id:mac10の発表を60分くらいとりつつ、その後、ちょっとフリカエリなどをしてみたいのですが、いかがでしょうか?
Web技術を追ってHTML5, JavaScript, Flex, Adobe AIRのことをつらつらと 昨日、Flex勉強会第79回@北陸(石川)を開催しました。 Flex勉強会はFxUG(Flex User Group)という有志たちによる勉強会です。 北陸では、石川、福井、富山と開催地を移し、今回は2週目に入り北陸では4回目の開催となりました。 今回はスピーカー候補者がいっぱいいたので、発表しなくてイイかなと思っていたらLTはやることになってました。 気付いたのは発表の一週間前...orz 【セッションレポート】 「Flash Catalyst + Flash Builder 4」轟さん(Adobe) Flash Catalystの最新版でデモを見せていただきました。 プレリリースプログラムでも公開されていないNightly Build版でのデモ、「パーツ不足」という意味不明なエラー
9月12日に石川県金沢市で開催されたFxUG@北陸に参加してきました。 FxUGとはFlexの勉強会でどちらかというとプログラマよりな勉強会です。 ですがActionScriptの勉強できるかと思いまして、少し遠いですけど参加してきました。 内容は、とても参考になる話がきけて大満足でした。 Adobeの轟さんのセッションでFlash Catalystの説明がありましたけど、 これはスゴイ!デザイナーでも簡単にFlash作れちゃう! ただCS4以降のソフトしか使えないみたいですね。。 CS5発売のタイミングで上位verが出るみたいですし、そのときにまた検討したいと思います。 第2部と称した懇親会ではスピーカーの方が作ってくれたビンゴアプリでビンゴ大会。 ここで生まれて初めて一番最初に「BINGO!」と言わしていただきましたw 商品はこちら↓ 他にもAIRアプリの作り方みたいな本もあったんです
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思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
テスト駆動開発勉強会概要 個人的には北陸一濃い勉強会認定中のテスト駆動開発勉強会に参加してきました。 前回は「開発プロセス勉強会」という名前で行いましたが、内容がケント・ベックの書籍「テスト駆動開発入門」の読書会であるためタイトルが「TDD勉強会」と変更になりました(たぶん、そんな理由ですよね)。 今回は前回のメンバーに加えmasayanさんが参加、活発な助言、質問ありがとうございました。 勉強会の感じを伝えるなら、テスト駆動開発に限らず、開発全般の雑談も交えつつ(半分以上雑談という意見もあるけど(そしてその半分が@nagiseさんのためになるお話という説も))、IDE比較や、Java使いの変態ぶり(失礼)などを時々本筋に戻りながら語りあうというものです。 1時開始で、テスト駆動開発入門の10章〜17章を読み終えたのが19時というなかなか長丁場の会になりましたが、かなり得るものが多かった!
第2回TDD本読書会の議事録はこちら→議事録 今回も快適な場所を提供してもらいました。id:mac10に感謝。 さらに飲み物やお菓子もあってとてもリラックスできました。id:katzchangに感謝。 今回は12章から17章は自分が読む番だったのでとりあえず2回ほど読んである程度理解したつもりで参加したのですが、全然分かってなかったです(汗。それと、Javaは分からないのでC#でやらせてもらいました。C#は普段メインとして使ってる言語ではないのでちょっと苦しい場面もありましたが^^ そのせいもあって時間が結構かかってしまいました。まぁ内容も難しかったんですけど、なんとか皆さんの力を借りて切りのいいところまでできてよかったです。参加者の皆さん、ありがとうございました。 内容の難しさっていうのは、オブジェクト指向のカプセル化や多態性、デザパタのコンポジットが当たり前のように出てくることや、設計
Kanazawa.processことTDD勉強会第2回に参加してきました。 新規参加の方も交えつつ、今回も濃い時間をすごせました。 会場を用意していただいたid:mac10 ++ お茶・お菓子を準備していただいたid:katzchang ++ 会場に無線LANがあるのはとーってもありがたいですね。 すぐに調べ物とか、思ったことをtwitterに流したりできるので。 内容 今回はPart1完了まで進みました(10章〜17章)。 Moneyクラスを拡張していく話とか。なんだけど、最終的にどういう仕様に落ち着かせたいのが見えてないと、どうしてそんなテストをしたくなるのかが理解できなかったり。 前回範囲よりだいぶ難易度が高かった感じがします。 各種IDEのリファクタリング機能比較とかが面白かったですね。 EclipseのJavaエディタの高機能っぷりに驚いたり。まさに「変態」。 ソースコード 別エ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
勉強会はバブルなのか?kanasansoft http://www.kanasansoft.com/weblab/2009/06/metacon2009.html が問題提起している。 バブル経済というは、株価や土地などの資産価格が、経済の基礎的条件から想定される適正水準を大幅に上回る状況を指すことを言う。勉強会によって起業したとか、どこかがそれを事業にしたとか、株式公開をしたとかいうことはないので、勉強会によってバブルが引き起こされているということはない。 経済的な定義で言えばそのとおりなのだけど、確かに半径5メートルの範囲では勉強会は活発に開催されている。実感としてバブルとはいえないけれどプチブームと言っていい状況にはあると思う。 それはいけないことなのだろうか。それは憂慮すべき状況なのだろうか。何か問題があるのだろうか。それを考えたい。 1998年、Linuxがビジネスマンによって発
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
勉強会カンファレンスを開催した。 きっかけはIT勉強会カレンダーだ。https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com たった1年で勉強会主催者がこれだけ集まってカンファレンスができるような状態になった。これは、日本という地域の閉塞を打破する何かを感じる。人を動かす何かがある。 わたしがこのカンファレンスを開催したいと思った動機は 勉強会の価値を高めたい 勉強会の価値をもっと広く知って欲しい 勉強会運営の革新を加速したい 勉強会主催者のネットワーク 価値を広く知ってもらう方法論(マーケティング)がかけているように感じる。自分自身がその価値を伝えきれていないもどかしさを感じる。参加している人は体験しているのだが、参加したことがない人、知らない人には、ま
テスト駆動開発(TDD)の勉強会に参加してきました。 詳しい内容は以下をご覧下さい。 http://kanazawa-process.g.hatena.ne.jp/katzchang/20090517/1242513168 http://d.hatena.ne.jp/katzchang/20090517/p1 テキストには「テスト駆動開発入門」を使っています。 テスト駆動開発入門posted with amazlet at 09.05.17ケント ベック ピアソンエデュケーション 売り上げランキング: 194071 Amazon.co.jp で詳細を見る 以下、感想と、今回進んだところ(9章)までのソースコードです。 感想 実は勉強会形式のイベントに参加するのは初だったのですが、 いきなり発表者のご指名をいただいたり。 基本的に写経(テキストを読んで、書いてあるコードを入力する)を すれば
日時 => 2009-05-16(sat) 13:00 - 17:00 (開場は12:30) 場所 => 北陸電話工事(株)情報システム本部 Map 駐車場は十分あります。 公共交通機関は壊滅的です。車以外の方は迎えにいきます。金沢駅または松任駅。katzchang@gmailにご連絡ください。 内容 => 読書会 教科書 => テスト駆動開発入門 1章〜11章前後(約50頁) 参加者 => id:h-fujita id:kabakiyo id:shozzy id:yuuitiro id:Nagise id:zaki_tm id:tomisimaはどうですか? id:katzchang まだ若干名大丈夫。コメント、katzchang@gmailなどでご連絡ください。 参加費 => 無料 TODO => 各自、教科書を用意してください。買うなりなんなり。 初回発表者を決める。 教科書にあるコ
というかやりましょう。 とりあえず、第一回目は5月16日の土曜日、午後にやります。どうでしょう? こんな感じに。 目的 => この先生きのこるため。 キーワード => システム開発, ウォーターフォール, アジャイル, XP, hogehoge駆動開発, プログラミング, マネジメント, デスマーチ 日時 => 2009-05-16(sat) 13:00 - 17:00 場所 => 金沢市内または近郊(駐車場を確保できてプロジェクターを確保できて安く使える部屋…で調整中) 内容 => 読書会 教科書 => テスト駆動開発入門 進め方 => ゼミ形式。参加者同士で分担して内容を解説。 参加申し込み方法 => 下記いずれかの方法で、はてなID、TwitterID、メールアドレスなど、連絡可能な何かを通知してください。 ここにコメント ブクマで参加表明 => http://b.hatena.ne
「「開発プロセス勉強会」とか、興味ある方います? - @katzchang.contexts」の件の続き。というかもう少し具体案。 テキスト選定と開催ペース・時間帯について、特に意見が聞きたいです。 開発プロセスを中心とした勉強会。 大目的は、この先生きのこるため。言いかえれば、システム開発を仕事として継続していくため。お金を稼ぐため。 対象はシステム開発関係者。システム屋の開発者とマネージャや営業さん、企業のシステム担当など。 持論は「[http://d.hatena.ne.jp/katzchang/20080527/p2」。開発プロセスは設計と契約に関係するため、開発プロセスを語るには設計と契約に踏み込むだろうと予想。ただ、この図のDesign - Contractは直接結合していないと考えた方がシンプルというか、直接結合しない方向で開発プロセスを作るべきというか。 ともかく、とりあえ
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