち“位置エネルギー”である。既存の揚水発電やLIBと比べてどんな特徴があるのか、誰が利用しようとしているのかを紹介する。 欧米では古くてほぼ廃れたような技術からまったく新しい技術までさまざまな蓄電技術/蓄電媒体に脚光が当たり、それらの開発ラッシュが起こっている。理由は大きく3つ。1つは、電気自動車(EV)の需要が急増する見通しであるため。 2つめは、再生可能エネルギーの大量導入に伴い、その出力変動を平準化、もしくは蓄電して水素など別のエネルギー形態に変換する需要が非常に大きくなると予測されているためである。調査会社の米Bloombe

    ニュートンも驚く超ローテクの“重力蓄電” 近く本格稼働へ
    sho
    sho 2021/09/23
    面白い~。学生時代のバイト先で研究されていた蓄電方式にはあとフライホイールがあったけど、あれの大型のヤツはさっぱり聞かなくなったな。
  • GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します - Pepabo Tech Portal

  • Go言語が好きな理由

    はじめに 私はGoが好きなので、disられている場面に遭遇すると心が痛みます。残念ながらプログラミング言語について深く語れるほどの知識や経験は持ち合わせていないため、世界が平和になることを祈るくらいしかできません。 (元ネタ)Go言語を嫌う6個の理由 - さめたコーヒー それはそれとして、Goが好きな理由を語る人はあまり見かけない気がします。この記事ではGoが好きな理由を視覚に障害のあるユーザーの視点から語ります。読み終えたところで得るものは何もありませんし、長いので覚悟して読んでください。 あなたは誰? 4年ほど業務でサーバーサイドのGoを書いています。また、業務で使いはじめる前から趣味Goに触れていました。そのため無意識の内にひいきしているかもしれません。ただし、流行っているからといって理由もなくGoを勧めたりはしません。 視覚障害ならではのコーディング事情 Goが好きな理由と深く関

    Go言語が好きな理由
    sho
    sho 2021/09/23
    言語のアクセシビリティだ、面白い!