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2017年2月1日のブックマーク (3件)

  • 会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub

    いよいよfreeeの開発チームブログが始まりました。初回を任されましたエンジニアの米川(@yonekawa)です。 記念すべき最初の記事ということで何を書こうかと考えたのですが、開設つながりで会社設立 freeeの話をしようと思います。 会社設立 freeeは「会社設立に必要な書類が5分で作成可能」なサービスで、リリースされてから現在までに3,000社以上の企業がこのサービスを利用して法人登記されています*1 順調に成長していると言える会社設立 freeeは、1年半ほど前にPM・ビジネス・UXエンジニアの4人のチームで開発されました。 エンジニアは僕だけで、rails new してからリリースに至るまでの全てのコードを1人で書いていました。 そんな限られたリソースの中でプロジェクトを成功させるために、当時の僕たちが大事にした3つのプラクティスについて紹介します。これらのプラクティスは現在

    会社設立 freeeの開発を支えた3つのプラクティス - freee Developers Hub
    shoma
    shoma 2017/02/01
  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
    shoma
    shoma 2017/02/01
    読まねば
  • これだけは覚えたい、ユニットテストを書くための4つのデザイン - Qiita

    もうちょっと規約的なものを「JavaでのUT作成基準を整理してみた」にもまとめてみました。 はじめに 去年、ブログの方に「ふつうのユニットテストのための7つのルール」という記事を書いたのですが、思ったより反響がありました。 あの記事で書いたのはあくまで原理・原則で、それを実現するためにはいくつかのテクニックが必要です。 特に、ああいうルールを作って「ユニットテストを書く事」を厳守するようにしても、 適切なテクニックを知らなければメンテが困難だったり、品質に寄与しなかったり、実行性能が悪いゴミが量産される可能性があります。 じゃあ、どうすれば良いかというと「最初からユニットテストが書きやすいように元のコードを設計する」ということです。 そう。まず身に付けるべきは「テストコードの書き方」では無く「テスト対象コード」すなわち「プロダクトコードの書き方」なのです。 また、ここで言ってる「最初から」

    これだけは覚えたい、ユニットテストを書くための4つのデザイン - Qiita