小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は本当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の
Googleでは被リンク数を元にしたページランクによってネットの情報の重要度を決定している。しかし、これからは被リンク数だけでなく「被RT数」も重要になってくるはず。Twitterでの言及を元に重要度を判定する検索エンジンが「TOPSY」だ。 今やTwitterはネットの話題の最先端のひとつ。Twitterで話題になっているサイトこそが、今この瞬間もっとも注目すべきサイトであると言っても過言ではない。そのTwitterのRT(引用)を元にページの重要度を決定する検索エンジンが「TOPSY」。リアルタイム性が特徴のTwitter検索だけあって、月ごと、週ごと、日ごと、時間ごとの検索結果を切り替えることが可能。例えば「hour」(時間ごと)を選択すれば、この一時間のうちにTwitterで注目された関連ページを探せるというわけだ。もちろん、そのページがTwitterでどう言及されているかについて
「土俵の上では鬼にもなる」 引退会見ですら「横綱の品格」について訊ねた記者の質問にそう答え、最後までいわゆる平均値的な「理想の横綱像」を頑なに体現しようとしなかった朝青龍でしたが、そんな横綱をして「土俵の上で鬼になりきれなかった」取組がありました。 それは1月24日(日)の平成二十二年初場所千秋楽、横綱・白鵬との一番。 そのときは誰も(おそらく本人さえ)予想さえしていなかったことですが、結果的には朝青龍の現役最後の土俵になってしまった取組です。 以前書きましたがこの日ぼくは両国国技館に人生初めて訪れて、二階席の最後列からナマの大相撲を楽しんでいました。 そんな白鵬との一番に、ぼくが「アレ?」と思ったのは、仕切りが制限時間を迎えていざ白鵬と対峙するぞというときに、朝青龍がいつも必ずやってるはずの「気合い入れの動作」を一切おこなわなかったことです。 塩を取りにいくときに、股を大きく開いて「セイ
テレビ朝日【スーパーモーニング】でも『個所付け』問題を取り上げていました。 昨日の【やじプラ】より、その露骨な選挙対策の徹底した自民潰しのやり口の証拠を示していたので記録しました。(青字はナレーション) 赤江アナ「個所付けとは、 道路などの公共事業にいくら予算をつけるのか 配分を決める事。 今、この個所付けが 小沢幹事長の切り札となるかも知れないんです。」 . . -VTR- (小沢・鳩山・田村耕太郎 会見 略) ・・・そして選挙に向けて 小沢幹事長が練りに練ってきた次なる一手が明らかに。 それが2010年度予算の個所付け。 つまりどの事業に予算をいくら付けるかという 予算配分だ。 しかし・・ . 平沢氏「予算はもう すべて選挙、選挙、選挙、 もうこれ以外何もないと、 こういうやり方ですから、 じゃあ民主党さん、今まで行ってきたのは何だったの? という事ですよね。」 自民党の平沢勝栄氏は憤
前回は、カラダづくり=“ボディデザイン”の2番目のステップ「情報収集&分析・評価」について取り上げました。カラダの現状を把握する「情報収集」では、数値で表せる「客観的な指標」とともに、カラダが何となくだるい、目覚めがすっきりしないといった、数値で表すことのできない「主観的な指標」も大切です。是非、前回紹介したチェックリストを活用し、定期的に記録しておきましょう。 さて今回は、いよいよ実際のプログラムとして、カラダづくりの基礎となる、自分の体重を負荷にした“自体重筋力トレーニング”についてご紹介します。 今回ご紹介するエクササイズは、オフィスでも行えるようにアレンジした(1)チェアスクワット、(2)腕立てふせ(3)レッグレイズの3種目です。図に示した実施方法と注意点を守って、1種目につき12回×2セットを毎日行ってください。1日たった10分のエクササイズです。 今回はオフィスでも実施できるよ
先日といっても、一昨日の夜だったか、ツイッターをしていたら、その時間帯でNHK BSで映画「ローマの休日」をやっていたらしい。いやそれならステラで前もって知っていたのだが、私はこれのデジタルリマスター版(参照)を持っているので、とりわけ放送を見ることはないなと思っていた。 が、与太話ついでに、アン王女のベッドシーンが想定されている箇所について言及したところ、ご関心をもつ人がいたので、じゃあ、エントリにでも書きますかとかつぶやいたものの、ベッドシーンより世界経済に関心が向いてしまったので、昨日は書きそびれた。その後、あれ、書かないんすかみたいな話があったので、ほいじゃ、書いてみますかね。 映画「ローマの休日」だが、ウィキペディアなんかにも情報があると思うが、名作映画の一つ。話は、欧州のどっかの国の王女であるアン王女一行がローマを訪問したおり、その夜、睡眠薬のあおりとちょっとしたいたずら心で勝
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