Twitterにおけるデマ検出手法を論じた研究が,ついにEMNLP2011に出てきたので紹介します. 論文:Rumor has it: Identifying Misinformation in Microblogs[Qazvinian et al., 2011] Twitter上のデマに関する興味深い統計情報も幾つか含まれているので,興味のある方は一読されると良いかと思います. 概要 噂と噂に関連するツイートを検出すると同時に,その噂の信頼度を推定 様々な特徴量を用いて実験 ツイートの文面を使って分類器を作るだけで,高い精度が実現可能! ただし,アノテートされたツイートを教師データとして使用 背景 マイクロブログ上で噂は急速に広まる デマや誤情報は,企業にとって大きな障害となりうるので自動で特定したい この研究では,以下の手順でデマや誤情報を検出する 特定の噂に関して言及しているツイート
Métier du Closing Pour bien maîtriser la vente commerciale ! Bien conclure une vente relève d’un véritable art dans le milieu professionnel. Les techniques de vente les plus efficaces découlent du closing. Elles se concentrent sur une réelle compréhension des besoins des leads afin d’apporter des solutions en parfaite adéquation avec leurs attentes. La stratégie commerciale à adopter va dans ce se
ログインしてください パスワードを記憶する ログイン パスワードを忘れた Twittbotアカウントを登録する 利用規約
Rのtwitterクライアント使ってフォローしている人を分類してみた 2009.07.27 【統計】R twitter ESS, google, twitter, ubuntu とりあえず使ってみる というわけで、早速インストール。ちなみに、ubuntuの場合は、Rcurlのインストールにlibcurl4-gnutls-devがいるみたいなので先にapt-getでいれときましょー [cpp] install.packages("RCurl") install.packages("twitteR") [/cpp] 使うときに少しハマったのがproxyの設定。実はtwitteRではproxyの設定ができないのです。ただ、twitteRで設定を保存するinitSession()は、RcurlのgetCurlHandle()のラッパーなので、getCurlHandle()でproxyを設定すれば良
http://d.hatena.ne.jp/sugyan/20100423/1271981903 を読んで,Streaming API と yield の組み合わせがカッコイイ気がしたので自動 follow 書いてみた. #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import sys,simplejson,urllib,urllib2,logging from pit import Pit class TwitterClone(object): def __init__(self, user, passwd,url): self.user = user self.passwd = passwd self.url = url self.follow_funcs = [] def createFriend(self,id): url = sel
Twitterの諸機能をサイトに導入するためのJavaScriptフレームワーク「@Anywhere」がリリースされましたね。 その場でフォローしたりサイト上から直接Tweetしたり、Twitterがナチュラルに様々なサイトに組み込まれるようになるんですかね。 と言うわけで僕も軽く試してみたので、使い方のメモと雑感を書いてみます。 まずはアプリケーション登録 New Twitter Applicationでアプリケーション登録を行う。 Application Name @AnywhereでTweetした時に表示されるアプリケーション名。</dd> Application Website Application NameにリンクされるサイトのURL。 Organization 組織名?とりあえず空白で。 Callback URL コネクションの許可などで一度Twitterにアクセスした場合に
2. 影響伝播モデル IDM • 同一スレッドにおいて、メッセージ x とメッセージ y に 共通する語数 ¦ mx ∩ my ¦ を、メッセージ x がメッセー ジ y に及ぼす影響量 ixy と定義する A A B B C C mx my mz A (ixy =1) C (iyz =1) B (ixz =1) 2010年3月15日∼16日第17回WI2研究会@大阪大学中之島センター 2 2010年3月16日火曜日 3. メッセージ・投稿者・語の影響量 • メッセージ x の影響量 Ix - Ix = Σixy, for y messages followed by x • 投稿者 s の影響量 Jx - Jx = ΣIm, for m messages posted by s • 語 w の影響量 Kw - Kw = Σixy / ¦ mx ∩ my ¦, for x messages
ANLAB Traces What is Twitter, a Social Network or a News Media? (WWW2010) Mining communities in networks: a solution for consistency and its evaluation (IMC2009) Consistent Community Identification in Very Large Networks (MICNET2009) Evaluation of VoIP Quality over WiBro (PAM2008) I Tube, You Tube, Everybody Tubes (IMC2007) Analysis of Topological Characteristics of Huge Online Social Networking S
Twitter登録商標の利用ガイドライン Twitter商標登録ロゴの使用ガイドライン TwitterとTwitter登録商標ガイドラインをご参照いただき、ありがとうございます。 われわれTwitter社はオープンプラットフォームの価値とTwitter独自のエコシステムの健全な成長を、非常に重視しています。その一環として、Twitterを信頼していただき、Twitterの登録商標を利用する人々や組織との関連についての混乱を避けることが大切だと考えます。本文書はTwitterの登録商標の使用時に、弁護士などを通じた交渉を必要とせず、安心してご利用いただくことを念頭にご案内しております。 本書に記載のない方法にてTwitterの登録商標の利用を検討される場合は、必ず下記メールアドレスまでお問合せください。 trademarks(アットマーク)twitter.com 【あなたのアカウントを紹介す
http://developers.facebook.com/news.php?blog=1&story=335 SixApartからFacebookに移籍したDavid Recordonのエントリ。 次のOAuthの進化として、OAuth WRAPというものが提案されているようです。 http://oauth-wrap-wg.googlegroups.com/web/WRAP-v0.9.7.2.pdf とりあえずざっくり読んだまとめ。 現時点での、OAuth Core 1.0a からの変更点を中心に。 用語 Consumer -> Client Service Provider -> Authroization Server ConsumerからClientへの変更に従って、 consumer keyは、client identifierになります。 consumer secretは、c
昨年稼動開始した Twitter bot 「ねる」をバージョンアップし、ソースコードを公開しました。 基本的に、表から見える機能はほとんど変えず、内部の改良をしました。 機能変更などについて OAuth 対応 BASIC 認証は既に非推奨になっており、廃止の噂も出ています(まあ、6月に廃止の噂はガセだと思いますが…)ので、OAuth 認証の API に切り替えました。 bot コアの分離 開発者向けの話。bot の基本的な動作(Twitter とのやりとり)の部分を分離しました。これを再利用して別の bot を簡単に作れる……かどうかは試してないのでまだ分かりません。 通信方法の変更 完全に裏側の話。昔は App Engine から直接 Twitter に post できなかった(…ハズ)ので、他のサーバを経由して Reply するという、App Engine を使っている意味が無いような
タイムラインに飛び交う、何の脈絡も、必然性もない、RTに次ぐRT。 それに巻き込まれることにうんざりして、おそらく勝間和代だかメディア系の影響を受けてきた新参っぽいクラスタとは距離をとっていた。距離を取っていた、というか積極的にブロックしていた。 RTは、最初に耳にしたときちょっとネタにしたぐらいで、前々からうざいなーと思っていたんだけど、昨日の番組でNHKで連鎖RTの使用を推薦していたので、もうバカかと、アホかと。 Twitterの使い方は自由、とはいってもTwitterは双方向でお互いのアクションがお互いに影響を及ぼすように作られていて、その中での自由なので、無制限の自由はあり得ない。そういう前提で話を進めたいと思う。 あくまで僕の所感を元に、だが、嫌RT派はかなり多いと言うことを先に述べておく。 自分 @mizchi のfollow数は1600程度。 RTを取り囲む現状 RT : R
twitterの話です。 公式RTが抱える問題点: 304 Not Modifiedを読んで。 http://maname.txt-nifty.com/blog/2010/01/rt_problems.html 1.チェーンテキストの温床になりやすい。元ソースが確認できない(in_reply_to_status_idが無くなりPernalinkが失われる)ので、いくらでもデマが流せる。また、改竄できる。 これが一番大きな問題。 2.自分に向けられているわけではない発言が、replyタブに入ってくる。非公式RTの表記がRT: @userid ~~~~ という形式である事が多いため、replyが発生する。特に連鎖RTしていると、直接@を飛ばすわけでは無いため敬意や責任感の無い発言が、元発言者や経由発言者に届く。非公式RTで会話しているユーザーがいると、それが何度も繰り返される。 3.見たくない
TwitterさんはたくさんAPIを公開しており, 開発者からしたら頭が下がる想いですが, その中でもちょっと特殊なStreaming API. Twitter API Wiki / Streaming API Documentation Public Timeline上を流れるつぶやきを次々と受け取るAPIですね. 種類があるのでとりあえず書いておきます. メソッドの種類 sampleメソッド Public Timeline上のつぶやきをランダムにピックアップし, 応答として返してくれるメソッドです. 「とりあえずどんな感じなのか知りたいんだけど」って人にもってこいです. URL http://stream.twitter.com/1/statuses/sample.format リクエストメソッド GET firehoseメソッド Public Timeline上の全つぶやきを応答とし
そろそろGAE上でユーザ登録が必要なサービスを作りたいのですが、ユーザ登録周りの実装はやりたくないので、twitterのOAuthを代わりに使ってみる事にしました。twitterのAPIを叩くのにこれまではtwythonを使っていたのですが,OAuthに対応していなかったので、今回はtweepyを使います。以前2-legged OAuthを試してみましたが、今回は3-legged OAuthです。 twitterのOAuth認証によるログイン、ログアウトとログイン後にユーザのタイムライン表示と、tweetを実装しています。ロジックのソースは以下になりますが、まず動作しているサンプルを見るのが早いと思います。 # -*- coding: utf-8 -*- import os import cgi import logging from google.appengine.ext.webapp
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